朝日のような基地外投稿【ネタ専門】 9連宝塔at MASS
朝日のような基地外投稿【ネタ専門】 9連宝塔 - 暇つぶし2ch232:文責・名無しさん
10/03/16 13:20:35 hWUcbArR0
「男性専用車両の導入を」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

先日、ある記念館を見学に行った。
もともとそこは炭鉱だったのだが今は閉鎖し、炭鉱の歴史を伝える記念館になっており、
当時使用していたものや作業の様子を再現した人形などが展示されていた。
高度経済成長を影で支えた彼らの作業写真を目の当たりにして、こんな汚れた男の姿を伝える記念館は今すぐ閉鎖すべきと感じた。
まさに彼らの存在は日本の黒歴史だ。
ところで、そこに展示していた貨車を見て思ったのだが、これを男性専用車両にできないものか。
女性専用車両は存在するが男性専用車両は存在しない。これは男女平等とはいえないし、なにより男はまとまって一つの車両に乗ったほうが女も安心だ。
どんなにぼろぼろでも汚れてても屋根がなくてもかまわない。男性専用車両をぜひ導入して欲しい。
コンテナを載せた貨物列車などでもいいだろう。鉄道会社はぜひ導入してもらいたい。


233:文責・名無しさん
10/03/16 13:23:01 hWUcbArR0
「ローカル線の将来を考える」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)
いま、千葉県のいすみ鉄道が自腹で教習を受けて運転士になる人を募集している。
馬鹿な企画ではあるが赤字鉄道が生き残るためには仕方がない苦肉の策なのかも知れない。
いすみ鉄道に限らず存廃問題を抱える鉄道は多くあるらしい。
なぜ赤字経営なのか。答えは簡単である、女性に優しくないからだ。
女性専用車両はない、女性客に対する割引や乗車記念品の贈答もない。このような鉄道では女性はもちろん、男からの評判も悪くなるのは分かりきったことだ。
これからは女性に優しい鉄道を目指さないとローカル線はおろか大手私鉄さえも廃線の危機がある時代だ。
いすみ鉄道をはじめ赤字ローカル鉄道は今すぐこれら対策を打つべきであろう。

234:文責・名無しさん
10/03/29 16:46:01 IOuR/yPe0
「」
 那智 文江(主婦 46歳 東京都)

先日、中学校の同窓会に参加した。
元々この日は夫の高校の同窓会の予定だったのだが、
私が中学校の同窓会に行くと、家事をする人がいなくなる。
なので夫には予定をキャンセルしてもらい、家事を託しておいた。

中学校時代仲の良かった友達はほとんどみんな結婚して主婦になり、
家事に子育てに仕事に忙しい毎日を送っている。子供の将来や老後、
貯金が増えないがローンがある、毎日の生活に対する不満など、主婦の愚痴のオンパレードになってしまった。
これは主婦をやっている以上仕方のないことかもしれないがその中で、まったく違う友達が一人いた。

その彼女はフリーライターをやっており、いろいろな記事を書くために日本や世界を飛び回り
今日まで独身を徹しているが、毎日が忙しくて楽しいらしく、非常に目が活き活きしていた。
また彼女は「あの世にお金はもっていけない」をモットーに、稼いだお金を貯金することなく高級バーなどに通って
VIPと人脈を作ったり、孤児院に寄付してるらしい。
たちまちみんなの羨望の的となった彼女の「一回きりの人生なんだから、時間を有効に使わないともったいない」
という言葉に感銘を受けた私は、これからの生活において意識改革する必要があると感じた。

私は「いつか一緒に四国をお遍路したいね」と娘と話していたが、早速明日から出発の準備にかかることにした。
ちょうど娘は今学校が春休みだし、家事は夫と息子にさせればよい。費用は息子の奨学金がある。
「いつかでなくいま」を心がけ自分がやるべきことを積極的に行動し、お金なんてあの世に持っていけないから
惜しまず使って、私に与えられたこの世界で自分の心のルーツ見つける心のたびをしよう思う。

235:文責・名無しさん
10/03/29 23:00:39 KtoRYmr/0
「」
 那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)

人が社会で生活していく上で、挨拶することは非常に大切なことである。
わが保育園では園児たちに毎日大きな声で挨拶させている。私がとくに重要視しているのは食事の挨拶である。
一つ一つの料理には、作ってくれた人の思い、農家の人や漁師さんの努力、動物植物たちの犠牲が背景にあるのだ。
わが保育園では食事の前には大きな声で「皆さんのおかげで、今日も食事をいただけることに心から感謝していただきます」と、
食べ終えた園児からそれぞれ「おかげさまでおいしくいただくことができました。この恵みに感謝してごちそうさまでした」と各園児に言わせている。
もちろん食事の内容にかかわらず、どのような状況においてもこの挨拶をするよう厳しく教えているのだ。
イギリス人女性殺人罪で逮捕された市橋達也が拘置所で緑茶のみで過ごしたことから緑茶は男性の体に非常に良いことが今知られている。
なのでわが保育園の男児の給食は、緑茶一杯だけだがそれでもこの挨拶はもちろん大きな声で言わせているし、
お散歩の最中、空腹を紛らわせるために雑草を食べる際にも、この挨拶をおおきな声で言わせている。食事の内容に関係なくいただけることに感謝すべきなのだ。

来週のお泊まり保育のときには、私のこの教育の成果が試される。
女子児童は宿泊施設に行く途中でよる高級レストランでこの挨拶ができるか?
男子児童は移動用のトラックの荷台の中で、あらかじめ投げ入れたパンを食べる際にきちんと挨拶できるか?
女子児童は私が直接視るので、言えなかったら何度もやり直しをさせるし、
宿泊施設についたらトラック運転手に、声が聞こえたか訊ねて、聞こえなかったと答えたらならそれなりの折檻を男子児童に与えるつもりである。
飽食の国ニッポンでは食べることへの感謝を忘れがちである。私は子供たちに食べることへの感謝をしっかり教えてゆきたい

236:文責・名無しさん
10/04/04 12:38:09 xjXGwn+50
「”社会人”という言葉に疑問」 
石頭 岩子 主婦 54歳 東京都

春は、卒業式や入学式、就職といった区切りの季節だ。
テレビでも、企業の入社式の様子を時折見かける。
そこで気になる表現というか、言葉がある。”大学を卒業し晴れて社会人として~”
”一社会人として~”といった言葉だ。「社会人」とはいったい何なのだろう。
社会の人と言えば、この社会を構成するすべての人々のことではないだろうか。
企業に勤める会社員だけでなく、専業主婦や無職の人、学生、高齢者から子供まで
すべての人が「社会人」なのではないだろうか。
職業を持っていなければ人ではない。一人前ではないという悪しき差別語ではないのか。
このような言葉を特に意識せず使い続ける日本人に恐ろしさを感じる。

237:文責・名無しさん
10/04/04 12:56:50 xjXGwn+50
「売春合法化に賛成」

瀬黒須 鋤雄 無職 35歳 東京都

人類最古の職業とはなんだろうか。いうまでもなく売春婦である。
売春婦は金を貰い、男は性欲を解消する。おそらく人類が誕生したはるか太古の昔より
存在し、これからも存在し続ける職業であろう。
現在日本では売春は違法行為だ。風俗店ではあくまで客と従業員の間で性交はしていない
という建前を持っている。しかし現実には、売春は行われているのである。
ならば、いっそのこと売春を合法化して、国営のソープランドを作ってはどうだろうか。
売春婦は国家資格を必要とし、一定の避妊や性病への知識等を身につけさせる。
また風俗嬢を国家公務員とすることで雇用の安定を図る。国営ソープにはかならず医師を
置き、性病の予防に勤める。またすべての風俗業を国営とすることで大幅な税収アップ
につながる。いいこと尽くめのこの売春合法化、風俗店国営化法案。ぜひ民主党に期待したい。

238:文責・名無しさん
10/04/05 13:54:36 h5IGMqeW0
「受け継ぐべきもの、変えるべきもの」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

先日、専業主婦仲間の軽部充子さんと行きつけの銀座のカフェに行った。
たいていこのカフェでは他愛もない話をするのだがこの日は、以前軽部さんに誘われていった講演会の話になり、いつになく真剣に話をした。
時代が大きく変わる中で家庭の在り方はどう変わるべきか、何を残して何を変えるべきなのか、これは家庭を担うすべての主婦の方々に考えてほしい問題だと私は思う。
昔は、夫は企業戦士で1日中仕事に没頭して、妻は家で夫を支え子供を養うというのが当たり前だった。
最近は夫婦共働きで、ともに家事をしながら子供を養うというライフスタイルにかわりつつある。しかし企業戦士で仕事に没頭する男というのはよき伝統と言えると私は考えている。
高度経済成長を支えたこの伝統の灯は消してはならないのではないか。
そして、夫婦ともに家事をしながら子供を養うのはとても素晴らしい習慣である。自分の家のことを妻一人に任せっきりというのは無責任なことなのでこのことに限って言えばいい時代である。
私も軽部さんもいち早くこれらいいところを家庭に導入してきた。そしていまはさらにそれを大きく発展させた家庭のスタイルで日々生活を送っている。
家族の素晴らしい点は、苦しい時は支えあい、喜びは共有し合えることだ。我が家が経済的に苦しい時は、息子も一生懸命働き家族を支え、
私や娘が高級なブランド品を身につけると夫や息子はそのことに喜び家に活気が生まれる。
目まぐるしく物事が移り変わるこの時代、家の基礎を担う主婦は何を取り入れ何を残すべきか、その審美眼が試される時代である。


239:文責・名無しさん
10/04/08 11:47:49 SbivHguY0
「主婦と病気」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

先日、読売ジャイアンツの木村拓也コーチが亡くなった。
急性くも膜下出血だったらしい。テレビの報道によるとこの病気は突発性で予兆がない場合が多く、
若年世代や女性にも比較的多いらしい。ということは私や娘にも十分起こりうる危険性があるのだ。
家庭の精神的な大黒柱となっているとなっている主婦がいなくなると家庭は間違いなく崩壊する。
家族の笑顔のためにも主婦は定期的に検査を受ける必要があると感じた。
早速私は、地域の公園掃除の当番と夕食の用意を夫と息子に託して、
MRI検査のできる病院を探して検査をうけた。


検査の結果は特に問題なかったが、普段の生活に改善点があるといわれた。
くも膜下出血の外的要因は主に、飲酒・喫煙・ストレス・運動不足などがあるらしい。
飲酒・喫煙はやむを得ないとして、ストレスをためないためにも極力家事は避けて、好きなことに打ち込む時間を作る必要性に気づいた。
また運動不足にならないためにも、最近忙しさからサボりつつあるジムに通うよう心がけるようにした。
主婦は家の顔。家族が元気で毎日を過ごすためにも主婦は家事をやる以前に常に健康である必要がある。
私は早速この件を専業主婦仲間の軽部充子さんに伝えて、病院での検査を勧めた。

240:文責・名無しさん
10/04/15 21:37:56 bFoP7Kvd0
「夫の夢」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

先日の夜のこと、納戸のほうから夫と息子の会話が聞こえてきた。
ちょっと気になり聞き耳を立てたら、夫が退職金のことについて息子と話していたようだ。
夫の定年退職は、まだだいぶ先のことだが夫は退職したら家出してその退職金で生活しようと考えてるらしい。
私はそのことにショックを受けた。
夫婦というのは永遠に添い遂げるからこそ夫婦なので会って何かの節目に離婚なんてことは許されない。
夫は夫婦というものを分かっていないのか。
そして夫は知らないようだが夫の会社は退職金を前借できるシステムがある。
すでに退職金の一部は家計の支出や豊かな心を養うための投資に使われているのだ。
私は一瞬このことを伝えるべきか悩んだ。
でも、よく考えてみると私が夫の退職金を前借した理由は昨今の不景気とそれに伴う夫の稼ぎの減ったことなのである。
結局のところ私に非はないのだ。
ただ私も、長年苦楽を共にしてきた夫の夢は応援したい。
私も自分の力不足から夫には苦労をかけた部分も少なからずあると思う。
夫が定年退職したとき、退職金がいくら残ってて夫の手元に渡るかは今の時点ではわからないが、
夫も何かしらの夢や目標があって家を出たいのであろう。それは私も全面的に応援しようと思う。

241:文責・名無しさん
10/04/17 11:28:30 lMOxMEh50
「婚活予備校批判に物申す」
荒富 応子(会社員 41歳 東京都)
先日本紙でとある男性の婚活予備校及び予備校に通うアラフォー女性たちを
中傷する投稿を目にし、憤りを感じて筆をとった。
その婚活予備校では「年収1000万円以上、相手の両親と同居無し」を
目標として婚活指導を行っているのだが、その投稿では、
予備校は女性たちにあまりに高望みさせすぎているとしていた。
だが、良く考えて欲しい。予備校の女性たちは多額の授業料と
貴重なプライベートの時間を潰してまで、予備校に来ているのである。
それの回収をしようと思ったら、そのくらいの条件は最低限の条件であることは言うまでもない。
また、その男性は女性たちも高望みしすぎているから、結婚出来ないのではないかと
言っていたが、これは完全に妄想の域であろう。
私たち未婚アラフォー女性は男性至上主義の社会の中で必死に働き、
男性社会の迫害にも負けずに自立した生活を営んできたのである。
それで年収3桁万円台の下層の男と結婚したのでは、あまりに不幸である。
そんな私たちと現実から逃げるために妥協でそういう男たちと結婚した
30代前半までの若い女どもと一緒にしないでいただきたい。
それとも、あの投稿者は私たちが不幸でないと気が済まないのだろうか。

242:文責・名無しさん
10/04/28 12:06:04 TNBhIuxE0
「鉄道ファンの女性」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

先日、台所のカレンダーを見たら数日後の予定欄に『ドクターイエロー』と書かれていた
息子に何のことか聞いてみると
その日東京駅に黄色く塗装された非常に珍しい新幹線がくるから撮影に行くというのだ
息子の話によるとドクターイエローは旅客用ではなく
線路や架線の点検用に使われる新幹線車両なのでめったに路線にでることはないらしい
息子は以前からこの車両を見るのを楽しみしていて、
運良くこの日はバイトもないので、
沢山写真を撮って友達に自慢するんだと目を輝かせていた。
私はあまり鉄道に関心がある方ではないのだが、
息子の話を聞いて興味を抱いてしまい私もドクターイエローを自分の目で見たいという思いが少しずつこみ上げてきた。
なので当日、私は家事と留守番を息子に任せて、カメラ片手に東京駅に向かった。
駅には私と同様カメラを持った人が沢山いたが、意外だったのは若い女性や主婦も比較的多くいらっしゃったことだ。

今まで私は、存在意義のない気違いが鉄道を異常に愛好するものだと思っていたが、この日たくさんの鉄道を愛好する女性を見て会話をして、
自分の考えの間違いに気付かされ反省させられた。彼女たちの輝く目を見て、周りの目を気にせず趣味を楽しむ彼女たちは、
暗い日本の唯一の光なのかと思うようになった。これからの時代、女性の心のありかたがそのまま社会に映される。
私たち女性の力で日本に光を与えたい。

243:文責・名無しさん
10/04/28 22:13:15 nrEp9g440
>>242

もう少し過激に「女性専用車を全列車に設けろ」とか「千円高速に対抗するため新幹線に女性専用車を設けて男の運賃は倍にすればいい」とか
「女性の人権のために男性の鉄道写真禁止」など書いたらどうでしょう。








まじめな話国交省は高速道路の割引財源を確保するため男性の運賃を割り増しすることを検討している。

244:文責・名無しさん
10/04/30 09:59:02 2Fkjdbq80
>>243
他のネタ師がそれなりに手を加えていると思いますw

245:文責・名無しさん
10/04/30 21:43:21 K8mAmsR50
>>243
242です
243さんの仰るとおりです
私の独りよがりでは限界があります。
なので『女を擁護する投書』スレには書かずここのネタスレに投稿させていただいてます。
一方的なお願いで恐縮ですが、ぜひ私の稚拙な文章に手直しをしていただいて
他のスレに貼ってくだされば光栄です。
今後ともご指導よろしくお願いいたします

246:文責・名無しさん
10/04/30 21:45:12 K8mAmsR50
「『自分へのご褒美』と男女格差」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

先日、娘と一緒に新宿に行き、プラダのバッグを自分たちのご褒美として買って帰った。
自宅に帰り着くと息子が呆れるような不満を訴えてきた。
「自分たちばかりご褒美と言っていろいろ好きな物を買うのは不公平だ」と非常に子供じみたわがままを言い出したのだ。
別に私も夫や息子に何もご褒美を許してないわけではない。
我が家の事業仕分で小遣いを省かれた夫と息子には、代わりに私たちと同じく頑張った時にご褒美を認めるようにしている。
給料が振り込まれる度に夫にはかりんとう、息子にはコアラのマーチをご褒美として私の財布から出してプレゼントしているのである。
いったい何が不満なのか

確かに金額的には若干私たちのほうが高いかもしれないが良く考えてほしい。女性がどれだけ社会で冷遇されているか。
毎日毎日朝は、食事だけ摂ってさっさと会社に行き、快適な会社で日中のんびりと過ごした後、疲れたような顔をして帰ってくるのである。
そして「疲れた」という演技をして家事をすることなくさっさと夕食を摂って寝てしまう。しかも最近の世の夫は不景気といって家に給与をまともに入れない例が多いらしい。
そんな役に立たない夫に本来ご褒美を認める必要があるというのか。かりんとうでも充分すぎるのではないか。
だからせめて我が家だけは、世間に流されず頑張りに見合うご褒美のみ許している、ただそれだけなのである。
息子には周りの家と比べるのではなく、本質的なものの見方を養う必要がある。
息子もがんばって高級バッグをご褒美に私たちからもらえる位の器の人間に育ってほしいものだ。
将来働く予定のSMショーはそのステップなのだ。

247:文責・名無しさん
10/04/30 21:47:14 K8mAmsR50
「男女の自分磨き」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

先日、娘と一緒にジムとエステティックサロン、ネイルサロンに行き、帰りがけにアクセサリーとゲルマニウムローラーを買って帰った。
自宅に帰り着くと息子が呆れるような不満を訴えてきた。
「自分磨きと言って自分たちばっかり好きな物を買ったりエステに行って不公平だ」と非常に子供じみたわがままを言い出したのだ。
どうも息子はこれらを道楽と勘違いしているのであろうと私は瞬時に気づいた。
息子に限らず男性は女性の自分磨きというこれらの行いを道楽と勘違いしているようだが、まったくの見当違いである。
自分磨きとは自分を向上させるための修行なのだ。
人はこの世に生きる間必死の努力して自分を向上させなければならない、そこに男女差はない。
男女間の唯一の違いは何をするかなのだ。
男性は女性と比べて精神性や総合的能力、周囲に及ぼす影響などすべてい於いて大きく劣っている。
男性にとっての自分磨きとは働いてお金を稼ぐこと、家事を徹底的にやって衣食住環境を保つこと、女性に奉仕することである。
これらを行うことで女性の優れた能力や精神性に少しでも近づくことが自分を磨いて自分を向上させることなのだ。
対して女性は労働や奉仕といったレベルを超えてしまっているので次なるステップの修行に勤しんでいるのである。
世の男性はこのことを忘れないでほしいし、女性の自分磨きがうらやましいのであれば、まず男性に課せられた自分磨きを全うしてそれから次のステップに進まねばならない。
私はその過程での努力を心からエールを送りたい。

248:文責・名無しさん
10/05/02 13:50:16 m1gg7zFS0
age

249:文責・名無しさん
10/05/06 10:26:16 opaFcOJD0
「迷った時は原点に立ち返る」
 那智 文江(主婦 46歳 東京都)

先日、専業主婦仲間の軽部充子さんと銀座の行きつけのカフェに行った。
この日は私も軽部さんも今のこの暗い世の中をどうしたら打開できるか、真剣に話し合った。
経済は低迷し未来に多くの人が希望を持てず、自殺者が年間3万人もいるこの日本。
将来へ私たち一人一人がどのように歩むべきなのか。
私はふと思い出した。『悩んだとき、困った時、迷った時は一度原点に帰れ』という言葉を。
いま社会の多角化が進み、男性と女性の境界があいまいになりつつある。
女性が本来の能力を発揮して男性のテリトリーに進出するのは素晴らしいことだが、ちょっとだけ原点に立ち返らせてもらいたい。
男性は女性よりも体力、図々しさや図太さ、人数で女性に勝っており、女性は繊細さや頭のよさ、精神性や美しさ、やさしさなどなどで男性に勝っている。
なので、これらの個性を生かして世の中に貢献すれば社会がもっとうまく回るのではないだろうか。
男性は女性よりも体力で勝ったいるので朝も昼も夜も問わず働き、もっともっとたくさん労働を社会の提供する。
小さな日本では仕事の数は限られているので、余った男性は図々しく図太く海外に進出して出稼ぎして日本にお金を送ることで日本の財政赤字減少に貢献する。
一方で女性は、頭がいいので働く男性をきちんと管理して無駄のないよう仕事を割り振りして、繊細な女性の存在力で社会の治安を安定させて、美しさや優しさをで男性に癒しを与える。
このようにそれぞれ個性を生かして男女が社会に貢献するといいのではないか。

さらに軽部さんの考えは、男性の稼いだお金をすべて女性に譲渡したら、女性は頭がいいので無駄遣いを一切せず全て生き金にできるので、より社会はうまく循環していくのではないかというものだ。
軽部さんの言う通りだと私も思う。
人は生きていると必ず何かで行き詰る。そのとき勇気をもって原点に帰れるかで悩みは解決し、新しい目標へ向かっていけるのではないだろうか。


250:文責・名無しさん
10/05/06 10:28:47 opaFcOJD0
「赤坂プリンスホテルの思い出」
 那智 文江(主婦 46歳 東京都)

先日、赤坂プリンスホテル閉館のニュースが報じられた。
このホテルは私も思い入れがあっただけにショックだった。
ニュースを聞いて私はしばらくの間、家事を夫と息子に託してこのホテルの思い出に浸ることにした。
我が家では以前から、家が散らかったときには部屋掃除を夫と息子に託して、私と娘はその邪魔にならないようにこのホテルの最高級スイートルームに泊まっていた。
娘もホテルから学校に通うことが度々あった。少々出費にはなったが夫の退職金の前借で何とかしていた。
1日の始まりをいつもと違うところで始めることは娘にとってもいい経験だったと思う。
また、専業主婦仲間の軽部充子さんや雁尾千恵さん達と一緒に夕食会を催したことも幾度かあった。
辛い毎日を忘れさせてくれる束の間の休息だった。
びっくりした思い出と言えば、私と娘でスイートルームに向かう途中、雁尾さんとバッタリ会ったことだ。
雁尾さんはそのとき若い白人の青年と行動を共にしていた。
いつも夫との同居生活に苦労している雁尾さんの息抜きなので私も娘も邪魔にならないように、気付かないふりをしていた。
その後このホテルで雁尾さんと30回ほどばったり会ったが、私たちは雁尾さんの迷惑にならないように別のホテルに変えた。
雁尾さんからは「気を使わせてごめんね」とメールをいただいたが、雁尾さんのことを思えば当然だといった気持だ。
私が雁尾さんと会ったとき、雁尾さんと一緒にいた男性は毎回違ったがどの人もとてもハンサムで若く、素敵な人ばかりだったと記憶している。
だから雁尾さんも私たちと同じ、いやそれ以上にこのホテルには思い入れが深いことであろう。
閉館はさびしいが、時代の流れに逆らうことはできない。
ここでの思い出を糧に私たちはまた少しずつ成長していきたい。


251:文責・名無しさん
10/05/06 10:31:01 opaFcOJD0
「女子力アップで玉の輿」
 那智 文江(主婦 46歳 東京都)

先日、メル友の石川薫さんと久しぶりにお茶をしてお互い近況を話した。
石川さんは最近オープンした青山の結婚予備校に通い始めたらしい。
石川さんの目標は年収5000万円以上の人と結婚をすることで、私も心から彼女の夢を応援している。
石川さんはどういうわけか、これまで必死の努力をしていたにもかかわらずなかなか結婚にたどりつかなかった。
高い費用を払って結婚相談所に入会したり、有名な神社などのパワースポットに赴いて良縁祈願してきた。
さらに、タイのプラ・トリムーラティにお願いしたりテレビで公募したにもかかわらず今日まで独身のままだ。
私も正直石川さんの努力を長い間見てきたので、石川さんの努力が実らないことが悔しい。
これだけ努力をしてきたのだから年収5000万円以上の男と結婚できないはずがないのだ。
彼女は通っている結婚予備校で女子力をあげるメークを中心にスキルアップをしているとのこと。
実際石川さんもスクールに通っていくつも気づかされたことがあるらしい。
もし私があと10年若かったらきっと今の夫に三下半を突き付けてこの結婚予備校に通ってたと思う。
そして、イケメンで若くてたくさん稼げて私と娘を何よりも大事にしてくれて、高級な家に住まわせてくれて、家事をすべて引き受けてくれる男と結婚しただろうと想像してしまう。
今の私を取り巻く状況はどうしようもない。
夫と息子に副業やアルバイトをさせてできるだけあるべき姿に近づけさせてはいるが限界がある。
正直夢に向かって進む石川さんがうらやましくもある。
私はその後石川さんに女子力を上げるための化粧品を教えてもらい、方法も伝授してもらった。
これで年収数千万の男に声をかけられたらちょっと考えてしまうだろう。
メークをきわめて娘にも教えてあげたい。

252:文責・名無しさん
10/05/07 08:17:07 F9y60xBP0
那智さん、ペース速すぎwww


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