08/11/29 09:52:32 ekeSWbsS0
昨夜のテレビ朝日の討論会「朝生」で民主党の国会議員が
「田神母氏の国会中継はNHで」放映することが国会では
決定していた。それをやらなかったのはNHK自身の決定である」
と暴露した。
NHKは毎日毎日この幕僚長の「論文」が「政府見解(村山談話)
と異なる」と執拗に毎日、毎日非難の報道をして中国、韓国を利していた。
それほど国民に関心を持たせながらいざ、国会に証人喚問されると
その中継をやらない。
これは明らかに幕僚長の「論文」をえさにした
「ためにする反日報道」であり「言論弾圧」ではないか。
ここまで執拗に幕僚長が悪いと非難するのであれば
国民の寄付金で成り立っている公益特殊法人日本放送協会は
その国会での祝言を日本国民に知らせる義務が当然ある。
そうしなければ「公平、中立、両論併記」を厳命している
「放送法」違反ではないか。
私たち団体は中国、韓国の諜報期間です、と自ら告白しているようなものだ。
国民を炊きつけながらいざとなると一切だんまりをきめこむ。
幕僚長の発言を国民に知られるとNHKの十八番である
「反日、反戦、左翼」報道がいかにいい加減なものか露呈してしまうからだ。
これは時の明治大学教授藤原弘達氏の「創価学会を斬る」の出版妨害を
自民党幹事長である「田中角栄」に頼み込んだ「公明党委員長」の
いわゆる「言論出版弾圧事件」以来の重大事件である。
NHKは「民主国家」「自由国家」「国民に情報を知らせる義務」
に真っ向から挑戦、背信したのであり、NHK会長以下、NHK幹部
こそ国会に召喚して証言させて「なぜ国民に知らせるべき放送を
勝手にやめた」のか徹底して追及すべきである。
与野党の国会議員諸氏よ、
本末転倒した筋違いの小学生の空論はいい加減にして
「日本再生」のための「大人」「現実」の議論に血税をかけたらどうか!