朝日新聞と中国との関係 その12at MASS
朝日新聞と中国との関係 その12 - 暇つぶし2ch2:文責・名無しさん
08/11/24 21:42:01 ygNzbf/p0
空の稜線:アサヒによる悪魔の洗脳:2008-11-23
朝日新聞、純損益103億円の大幅赤字に…発行部数・広告収入・投資利益の減少など

ひと昔前は進歩的な文化人が読む素敵な新聞だったのだが
最近は偏向的な内容であることが世間にバレてしまい発行部数を年々減らして
いた。早く潰れればいいのに。
まあ、まだ電車の中で朝日新聞読んでる年配の人はたまにいるし、
現在の学校教育でも朝日的イデオロギーが蔓延して生徒を洗脳しているおかげで
一定の数の若い支持者はこれからも生まれるだろうから
そんな簡単には潰れないだろうね。内容は最低でも。
戦中は派手に戦争を煽っておいて、戦後になりGHQから身を守るために
左の方向に思想を急旋回させて生き延びた。
そしてGHQが去った後も方向を修正せず、左の方向に盲目的に突き進み
数々の捏造や誇張が生まれた。
従軍慰安婦問題。南京大虐殺。三光作戦。七三一部隊。教科書進出書き換え問題。
俺が小学校のころは中国と国交回復後の朝日の捏造報道の全盛期だったため、
教師にイヤというほど日本軍の戦争犯罪を教えられた。


3:文責・名無しさん
08/11/24 21:42:38 ygNzbf/p0
中国軍が行った蛮行のストーリーを主人公を日本軍にすり替えた捏造の話しを
教師が興奮しながらバカみたいに喋ってたのを思い出す。
そして徹底的に日本を貶める。
「おじいさん、おばあさんはアホやったから原爆を落とされたんや!
今考えると相当ヒドイ内容なんだけど、子供は先生の言うことをすべて
信じてしまう。
この狂った状況の諸悪の根源は朝日であり、現在も当時ほどではないにしろ
悪魔の洗脳教育は続いている。
いくら年配の人が「軍国教育の反省」のため朝日的イデオロギーを盲目的に
信じていても、ネットが発達した現代ではもう若い世代は新聞を
読まないだろうし、朝日が偏向しているのはネットでは常識である。
目がロンパ状態の新聞拡張員が歯の腐った匂いの息を吐きながら
恐喝的に朝日新聞の契約を迫ってきた事があった。
現在の朝日の象徴をよく示していて興味深い。
一時間以上玄関に居座りグダグダ言ってるから警察に来てもらったけど。
URLリンク(news.livedoor.com)


4:文責・名無しさん
08/11/25 22:57:50 2NX8A8jK0
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか? 
中国の蛮行を歪曲美化

中国政府に抗議する在仏チベット人達。中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。

日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。
        
歴史的に有名な朝日の捏造記事 Ⅰ ・・・・・ 執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...

朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。

5:文責・名無しさん
08/11/25 22:58:37 2NX8A8jK0
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

朝日新聞社のその他の主な捏造年表
2005~ ・NHK番組の圧力改変問題を捏造 安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造 朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
2004 ・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
2002 ・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
2001 ・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
1998 ・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
1995 ・石原信雄への祝儀袋捏造
1991 ・従軍慰安婦捏造開始 親に売られたと言っているのに強制連行と捏造 さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92) それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
1989 ・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
1984 ・南京虐殺元上等兵の日記捏造 それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
1950 ・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造

6:文責・名無しさん
08/11/26 21:19:14 lWJ/Sp6u0
『週刊新潮』 2005年4月28日号
「朝日」が立派に育てた中国「反日暴徒」
「靖国参拝」も「教科書問題」も、火付け役は朝日新聞だった

 おそらく、中国の反日デモを目の当たりにした朝日新聞の胸中には複雑な思いが去来した
に違いない。日本大使館に石を投げる人民の主張は、朝日が口を酸っぱくして繰り返した
「歴史認識」とすっかり重なっていたからだ。ならば、胸を張るがいい。中国共産党と力
を合わせて種を蒔き、水をやった努力が今、「反日暴徒」の実を結んだのである。
 ジャーナリストの水間政憲氏が解説する。「そもそも、日中間で政治問題化した歴史認識
問題、つまり靖国参拝や教科書などを記事で大きく取り上げて、中国で火がつくように
仕組んだのは朝日新聞でした。
 朝日が大きく報道し、中国政府がそれに反応して大騒ぎする。この構図の中で、中国は、
国民に根強い反日感情を植え付けてきたのです。つまりここ3週間に起きたデモは、朝日
が繰り返し、日本は誤った歴史認識を持っていると報じた結果、若者達に高じた反日感情
がベースで、朝日のとった親中路線を進めた結果の出来事なのです。」
 朝日新聞が編み出したのが、中国共産党と″一心同体〝となった「御注進ジャーナリズム」
と呼ばれる手法だった。OBの稲垣氏が説明する。「御注進ジャーナリズムとは、中国が
反発すると予想できることを、朝日が大々的に報じて、中国政府に反発という反応をさせ、
また、その反応を大々的に報じて増幅させる手法です。私は朝日は親中というよりも、
中国に媚びている″媚中〝だと思っていますが、この媚中メディアの書くことは外交
カードになるということを中国に知らせてしまった罪は大きかったのです。」

7:文責・名無しさん
08/11/27 01:13:25 TZOWepdqO
日本の海外資金援助でチベット人を虐殺に使われている
マスコミは見て見ぬふり

8:文責・名無しさん
08/11/27 23:06:43 iWTrM1Ho0
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
国際派日本人養成講座平成10年6月20日 2,681部発行
 マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋岡家栄記者である。
■2.一人だけ北京に残った朝日特派員■
 昭和40年に日中交換記者協定が実現し、朝日、毎日、読売、産経など9社が北京に特派員を派遣した。
翌41年11月、文化大革命が勃発すると、漢字の読める日本人記者団は壁新聞から情報を得て大活躍をした。中国政府はこれを「外国反動分子による反中国宣伝」と非難し、日本人特派員を次々と追放し始めた。
 たとえば、42年9月には、毎日や産経が毛沢東の顔写真代わりに似顔絵を使った事を理由に追放され、43年6月には日経の鮫島特派員がスパイ容疑で逮捕・拘留される、という具合である。
こうして45年9月には、北京に残るのは、朝日の秋岡特派員だけにな
ってしまった。
 毎日、産経が追放された時、9社で抗議と追放理由の詳細な説明を求める共同声明を出そうということになったが、朝日新聞が脱退までちらつかせて強硬に反対した。[1,p34]

 当時の朝日新聞社の広岡社長は、
「中国文化大革命という歴史の証人として、わが社だけでも踏みとどまるべきである。そのためには向こうのディメリットな部分が多少あっても目をつぶって、メリットのある部分を書くこともやむを得ない」
という趣旨の発言を社内でもしていたと伝えられている。[1,p64]

9:文責・名無しさん
08/11/27 23:07:18 iWTrM1Ho0
■3.「歴史の証人」は何を報道したか■
 「歴史の証人」として北京に一人残った秋岡特派員はどのような報道をしたか。
 46年、中国共産党副主席林彪は、クーデターを計画し、毛沢東主席が上海から北京に帰る列車を爆破しようとした。
しかしこれが事前に露見し、9月12日、北戴空港からソ連に国外脱出を図ったが、モンゴルで搭乗機が墜落し、全員死亡した。中国当局はこれを
ひた隠しにした。[2,p179]
 秋岡特派員は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかった。[1,p69]
 しかし、10月1日の国慶節パレードが当然中止され、人民日報にも、林彪の名が現れなくなったので、何か重大な政変があったのではないか、との観測が世界中にひろまった。
産経は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事
を掲載した。[2,p180]
 秋岡特派員は、パレードが中止になったのは、「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(46.9.27)と述べ、
林彪失脚のうわさにも「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」(46.12.4)と報じた。
さらに翌年2月10日には、一面トップで「林氏 失脚後も健在」とまで報道している。
 中国政府が林彪事件の真相を公にしたのは、7月末に訪中したフランスの外相らに毛沢東が直接語ったのが最初である。
秋岡特派員はようやく8月1日付け朝刊で、「これが林彪事件の真相」と発表した。
見事な中国政府のスポークスマンぶりであった。
朝日のみ北京特派員を残した成果は、産経より遅れること8ヶ月も林彪事件の真相が意図的に読者に伏せられたということであった。

10:文責・名無しさん
08/11/27 23:08:00 iWTrM1Ho0
■4.「中国の友人」による社内検閲■
 帰国した秋岡記者は、広岡社長の威光と、中国とのコネをバックに、さらに本格的な「活躍」を続ける。
 昭和48年4月に、「文革(文化大革命)で失脚したトウ小平が、副総理として復活した」というニュースが世界を駆けめぐった。
週刊朝日編集部では、これを文革の重大な転回点ではないか、と考え、中国問題の専門家中嶋嶺雄氏らの対談記事を4月28日号に掲載した。
中嶋氏は早い段階から、文革を中国政府内の権力闘争であると喝破していた人物である。
 帰国早々にこの記事を見た見た秋岡氏は、編集部にこう言った。

この記事の内容が正しいかどうかは問わない。ただこのなかにある中嶋・竹内対談の『トウ小平復権は脱文章の象徴か』とのタイトルを見れば、中国側は激怒してわが社の特派員を追放する強硬措置に出る恐れがある。
 この前、朝日ジャーナルが問題になったときも、北京の新聞司の担当者は件の号を私の目の前で机に叩きつけた。
中国は文革報道に極めて神経を尖らせているから、今度の週刊朝日の記事にも黙ってはいないだろう。何とか善後処置を取る必要がある。

 編集部がなかなか折れないと知るや、秋岡氏は編集長を別の場所に呼びだして、
「今のような事をやっていると、編集長の地位も危なくなるぞ」と露骨に脅かした。[1,p42]
 中嶋氏はその鋭い文革分析で、中国側に睨まれており、氏を登場させた事自体が問題にされたようだ。事件は結局、秋岡氏を通じて、中国代表部に遺憾の意を表明する事で決着した模様である。

当時は、中国代表部の意向を代弁していると自称する、いわゆる「秋岡感触」という不文律が罷り通っていて、中国代表部の意向が直接秋岡氏に伝わり、朝日新聞社がそれに従うという風潮が生まれていたことは間違いない。[1,p45]
 中国代表部は、こうして日本国内で数百万人が読む新聞に内部から検閲を加えていたわけである。その恐るべき政略には脱帽せざるをえない。
 こうして、後に胡耀邦党総書記が、「死者2千万」と総括した文革の実態は我が国にはほとんど知らされなく、ムード的な親中国意識が我が国を支配してきたのである。[3,p220] 
突出した対中政府援助もこの成果の一つであろう。[4]

11:文責・名無しさん
08/11/27 23:08:51 iWTrM1Ho0
■5.国外追放への対応方法■
 外国の特派員を、国外追放で脅すというのはソ連もよく使った手である。昭和42年から、5年間、朝日新聞のモスクワ特派員だった木村明生氏は、冷静で客観的な報道ぶりから、ついには在日ソ連大使館のブロンニコフ一等書記官(実はKGB中佐)が、しばしば
朝日新聞を訪れ、「木村の送ってくる記事は反ソ的だ。朝日新聞が自ら更迭しないなら国外追放の処置をとる」と恫喝した。(略)
 帰国した木村氏は閑職に追いやられ、以後10年間、朝日新聞紙上には1行の記事も書かせてもらえなかったという。[1,p213]
 朝日とは対照的な態度を示したのが、ロンドン・タイムズであった。(略)
 朝日の態度は中国の場合と同じだが、さすがに権謀術数、数千年の歴史を持つ中国のやり方は、ソ連とは格が違う。
ソ連は「反ソ」 記事を書く記者を追放しただけだが、中国は「親中」記事を書き、社内検閲までしてくれる「友人」を確保しているのである。

■6.女性工作員疑惑■
 最近、橋本首相が中国女性工作員と交際があったという疑いが表面化し、国会でも西村慎吾議員が問いただした。
月刊誌「諸君」は、相手の女性は日本から無償の援助を引き出す任務を与えられた中国の厚生官僚であり、実際に彼女の工作によって中国に病院を建設する目的で26億円のODAが拠出された、との疑惑を報道している。 [5]
クリントン大統領の女性スキャンダルには大きな紙面をさく日本の新聞各紙は、産経を除いて、この件については、不思議な沈黙を続けたままである。日本政府からマスコミ各社まで、「中国の友人」があちこちで暗躍しているのだろうか。

[参考]
1. 朝日新聞血風録、稲垣武、文春文庫、平成8年
 朝日新聞の中で、身を持って偏向報道と戦った著者の感動的な生
き様。
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 「悪魔祓い」の戦後史、稲垣武、文春文庫、平成9年
4. JOG(4) 中国の軍事力増強に貢献する日本の経済援助
5. 諸君、平成10年6月号、7月号

12:文責・名無しさん
08/11/28 21:29:07 XN4I+5wTO
社会主義国家とその下僕朝日にとってこのサイトは不快だろうな
台日友好の作品だよ
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本人が台湾人にお返しの組曲作ってみた

13:文責・名無しさん
08/11/28 21:31:35 /L+y76+u0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww

14:文責・名無しさん
08/12/01 21:07:47 SqRAgUt/0
URLリンク(www14.plala.or.jp)
第235号 :山際澄夫著「朝日新聞が中国を驕らせる」を読んで
~反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成~
 
「拉致の海流・個人も国も売った政治とメディア」「安倍晋三物語」などの著者として知られているジャーナリストの山際澄夫氏が、
このほど日新報道から「朝日新聞が中国を驕らせる」とのNHKの番組改変問題で「政治家の圧力で番組が改変された」と報じた朝日新聞を痛烈に批判する本を出版された。

山際氏はこの本の中で、朝日がメディアとして「不偏不党、公正中正」を装い、あたかも良識ある報道を行って来たかのように日本人を洗脳して来た実態を明らかにしており、
その例として朝日は「平和と人権」がいかに大事であるかのように主張するが、支那(中国)や北朝鮮という共産党独裁国家の人権問題には無関心であり、
北朝鮮により拉致された日本人被害者の救出にも冷淡であるとしている。

しかし朝日は、日朝国交正常化の実現に向けた動きだけには熱心であり、拉致事件は「その障害となっている」との驚くべきことを社説に掲げたことなどの例からしても、
必死になって日本を叩き、貶めることに熱心になっているだけの「日本と日本人の運命がどうなっても知らない」との恐るべき思想に凝り固まった反日メディアであると言われる所以である。

15:文責・名無しさん
08/12/01 21:08:42 SqRAgUt/0
日本を叩き、貶めることなら何でもありの朝日は、その力を借りるのは常に支那や韓国である。
特に支那に媚びる姿勢は理解を超え、人民日報を読んでいるのか朝日を読んでいるのか区別がつかないほど酷似した記事を掲げており、「支那様のためには何でもいたします」と言う訳であろうか。
これでは朝日の幹部連中が支那にご機嫌伺いに出向けば「朝日新聞の報道を嬉しく思う」などと言われているのでなかろうか。
そんな朝日の報道姿勢に、支那が「日本の良識あるメディアが我々の主張と立場を理解しているのだから」として、驕り、傲慢な態度をわが国に示すようになってしまったのではないであろうか。

山際氏はこの本の中で朝日新聞の記者の害毒を経験したとして、冷戦が終わり湾岸戦争が勃発した時に、総理官邸で行われた記者会見で、
海部総理(当時)に朝日新聞の記者が、出来の悪い子を叱り付けるような口調で「自衛隊を海外に出していいのか」と追及したという。
しかし、海部総理は言い訳をするだけで反論しなかったので、
山際氏は「逆の立場から質問したい。自衛隊を派遣しなくても本当に日本の名誉は守れるのか」と質問したものの、総理はまたもやしどろもどろであったと書いている。

16:文責・名無しさん
08/12/01 21:09:52 SqRAgUt/0
要するに朝日新聞の賛成することはやってはならず、反対することは推進すべきあることは歴史の教訓として政治家なら分かっていなければならなかったのであるが、
海部総理は結局は自衛隊を派遣せず、膨大な戦費を払わされ、世界の笑い者になったのは皆さんご承知の通りである。
そして湾岸戦争が終わり、やっと海上自衛隊の掃海艇が派遣され、ようやく日本の貢献が国際社会から認知されたことから、海部総理を叱り付けた朝日新聞の記者に
「朝日の方針に反して、自衛隊を派遣して良かった。各国から大変感謝された」と嫌味の一つでも言いたくなる。

「朝日新聞が中国を驕らせる」が出版されたのは、NHKの番組改変問題を報じた朝日新聞の「安倍、中川両氏が、放送前にNHK幹部を呼びつけ番組改変させた」との記事の内容を巡り、
関係者がことごとく否定しているにも関わらず、「記事の内容に自信を持っている」と抗弁するだけで、その根拠も示さず、黙り込んでしまった朝日新聞とは、
今日までどのような報道姿勢をとってきたかの検証結果を明らかにすることが必要であると山際氏は考えたのであろう。

政治まで左右されかねない朝日新聞の影響力はだいぶ衰退したとはいえ、まだまだ大きいことからして、
山際氏が「朝日的な言論を打ち破らなければ日本が真の独立国家になることはないと確信した。」と断じるように、
日本を呪い、同盟国である米国のやることなす事すべてに反発し、偽善の平和主義を唱え、
支那に媚びる姿勢をとり続ける朝日新聞の影響力がまったくなくなるまで良識ある国民はしっかりとそれを認識した上で啓蒙を促して欲しいと思う。

17:文責・名無しさん
08/12/01 21:10:43 SqRAgUt/0
本書は序章「虚報の歴史」でNHKの番組改変問題を扱い、「第1章・強盗の論理にこびる」、「第2章・日の丸・君が代・靖国を憎悪」「、第3章・拉致事件で国を売る」、
「第4章『反米』の遺伝子」、「第5章・呪われた平和主義」、「第6章・身勝手な国連好き」、「第7章・反自民、民主党に魅入る」からなっているが、
非常に読みやすく、「朝日新聞は日本の報道機関ではない」との認識を持つことであろう。

「第1章・強盗の論理にこびる」の中で朝日新聞がいかに支那を驕らせいるのか検証されているが、
アジア杯での反日暴動は「もともと悪いのは日本だ」として民度が低くマナーを失した支那人を日本が批判することをたしなめ、
わが国の領土である尖閣諸島を占有しようとして、領土問題など何もない所に敢えて波風を立てて譲歩を誘う支那の強盗の手口まで配慮して、
日本政府の防衛努力を牽制する記事を書くなどしていることから、
山際氏は「まさに売国的な新聞というしかない」と痛烈に批判している。

「第4章『反米』の遺伝子」の中では朝日新聞の反米感情は根深く、冷戦中はソ連、支那、北朝鮮に軸足を置き、日米安保条約の改訂に反対してきたとし、
その反面、支那、北朝鮮の脅威が迫っていても、どう対処するか何ら答えず、ただ同盟国である米国と日本を批判するだけであるとし、
「戦争放棄をした憲法があるから日本の安全は大丈夫」と叫ぶだけの空想的平和主義をとってきただけではなかったのかと断じているのは痛快である。

18:文責・名無しさん
08/12/01 21:11:25 SqRAgUt/0
山際氏はあとがきの中で
「終戦から60年、世界は確実に変化しているのにこうした特定のイデオロギー、感受性を持ったメディアがいまだに巨大な部数を持ち、
政府や政党、それに教育の世界などに大きな力を持っていることをどう考えたらいいのだろうか」とし、
「私は日本のマスコミの最大の偽善のひとつは、不偏不党を掲げ、客観報道を装いながら、実際には自分の都合のいいように世論の巧みに誘導することだと考えている」
と述べているが、まったくその通りである。
「世論は新聞が作るものだ。新聞によって世論操作ができる」との思い上がりが朝日新聞にはあると言う訳である。

送っていただいた本書に山際氏の自記筆の手紙が添えられおり
「安倍晋三、中川昭一という憂国の政治家を捏造記事によって嵌めるまでに堕した朝日新聞の報道を断罪するものです。朝日的な言論をうち破らなければ日本の戦後は終わりません」と書かれてあったが、
朝日新聞が国民から信頼を完全に失墜し、購読者が激減して、ほとんどメディアとしての影響力がなくなるまで、
憂国のジャーナリストと呼称しても差し支えない山際澄夫氏と共に、日本と日本人を貶めるに存在する朝日新聞の批判を続けたいと思う。

本書は、懲りることなく何度も捏造記事を掲げる朝日新聞を嫌いになって、すでに購読していない人は「朝日を読んでなくて良かった」と思うであろうし、
騙されて、いまだに購読している人はすぐに購読を中止したくなる「反日反米反戦なら何でもありの朝日新聞批判の集大成」と言えるであろう。
(平成17年3月13日)                  
私の主張・ひとりの日本人として

19:文責・名無しさん
08/12/02 12:58:10 6SmIQVekO
中国様の為に朝日は誹謗中傷しないのか?
URLリンク(www.nicovideo.jp)
台湾と日本の合作組曲
URLリンク(www.nicovideo.jp)
日本人が台湾人にお返しの組曲作ってみた
オマケURLリンク(id16.fm-p.jp)

20:文責・名無しさん
08/12/02 20:06:51 Vq1K/z4j0
URLリンク(komoriy.iza.ne.jp)
中国製毒ギョーザに対する朝日新聞の奇妙な社説―日本という「国」の概念がお嫌い?
ステージ風発2008/02/04 08:09
中国製のギョーザに農薬のような毒が混入していたという事件は日本国内にパニックを引き起こすだけでなく、国際的にも波紋を広げています。

朝日新聞は2月1日の社説でこの事件に対し「食の安全に国境はない」と論じています。
日本という国家の外部から内部へ毒性物質が入ってくるのを防ぐために国境で阻止するという常識的な対策に水をかけるような見出しの主張です。
さすが「国家」とか「日本」という概念が嫌いな朝日新聞、と皮肉りたくなります。

中国製の産品の害毒や欠陥はもうすでに日本でもアメリカでも、さんざんに恐怖や懸念を生んでいます。
アメリカではそうした危険な中国産品がいかに国内市場に入らないようにするか、国をあげての厳しい対策を講じています。他の先進諸国も同様です。

そもそも自分の国に外部の他の国から危険な品物が侵入してくれば、その侵入を防ぐための策を講じるというのが普通の反応です。
外国での伝染病を考えれば、その論理は簡明です。
危険な伝染病が日本に入らないようにする。このことに全力を挙げるのが日本政府の責務でしょう。日本国民の生命や安全、健康を守ることは、日本政府の基本的な義務です。
そもそも政府というのは、そういう目的や責任のためにこそ存在するのです。

外国からの伝染病が入りそうな場合に、その伝染病が日本国内、つまり自国内に入りこまないようにすることが、とくに日本に限らず、どこの主権国家の政府にとっても、自明の最優先措置でしょう。
もしも政府が「まず第一には、その伝染病が起きた外国に注意や努力を向け、その外国での伝染病を撲滅するように努めるべきだ」と主張したら、どうでしょうか。
その政府の態度は少なくとも自国民の安全という観点からは、まったく奇異であり、無責任でしょう。

21:文責・名無しさん
08/12/02 20:08:55 Vq1K/z4j0
しかし朝日新聞は上記の社説でそんな奇異な主張をしていました。

「中国製ギョーザ 食の安全に国境はない」

この「食の安全に国境はない」という言葉に注目してください。
文字どおりに読めば、日本が日本の国境を重視して、国外からの危険な物品の流入を防ぐという当然の措置をないがしろにする意味あいがすぐに伝わってきます。
国境にこだわるな。国と国の垣根や違いには意味がない。
こんな意図の主張だといえます。
この奇妙な社説の内容の主要部分を紹介します。

「中国製の食品や製品は安全面で問題が多いと、これまでにもたびたび指摘されてきた。
日本では冷凍野菜から残留農薬が見つかったり、ウナギ加工品から抗菌剤が検出されたりした。おもちゃや練り歯磨き、ペットフードなどをめぐる問題も各国で相次いでいる」

以上は客観的な記述として、まあ問題はないでしょう。中国の危険な産品が世界各国でぞっとするような災禍をもたらしていることは周知の事実です。
毒性「咳止め」薬では死者100数十人まで出しているのです。

ではその被害を受けうる各国はどうすれば、よいのか。
まず第一には、そうした危険な産品を自国内に入れないようにすることでしょう。


22:文責・名無しさん
08/12/02 20:10:13 Vq1K/z4j0
ところが朝日新聞のこの社説は対策部分の冒頭で以下のように書きます。

「グローバル化した時代には、食べ物や製品は世界を駆けめぐる。安全問題の影響は生産国だけに留まらない」
「(日本)政府は中国政府と協力して原因を究明する方針だ。農薬がどこでなぜ混入したのか。できるだけ早く突き止め、徹底した再発防止策をとってほしい」

つまり日本政府が中国内部で起きていることに対し、中国政府に協力して、『再発防止策』をとれ、と主張しているのです。
この順序はおかしいですね。
中国の食べ物や製品が世界を駆けめぐるから、日本の政府は毒性産品の日本国内への侵入を阻止するよりも、まず中国内部での生産活動に介入して、『徹底した再発防止策』をとるべきだ、と主張するのです。

中国での毒性産品の出現は一工場や一地方の特異現象ではありません。中国の政治体制や経済体制、そして社会の価値観までがからんだ国がらみの現象なのです。
それに対し、朝日新聞は日本政府が中国政府と協力して、再発防止策をとれ、と求めるのです。日本の国民を外部からの危険から守ることよりも、外国に存在するその危険をなくすよう外国の政府に協力せよ、と主張するのです。

23:文責・名無しさん
08/12/02 20:11:18 Vq1K/z4j0
朝日新聞はアメリカのBSE(牛海線状脳症)問題が起きたときは、アメリカの牛肉の全面輸入禁止を強硬に主張しました。
日本政府に対して、アメリカ政府と協力し、アメリカ国内で『徹底した再発防止策』をとれ、などとは、ツユほども主張しませんでした。
それが相手が中国となると、とたんに日本という国家の枠の保持、国境の厳守を薄める形で、「食の安全に国境はない」と断言するのです。
この主張を文字どおりに受け取れば、中国産品は自由に日本国内に入ってくるので、日本側としてはその締め出しなど図ってはならない、という意味にもなりかねません。

食の安全に国境はある―のです


24:文責・名無しさん
08/12/02 20:41:56 tsxvegIA0
要は、朝日の言う事の逆を進めていけばいいのか。
派遣とかも、朝日は言えば言うほど日本の景気がわるくなる。
共産の手先だもんね。 朝日つぶれろ

25:文責・名無しさん
08/12/03 20:58:00 tTZVYKGr0
URLリンク(www.amazon.co.jp)
中国の旅 (朝日文庫) (文庫):Amazon.co.jp
最も参考になったカスタマーレビュー
110 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
中国の旅とは反日証言の旅, 2006/4/3 By rennntai
朽ち果てたプロパガンダ
反日証言を集めた書でだがこの本は捏造写真の使用が確認された本でもある。
以下のページに使用されている写真は「南京事件「証拠写真を」検証する」で告発されているので注意されたい
p262、p260、p261、p263、p285、p265、p274、p265、p298
捏造写真について詳しく知りたい方は「南京事件「証拠写真を」検証する」を購入されたい
如何に作為的に悪意を持って捏造写真が使用されているか良くわかる

26:文責・名無しさん
08/12/03 20:58:33 tTZVYKGr0
132 人中、108人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
本書を読むための基準として, 2004/4/20 By tensan (東京)
1967/9に毎日と産経が、10月には読売がと言う具合に、
朝日新聞以外は中国から追い出されています。
その中で朝日新聞だけは中国共産党の提灯記事ばかり書き続ける事で、
唯一追放されずに済んでいました。
文化大革命において虐殺が行われていたこの当時。
朝日新聞の当時の社長である広岡氏は
文化大革命の礼賛記事を自身の顔写真付きにまでして掲載しました。
そしてその後に連載されたのが本書です。
そのような背景において言論統制のされた証言の丸写しであったことも
作者自身が認めています。
この前提を基準としてから読まれる事をおすすめします。 コメント | ブックマーク | このレビューは参考になりましたか? (報告する)


27:文責・名無しさん
08/12/03 20:59:45 tTZVYKGr0
113 人中、92人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ジャーナリストの書いた本ではない。, 2004/7/30 By カスタマー
これは、著者が中国を歩き、そこで得られた様々な証言・証拠を集めて多角的に検証し日本軍の中国における所業を述べたと言う本では全く無いです。
実際は、中国側が用意した証言者を紹介してもらい、その証言者の話を「何の検証も証拠もなく」書いただけの、言ってみれば「報道」ではなく「広告」みたいなものです。
既に他の方が指摘されていますが、明らかにでっち上げられた点が多々あり、出版元の朝日もそれをみとめてますし、書いた本人は「中国に言ってくれ」と責任を丸投げしてます。
この本を呼んで日本の行為を反省するなどという事は辞めた方がいいでしょう。
なぜなら、この本を読んだ自称・反省する日本人達は日本軍に従事していた方及びその遺族達を執拗になじり、極めて攻撃的な物言いをされています。
酷い事をやった事実はあるかもしれませんが、やってもいない事で日本軍の兵士をなじり侮蔑するのは死者への冒涜であり、
遺族の方々には結婚・就職などがこのような本で滅茶苦茶にされ社会的に抹殺された方もいるのですから。
この著者の他の著作も似たようなものが多いです。

28:文責・名無しさん
08/12/04 19:32:13 i1OX2cPH0
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)
紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事

紙メディアの朝日新聞で、チベット侵略万歳記事
「成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援
を受け目覚しい近代化を遂げている。山間部でも電化生活が当たり前に。
区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の
開業を控えて建設ラッシュに沸く。「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、
チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている」
「当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、
うち92%が北京や上海などからの中国人だ。四川省など内陸部の農民ら
の出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手
など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ」
「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、
ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足
が深刻だ。教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験
再開を強く求めてきた。「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、
自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理
委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。「試験の中段期間が長く、取り戻すには
時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した」

29:文責・名無しさん
08/12/04 22:29:00 84JHs18m0
新聞勧誘の購読申し込みのハガキが、郵便受けに入っていたので、
「反日マスゴミいらねーよ」と書いて投函したよ。
料金受取人払いだったから、朝日は、60円くらい払って罵倒を受け取るわけだwwwww

30:文責・名無しさん
08/12/05 20:41:54 +fF4XOx90
中国からの日本の新聞記者の監禁・追放

1967年9月、文化大革命の最中、産経新聞の柴田穂北京支局長が
「一貫した反中国活動」という理由で国外に追放される。
1968年6月、日本経済新聞の鮫島敬治北京特派員が中国公安当局に逮捕され、
1年半のあいだ北京の監獄に拘束される。
1987年5月、共同通信の北京駐在の辺見庸特派員が「不法な手段で
中国の国家機密を窃取し、報道した」として追放処分を受けた。
1998年10月、読売新聞の中津幸久特派員が中国政府のアレンジした
チベットへの取材旅行から北京空港に帰ったとたん、
「国家機密を違法に所持していた」として3日以内の国外退去命令を受けた。
どの事例も中国当局の公表する理由が外部からはまったく
不明なままである点が共通している。

一方、中国礼賛の捏造記事を嬉々として書き続けた朝日新聞の記者は勿論追放されていない。
特に、中国の嫌がる報道はするなという広岡社長の命を忠実に実行して文化大革命礼賛報道を垂れ流し、
林彪失脚事件を最後まで否定しつづけて全マスコミ界の失笑を買ったことで有名な秋岡駐在員は
人民日報紙の日本における販売責任者を勤めており、
同じく81年~84年北京特派員、その後論説委員になった横堀克巳氏が定年退職後
中国共産党の対外プロパガンダ出版物である日本版雑誌「人民中国」の編集者の編集者となっている。

31:文責・名無しさん
08/12/06 16:49:08 W0YgV1S50
国会議員が国民を捨てた。
誰が、日本人を守るのか、警察官・自衛隊・司法・国会議員が守っ てくれるのか?
日本人の未来を守る国会議員だけを信じる。

日本に堂々と存在する反日極左団体・カルト集団 ドラマでも映画でもない現実。
憲法20条・破防法を含め、我々国民の力で落選と解散を勝取る。

国会議員はこの動画を見よ!国民の声を聴け!改正国籍法可決直前参院前
URLリンク(jp.youtube.com)


32:文責・名無しさん
08/12/06 22:04:27 WK/Ox2n50
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
朝日記者の座談会                        
月刊Asahi:91年11月号
「北朝鮮にも人々は生きている」 朝日新聞ベテラン記者の座談会における発言集

・「主席がいつお隠れになっても共和国は微動だにいたしません」

・「金日成という指導者がソ連および中国など当時の先進的な社会主義国の権力交代期の混乱や矛盾点を早くから見抜いて、その轍を踏むまいと改良に改良をかさねてきたわけですね。
後でも言いますが、父子後継というのも、おそらくこの国がそこから考え出した一つのアイデアでしょう」

・「来るたびに豊かさが目に見えて上がっています」

・「柳京ホテルについても一言いっておきますと、あの百五階のホテルは今度、シンガポール資本を入れて一気にやり直します。九五年頃には観光収入の極めて有効な武器になるでしょう」

・「共和国にも選挙があって●一〇〇パーセント投票で●一〇〇パーセント賛成の選挙システムをちゃんと持ってますよ。しかもインドと違って、ここはもう完璧に教育水準が高いわけです」

33:文責・名無しさん
08/12/06 22:05:14 WK/Ox2n50
・「まさにこの国の最大の反面教師が韓国です。共和国にとってもっとも不快な所が南朝鮮なのです」

父子後継が北朝鮮のアイディアであるという妄想には笑うしかないが、単なる恐怖政治の世襲をここまで美化するのも稀なケースだと思う。
その一方で、あたかも民主的な選挙があるかのような発言も見られるが、100パーセント投票で100パーセント賛成のどこが民主的な選挙なのか理解に苦しむところである。
北朝鮮の豊かさは下降の一途を辿っていて、毎年餓死者が後を絶たないと言われており、座談会の中にある柳京ホテルは現在、ほとんど廃墟となっている。

この時点では、北朝鮮による日本人の拉致問題が表面化していなかったとは言え、とても日本人とは思えないような北朝鮮寄りの発言の数々が見受けられる。
この後に及んで北朝鮮が理想国家などという幻想を抱いている朝日記者のキチガイぶりは、ある意味敬服に値するものである。(略)

34:反日左翼朝日新聞
08/12/06 22:24:34 sVIdX2zy0
■共産主義革命の為に日本を戦争へ引きずり込んだ左翼メディア・スパイ活動
ソ連・スターリン → コミンテルン(各国の共産党) → ゾルゲ・朝日新聞・尾崎秀實 → 敗戦革命

共産主義シンパの近衛文麿首相のブレーンとなり、日本を戦争へ導く工作を行った。
彼のねらいは、日本を共産主義国にすべく、レーニンの言う「敗戦革命」を起こすことにあった。
朝日新聞からは尾崎のほか、佐々弘雄、笠信太郎なども近衛に近づき、影響を与えた。
ちなみに同じく近衛のブレーンだった西園寺公一(きんかず・西園寺公望の孫)は
戦後、日本共産党に入党したが、除名され、家族と共に中国に行き、中国共産党の党員となった。
1950年、GHQのレッドパージにより、朝日社内から約二百人もの共産分子が追放された。
現在、朝日新聞社は社会主義国家建設にむけて、今度は中国共産党と手を組み、工作を続けている。

大東亜戦争とスターリンの謀略―戦争と共産主義   三田村 武夫【著】
URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)

第3篇 日華事変を太平洋戦争に追込み、日本を敗戦自滅に導いた
    共産主義者の秘密謀略活動について

参考:近衛上奏文(朝日新聞らが作った”空気”が戦争へ誘導した)
    「KY」(空気が読めない)→空気を読め、は危険なサインである。

大東亜維新史観 概説
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)

35:反日左翼朝日新聞
08/12/06 22:29:04 sVIdX2zy0
朝日新聞社史

戦前: ソ連・スターリンの指導するコミンテルンの手先
 尾崎秀実(朝日新聞社員、日本共産党員・偽装転向、コミンテルンの一味、スパイ・ゾルゲ・グループ)
  →日本を敗戦革命に追い込むため、日米戦争を煽った。
   レーニンの砕氷船理論を実現するためである。
   日本人が300万人死んだ事の罪は、尾崎秀実の死刑程度では済まないことである。

戦後: アメリカ占領軍、GHQの手先
 (GHQにはルーズヴェルト大統領の側近だった200名以上の共産主義シンパが潜り込んでいた)
 自主検閲を行い、日本の精神的、思想的解体を担当。

冷戦中: ソ連の手先

冷戦後: 中国共産党の手先

 ・・・要するに、共産主義思想に取り憑かれ、今なお日本を共産党独裁国家にするべく、そして中国や
北朝鮮に隷属させるべく邪悪な活動を続けているのが朝日新聞である。

大東亜維新史観 概説
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)

36:文責・名無しさん
08/12/06 22:58:54 W0YgV1S50
移民1,000万人計画とは本来、中華人民共和国(沿海部)や大韓民国が面倒見なければ
ならない内陸部の農民やカード破産者等の自国の「貧民対策」を日本に押しつけることを
第一義とし、合わせて将来的な人口侵略のための橋頭堡を築こうとしている狡猾な政策。

そもそもの日本に生活基盤のある日本人ですら正規雇用、住宅問題、子弟の教育、自分の
老後に苦労しているのに、中国・朝鮮の素寒貧の食い詰め者が「ジャパニーズ・ドリーム」を
求めて「移民」しても、わずかな成功者(本国で資産家か技術者)を別にすれば、まず95%は
挫折する。どうしても移民が欲しければ、資産家や有資格者、専門技能者にすればよい。


37:文責・名無しさん
08/12/06 23:37:25 W0YgV1S50
過去の日本の侵略を声高に批判する人ほど、現在の中国の侵略に沈黙する。
過去の日本の虐殺を声高に批判する人ほど、現在の中国の虐殺に沈黙する。
過去の日本の人権問題を声高に批判する人ほど、現在の中国の人権問題に沈黙する。
過去の日本の言論弾圧を声高に批判する人ほど、現在の中国の言論弾圧に沈黙する。
日本の高価な地雷を批判する人ほど、中国の安価な地雷に沈黙する。
アメリカの核を批判する人ほど、中国の核に沈黙する。
中国の方が圧倒的長期間に渡って、圧倒的多数の犠牲者を生み出している。

日本は 「遅れてきた帝国主義」       などと言われるが、
中国は 「時代錯誤も甚だしい帝国主義」 を邁進している。

日本の 「過去の侵略・帝国主義」 を声高に非難するなら、
中国の 「現在の侵略・帝国主義」 はそれ以上に声高に非難されなければ理屈に合わない。

酒井信彦講演1/2【北京虐殺五輪反対国民大集会】
URLリンク(jp.youtube.com)
酒井信彦講演2/2【北京虐殺五輪反対国民大集会】
URLリンク(jp.youtube.com)


38:文責・名無しさん
08/12/07 21:24:57 WPE3PS0E0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
木走日記2008-02-01
中国毒餃子をフグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき
■[メディア]この期に及んで中国毒餃子を日本フグに喩える朝日新聞「天声人語」の無神経な中国びいき 14:56 25
本日(1日)の朝日新聞コラム天声人語から。
(略)
▼うち3人は一時重体に陥った。「スーパーに並ぶ食品で命の危険にさらされるとは思いもしない」と息子が死に瀕(ひん)した母親は憤る。ほかにも不調の訴えが相次いでいる。
こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう
(略)
▼おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
URLリンク(www.asahi.com)

 うーん、コラムとはいえこれはないでしょう、朝日さん。
 農薬の混入した中国製冷凍ギョーザを「こんなことでは昔のフグなみに、口に入れるのが「肝試(きもだめ)し」になってしまう」とのたまっておりますが、これでは話の筋がひどすぎるというものです。
 そもそも天然の状態で毒を有する河豚(ふぐ)と、いかなる原因であれ農薬の混入したことは間違いなく人が介在している点で人災である中国製冷凍ギョーザを同列に扱うというのは、
まるで地震などの不可抗力の天災に巻き込まれた被害者と列車事故などの人災に巻き込まれた被害者を同列に扱うようなものでしょう。
 だいいち今回の被害にあわれた方たちは、気の毒にも冷凍ギョーザにまさか毒が混入しているなどとは微塵も警戒してはいなかったはずです。

39:文責・名無しさん
08/12/07 21:26:33 WPE3PS0E0
 ・・・
 おそらく中国で製造段階で農薬が混入されたと推測される冷凍ギョーザを、いくらなんでも古来日本人が珍重してきた「ふぐ」に喩えるとは、「美化」しすぎというレベルじゃなくて、これじゃ「ふぐ」に失礼です。
 ・・・
 ふう。
 まったく、どこまでも中国様に優しすぎる朝日新聞なのであります。
 コラムの結語。
----
 おりしも中国は、日本の正月にあたる春節が近い。帰省者を迎え、家族がそろって、湯気の立つ水餃子(ギョーザ)に舌鼓を打つのが習わしだ。
おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。
----
 「おいしいものを笑顔で食べたい」、「その思いに、国の違いなどないはずである」のはその通りですが、このコラムは何が主張したいのか。
 中国だろうとどこの国であろうと、製造した食品に毒が混入していたならば、
それは国の信用をそこなう大問題なのであり、徹底的に原因究明されるべきであり
中国の対応次第では場合によっては日本政府はBSE問題のときのように全面禁輸措置だって辞さない断固たる外交措置を取るべきなのです。
●『おいしいものを笑顔で食べたい。その思いに、国の違いなどないはずである。』
 ・・・
 なんと脳天気な・・・(タメイキ

40:文責・名無しさん
08/12/07 21:27:23 WPE3PS0E0
 ・・・
●「中国の『毒』は日本から」~昨年8月朝日新聞社週刊誌「AERA」特集記事
 そういえば一年前、朝日新聞社の週刊誌「AERA」では、「中国の『毒』は日本から」という記事を掲載し、中国の農薬問題は日本に責任があるという論説を展開していました。
 そして他ならない朝日新聞と仲良しの人民日報に記事転用され利用されていましたっけ。
-----
中国食品の「毒」は日本から来た
朝日新聞社の週刊誌「AERA」最新号は「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載した。
記事は、日本は中国の食品安全問題に対して、逃れようのない責任を負うと指摘。
「商社マン、養鰻業者、養蜂業者は、中国の農薬も抗生物質も、みな日本から来たと証言する」「相次ぐ『中国食品の問題』の中で、問題があるのは中国だけではない」と書いている。 (略)
「人民網」2007年8月28日
URLリンク(j.people.com.cn)
 ・・・
 昨年8月の時点で人民日報に掲載された記事ですが、あまりにも特定の養蜂業者の個人的意見に依拠しすぎていて、当時読んだときも不快な気分になりましたが、参考までにご紹介したまでであります。
 ・・・
 私は別に嫌中派でも媚中派でもないと自負しておりますが この期に及んで、中国毒餃子を日本フグに喩える今日の朝日新聞「天声人語」のこの無神経な中国びいきには、ほとほと呆れてしまうのであります。
 ふう。(木走まさみず)

41:文責・名無しさん
08/12/08 12:47:43 cAIqnyOK0
朝日の筆頭株主である○○家は、この新聞の売国報道をどのようにとらえて
いるのだろうか?
日本人として筆頭株主として意見することはないのだろうか?


42:文責・名無しさん
08/12/08 13:58:22 Rmp/Uush0
在日中華人口が今や在日韓国人口とほぼ同数もいる!
在日台湾人を筆頭とする在日中華人口が在日韓国人の陰でドーンドン増えている!


中国  (台湾)  76万0,322人 ( 〃  16.4%)
中     国    27万6,297人 ( 〃   6.0%)
中国 (香港)    16万0,426人 ( 〃   3.5%)
英国 (香港)     9万3,914人 ( 〃   2.0%)
合     計     129万0959人 (構成比 27.9%)

 
◆国籍(出身地)別新規入

韓     国   129万3,809人 (構成比 27.9%)
中国  (台湾)  76万0,322人 ( 〃  16.4%)←注目!!!!!!
米     国    59万6,494人 ( 〃  12.9%)
中     国    27万6,297人 ( 〃   6.0%)←注目!!!!!!
英     国    17万6,940人 ( 〃   3.8%)
中国 (香港)    16万0,426人 ( 〃   3.5%)←注目!!!!!!
オーストラリア    15万6,418人 ( 〃   3.4%)
フ ィ リ ピ ン    13万1,834人 ( 〃   2.8%)
カ  ナ  ダ   11万2,744人 ( 〃   2.4%)
英国 (香港)     9万3,914人 ( 〃   2.0%)←注目!!!!!!
そ  の  他    87万4,694人 ( 〃  18.9%)
合     計   463万3,892人 ( 〃 100.0%)

法務省の犯罪白書「平成15年における外国人及び日本人の出入国者統計について」より

43:文責・名無しさん
08/12/08 20:32:57 D7WNxGYk0

【政治】 "日本の抗議、9時間近く無視" 中国の調査船2隻、日本の領海を侵犯…官房長官「極めて遺憾」★2
スレリンク(newsplus板)
【国際】 「中国軍が"尖閣諸島侵攻"すれば、、日本に完全勝利できる」「自衛隊よりはるかに強力な戦闘力
スレリンク(newsplus板)


44:文責・名無しさん
08/12/08 22:01:00 /RRH1sLb0
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
中国のチベット進駐?                                   
朝日新聞は、中国共産党に都合の悪いことは一切報道したことがない。
中国軍の軍事行動については、侵略とは決して言わずに進駐と表現している。
チベットで300万人以上が虐殺され、現在もなお、非人道的なチベット民族絶滅政策が行われていようが、そんなことは一切お構いなしである。
日本のマスコミがひた隠しに隠す、チベットでの中国軍の残虐行為を認識する時、朝日新聞の正体を読み解く鍵が見えてくると言っても過言ではないだろう。

近代化と中国化の波  チベット自治区成立40年 (2005年10月28日付 朝日新聞 朝刊)
成立40周年を9月に迎えた中国チベット自治区は、中国政府の支援を受け目覚しい近代化を遂げている。
山間部でも電化生活が当たり前に。区都ラサは携帯電話やパソコンが普及し、中国内地と初めて結ぶ鉄道の開業を控えて建設ラッシュに沸く。
「近代化」と「中国化」の波が押し寄せるなか、チベット人の精神的支柱ともいえるチベット仏教も大きな曲がり角を迎えている。

当局発表ではラサの人口は約40万人。年に12万人の韓国客が訪れ、うち92%が北京や上海などからの中国人だ。
四川省など内陸部の農民らの出稼ぎ者も多く、屋台の野菜売りや中華料理店の経営、タクシー運転手など10万人以上が働いているとされる。漢族の流入は増える一方だ。

「中国のチベット仏教界は出家人数の定員制に加え高僧の多くが亡命、ゲシェーは「昼の星を見つけるようなもの」(仏教関係者)と言われるほど不足が深刻だ。
教理水準は亡命政府側との格差が開く一方で、仏教会は試験再開を強く求めてきた。
「経済発展とともに庶民の信仰心は強まるが、自分の幸福だけを祈るものが増えた。心が貧しくなっている」と、ジョカン寺管理委員会のニマ・ツレン副主任(38)は嘆いた。
「試験の中段期間が長く、取り戻すには時間がかかる。チベット仏教の統一が必要だ。ダライ・ラマ14世に早く帰ってきて欲しい」と話した。

45:文責・名無しさん
08/12/08 22:01:45 /RRH1sLb0
『中国政府は51年、人民解放軍を●進駐させ、56年、自治区準備委員会が発足した(キーワード欄)』
---
報道されない中国共産党によるチベット侵略の実態
URLリンク(ime.nu)
*中国共産主義イデオロギーに反するような意見はどんな表現であっても、逮捕の対象となる。
*中国政府は、ダライ・ラマ法王に対する忠誠心、チベット民族主義、およびあらゆる反対意見を組織的に覆い隠している。
*チベット人は、恣意的な逮捕・拘禁をされている。
*現在収監されているチベット人達は法的代理権は与えられず、また中国の訴訟手続きは国際基準を満たさないものである。
*国際の拷問等禁止条約に矛盾しているにもかかわらず、中国の刑務所や拘置所では、今でも拷問がはびこっている。
*チベット人女性は、不妊手術・避妊・中絶手続きを強要する対象にされている。
*生計困難、不十分な設備や差別的な方策のため、多くのチベット人の子供達は、適切な健康管理や就学の権利を与えられていない。
*政治的理由による投獄率が、中国支配下の他の地域に比べ、はるかに高い。
*子供でさえ、言論の自由に対する中国の抑圧から免除されることはない。
18歳未満のチベット人の政治犯がおり、子供の僧尼たちは自分達の宗教施設から ことごとく放逐されている。中国は近年、チベットは非仏教地区になりつつあると宣言した。
*強制収容され、詳細な拘留理由も明らかにされることなく、失踪を余儀なくされるケースが続出している。
*パンチェン・ラマ11世は、1995年の報告以来、行方不明のままである。
*70パーセント以上のチベット人は 「チベット自治区」に住んでおり、現在、貧困線(最低限の所得水準)以下の生活をしている。

46:文責・名無しさん
08/12/09 22:01:03 TMYFIhww0
URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
悠久の布石(歴史の品格)
朝日の捏造が止まらない(ダライラマ法王編)
2008/12/8(月) 午後 11:05
サルコジ大統領のダライとの面会、外交副部長が強く抗議(朝日新聞)
URLリンク(www.asahi.com)

また朝日新聞、、
①日本人は仏教指導者に敬称を使うことを覚えてください
-------------------------------------------------------------------------------
(例)ダライ・ラマ法王
(例)ダライ・ラマ猊下
(例)ダライ・ラマ(※)
(※)「ラマ」=「上人」ですので、海外・他メディアが使うこの呼び方も敬称です。
-------------------------------------------------------------------------------
②「外交副部長」の主語を書いてませんが、仏の外交部ではありません。
仏大統領のダライラマとの面会、『中国の』外交副部長が強く抗議 ってちゃんと書きましょう。

○○人が見出しを書いているって、バレちゃうよ( ̄△ ̄) !!
 (って、もうバレてるか(笑))

47:文責・名無しさん
08/12/09 22:02:10 TMYFIhww0
(追記)もともとのヨーロッパの記事はこちらです。

仏大統領、ダライ・ラマと会談 懸念を共有 (ロイター/産経)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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・大統領は「仏大統領として、EU議長として誰と会談するかは私の自由だ」
と述べ、再三にわたる中国政府からの非難を一蹴。
・「(ダライ・ラマの)懸念を欧州も共有している」と強調した。
・これに対し、メルケル独首相やブラウン英首相らは昨秋から今春にかけて、
 中国側の抗議にもかかわらず、ダライ・ラマとの会談を相次いで実現させた。
------------------------------------------------------------------------------
なぜか朝日新聞社を通ると、極端に違った記事になってしまいますね(苦笑)
繰り返しますが、「新聞」を名にしおうなら
品格の見本として、仏教指導者に敬称を使うことは覚えてほしい
ものです。

48:文責・名無しさん
08/12/10 19:15:22 XzOQqt8D0
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
中国調査船が領海内に侵入、海保が警告 朝日のみ”接近”と表現し続報も無し:2008年12月10日
---
中国調査船が領海内に侵入 尖閣諸島沖、9時間航行2008年12月8日 19時33分
日本の領海内を航行する中国の海洋調査船「海監51号」=8日午前8時50分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から西方約6キロの海上(第十一管区海上保安本部提供)
(略)(共同)
URLリンク(www.chunichi.co.jp)

中国調査船が領海内に侵入 尖閣諸島沖、海保が警告 2008.12.8 17:00
日本の領海内を航行する中国の海洋調査船「海監51号」=8日午前8時50分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から西方約6キロの海上(第十一管区海上保安本部提供) (略)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

中国調査船2隻 尖閣沖領海侵犯
 8日午前8時10分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島の南東約6キロの日本領海内で、中国の海洋調査船2隻が航行しているのを第11管区海上保安本部(那覇)の巡視船「くにがみ」が確認した。(略) (2008年12月9日 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)


49:文責・名無しさん
08/12/10 19:15:55 XzOQqt8D0
中国調査船2隻が領海侵犯、警告を無視 政府、中国に抗議
 中国の海洋調査船2隻が8日午前8時10分ごろ、日本領海内の尖閣諸島・魚釣島の南東約6キロメートルで航行しているのを第11管区海上保安本部の巡視船「くにがみ」が発見した。(略)(08日 20:35)
URLリンク(www.nikkei.co.jp)


中国調査船の領海航行に政府抗議、情報連絡室も設置
 政府は8日、尖閣諸島・魚釣島南東の日本領海内で中国の海洋調査船が確認されたことについて、中国政府に抗議を行い、首相官邸の危機管理センター内に、情報連絡室を設置した。(略)(2008年12月8日20時54分 読売新聞)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)

尖閣諸島:中国船領海侵入 中国政府に抗議
 中国海洋調査船の領海内の侵入を受け、政府は8日、首相官邸に情報連絡室を設けて警戒にあたったほか、外交ルートを通じて中国政府に抗議し即時退去を求めた。(略)
毎日新聞 2008年12月9日 東京朝刊
URLリンク(mainichi.jp)

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50:文責・名無しさん
08/12/10 19:16:41 XzOQqt8D0
中国海洋調査船、尖閣諸島に一時接近
2008年12月8日18時41分
 8日午前8時10分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で、中国の海洋調査船「海監46号」(約1100トン、全長70メートル)と、
「海監51号」(約1900トン、全長約90メートル)の2隻が航行しているのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。巡視船は海洋調査の同意がないことなどから領海外への退去を要求した。
 11管によると、巡視船は2隻を発見した後、無線を使って領海外への退去を繰り返し呼びかけた。だが、2隻は魚釣島に近づいたり、離れたりして航行を続け、一時は約3.2キロまで接近したという。
 中国の海洋調査船はこれまでにも繰り返し日本の排他的経済水域(EEZ)内に入り、通報なしに調査活動を繰り返してきた。04年2月には領海内に侵入している。
 今回は、ワイヤを海中に垂らすといった過去に確認された海洋調査とみられる動きは見られないという。
URLリンク(www.asahi.com)
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51:文責・名無しさん
08/12/10 19:17:47 XzOQqt8D0
中国が領海侵犯。朝日新聞は一切報道せずに一時接近
スレリンク(asia板)l50

32 :日出づる処の名無し:2008/12/10(水) 13:51:07 ID:phRoHKiO
他紙では12/9以降も日本や中国の談話を発表しているが,
朝日はいまだに侵犯、侵入について報道していない。
また、尖閣諸島付近への調査船派遣を中止するつもりがないという中国外務省の発表についても報道していない。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

・【国際】 "日本の領海侵犯"で、中国側「調査船の派遣、今後も続ける。釣魚島(尖閣)は中国の海域だ。何が挑発なのか」★2
 スレリンク(newsplus板)
・【国際】 「中国軍が"尖閣諸島侵攻"すれば、、日本に完全勝利できる」「自衛隊よりはるかに強力な戦闘力あり」…中華系メディア★7
 スレリンク(newsplus板)
・【国際】 「日中ガス田と同様、尖閣諸島も共同開発しよう」と日本に提言…来日中の台湾国民党主席
 スレリンク(newsplus板)

52:文責・名無しさん
08/12/11 22:55:29 jSx0rcwI0
朝日新聞 素粒子2008/12/9(火)『素粒子』

♪どんぐりころころドンブリコ お池にはまって さあたいへん

どじょうが出て来てこんにちは 坊ちゃん一緒に 遊びましょう

♪あそう氏ころころドンブリコ 支持率さがって さあたいへん

おざわ氏が出て来てこんにちは は~やく解散 いたしましょう

♪はつげんころころドンブリコ 朝れい暮かいで さあたいへん

ゴルゴ13が出て来てこんばんは バーでいっぱい やりましょう


53:文責・名無しさん
08/12/12 14:32:00 RpQOp/Al0
【国際】 「朝日新聞、NHKなど日本の主流メディアら100人余りの来賓が出席」 ~人民網の日本進出 中日メディアの交流が活発に
スレリンク(newsplus板)

54:文責・名無しさん
08/12/13 22:29:04 xFiIh8IE0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
木走日記2008-03-14
「ギョーザの影をはらえ」朝日社説の微妙な日本語表現
■[メディア]「ギョーザの影をはらえ」タイトルに主語のない朝日社説の微妙な日本語表現 14:57
 本日(14日)の朝日新聞社説から全文掲載。
---
胡主席来日―ギョーザの影をはらえ 
(朝日社説引用略)
URLリンク(www.asahi.com)
---
 うーん、中国毒餃子問題を取り上げた、タイトルに主語のない朝日新聞社説なのであります。
 この朝日社説はいったい誰に向かって『ギョーザの影をはらえ』と言っているのでしょうか。
 ・・・
 朝日社説のポイントはここ。

●『大事なことは、解決の道筋を見いだそうとする双方の努力だ。そうした明確な姿勢があれば、たとえすぐに問題が解決しなくとも両国の関係は前進する。』

 「解決の道筋を見いだそうとする双方の努力」こそが大切なのであると指摘しています。
 そうか、だとすれば日中両国政府に対して「平等」に『ギョーザの影をはらえ』とこの論説は唱えているのでしょう。
 日中間の懸案事項である毒餃子問題、当事者間で協力しながら『ギョーザの影をはらえ』と唱える朝日社説なのであります。
 日中当事者間で協力しながら『ギョーザの影をはらえ』ですか、けっこうなことであります。
 ・・・

55:文責・名無しさん
08/12/13 22:29:43 xFiIh8IE0
私に言わせれば、これまでの経緯を考えればまず誠意を持って『ギョーザの影をはら』うべき努力をすべきなのは当然製造国中国の方だと思うのですが、
まあ日中友好命の朝日新聞が日中両国政府に対して「平等」に努力を求めること自体は同意できませんが、理解はできます。
 ですがね、日中友好で「平等」な努力もけっこうなことなのですが、この社説の文章のどうも細かいところを読み解いていくと、なんか日本より中国のほうへの配慮が目立つ不愉快な日本語が散見するのであります。
 例えば、

『●「幸い」中国側は捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示している。できるだけ早く両国の捜査担当者が顔を合わせて会議を開くことだ。
捜査協力の進め方や検証のための実験方法などを率直に話し合い、打開の道を探ってもらいたい。 』

 この「幸い」。
 これってそんなにありがたい「幸い」なことなんでしょうか。
 そりゃ「中国側は捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示して」いるのは、示さないよりは確かに「マシ」なのでしょうが、
あんな非科学的な日本で再実験することもおぼつかないあいまいな資料しか開示していない検証実験結果をこんきょに「中国で混入した可能性は極めて低い」という一方的中国側会見の経緯を踏まえれば、
「捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示して」いるのは、当然というか当たり前のことであり「幸い」という形容はどうなんでしょう、
この文脈で使うとすると、なんか「幸い」と表現するほどありがたいことなんでしょうかと、思ってしまうのです。
 そんなに中国様はえらいのか、と。
 ・・・

56:文責・名無しさん
08/12/13 22:30:54 xFiIh8IE0
あと、結語。

『せっかく立て直した日中関係だ。主席来日を念頭に、中国●『にも』冷静で真剣な捜査を求めたい。』

 「にも」ってどうなんでしょ、「にこそ」の間違いじゃないの?
 中国「にも」冷静で真剣な捜査を求めたいって、論説の最後に「にも」ってことはですよ、前提としては朝日はやはりより以上の日本側の冷静で真剣な捜査を求めているのでありましょうか。
 結語に中国「にも」という表現を取るこの論説に、中国当局に対する配慮というか遠慮が見え隠れしてしまうのですが、
ここは日本の立場からすれば、今までの中国の不誠実な対応を考えたら「にも」じゃなくて「にこそ」じゃないのかなあ。
 ・・・
 細かい言葉遣いの指摘が多く恐縮なんですが、どうも文脈全体から、
これでは日本側が「冷静で真剣な捜査」を継続するのは当然だが、中国側が操作を打ち切らないで継続することはとてもありがたいことのような印象を持ってしまうのであります。
 そんなに中国様はえらいのか、と。
 ・・・

57:文責・名無しさん
08/12/13 22:31:52 xFiIh8IE0
なんら科学的根拠も証拠も示せていないにもかかわらず、中国側が日本との事前調整もなく一方的に「中国側で混入した可能性は極めて低い」と無責任な会見をしたのであり、
そのような国側が、「冷静で真剣な捜査」を継続するのは、「幸い」ではなくきわめて「当然」なのではありませんか。

 中国側が「捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示している」のは、原因究明のための中国側の責任であり「幸い」などでは断じて無く真摯に問題解明する気があるのなら、「当然」「当たり前」のことであります。

 そして結語ですが、この経緯を考えれば、「冷静で真剣な捜査を求め」るのは、日本の立場としては「中国にも」などと消極的な抑制されたものじゃなくて、「中国にこそ」と主張すべきじゃないでしょうか。
 ・・・

 今回は、なぜかタイトルに主語のない朝日社説「ギョーザの影をはらえ」の微妙な日本語表現についてちょっとこだわってみました。(木走まさみず)

58:文責・名無しさん
08/12/14 21:51:35 5ToqAmUB0
URLリンク(ponko69.blog118.fc2.com)
反日勢力を斬る(FC2版)
国益語れぬNHKは解体せよ2008年12月09日(Tue)
反日マスメディア国営放送にして国益を主張すべし
NHKの国際放送で古森経営委員長が国益を主張したとしてアカヒほかのサヨクが騒いだ事件があった。
古森氏は退任に当って「国益主張が何故悪い」と主張し訂正を求めた。
国民から強制的に受信料を徴収し、国から予算を貰っているNHKが反日サヨク的な番組制作をしているのはあまねく知られている。
NHKは一国も早く解体し、北朝鮮のように国営放送にすべきである。
そうしたら国益を主張してはならないなどと馬鹿な事を言い出す輩は居なくなるだろう。
国益よりもおのれの利得に走る政治家達を見るに付け、「国益」を声を大にして叫ばなければならないと思う。

59:文責・名無しさん
08/12/14 21:52:07 5ToqAmUB0
産経ニュース(2008.12.9 19:07)
「国益主張、間違いではない」古森NHK経営委員長が最後の会見
21日に退任する古森重隆NHK経営委員長(富士フイルムホールディングス社長)は9日、最後の記者会見で、
NHKの海外向け国際放送をめぐり、国益を主張するよう執行部に求めたことが
●朝日新聞などで批判された問題について、
「万国公法、世界の常識、歴史に基づいて、当然日本の権利である国益を主張するのは何の間違いもない」と改めて語った。
 古森委員長は「かなり誤解して報道された。偏狭なナショナリズム、日本だけよければいいというエゴイズムを報道しろと言ったのではない」と説明。
「国の宣伝機関であってはならないとどこかの新聞が社説で書いたが、国の正当な権利はきちんと諸外国に発信しないといけない。これは訂正願いたい」と語った。

60:文責・名無しさん
08/12/15 07:05:04 F6nDVBdR0

【情報戦争】バトル・オブ・ニッポン【対人口侵略】
スレリンク(china板)l50
【海底資源】日本の領域と権益を守れ!【尖閣諸島】
スレリンク(china板)l50
特亜との情報戦に勝つには。
スレリンク(china板)l50
東シナ海油田開発&尖閣諸島問題
スレリンク(china板)l50
【先守】 日本が持つべき対中国防衛力 【防衛】
スレリンク(china板)l50
中国って発展途上国のくせになんで威張ってんの?
スレリンク(china板)l50
★中華人民共和国・侵略の歴史★
スレリンク(china板)l50
支那崩壊への為の計略を考えてみよう!
スレリンク(china板)l50
【反日】対中サイバー戦【抗日】 Part20
スレリンク(china板)l50
軍国主義!中華人民共和帝国の野望
スレリンク(china板)l50


61:キティ
08/12/15 07:50:57 eaiuGFDm0
朝日新聞は人民日報の築地版

( ^∀^)ゲラゲラ

62:文責・名無しさん
08/12/16 15:46:14 qJcXPuoC0
中国軽視に朝日新聞がご立腹 橋下知事、中国総領事式典ドタキャン家庭の事情で
スレリンク(liveplus板)

大阪府の橋下徹知事が15日、駐大阪中国総領事の着任レセプションを急きょ欠席した。
代理出席した副知事は「急用のため」と会場で陳謝したが、同じ頃、橋下知事はまだ庁内にいた。
中国重視を掲げてきた橋下知事だけにキャンセルの理由に関心が集まっている。

公務日程によると、この日は午後5時半からレセプションに出席予定だった。
ところが午後1時半すぎに欠席を発表。
橋下知事は「家庭の事情」と報道陣に説明した。

レセプションには副知事が出席。
午後5時45分ごろからあいさつを代読した。
一方、橋下知事が公用車で府庁を出たのは午後5時50分。
午後6時10分まで自身の法律事務所があるビルに立ち寄り、午後6時半に自宅に戻った。

橋下知事は今月9日、府議らの会合で「台湾に行きます」と発言。
複数の関係者によると、翌10日、府庁を表敬訪問した中国総領事が橋下知事に苦言を呈したという。
報道陣から「総領事と何かあったとか」と問われた橋下知事は「何も問題ない」と否定。
時間的には出席できたと指摘しても「ちょっと(執務が)長引いたので」と説明した。

朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)

63:文責・名無しさん
08/12/17 22:54:02 GXZaHx4z0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
酔っ払いのうわごと2008-12-17 349cc より

■[朝日新聞][政治]また、いい加減な事を
雇用対策法案―この国会で成立させよ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
URLリンク(s01.megalodon.jp)
 与党にしてみれば、雇用対策を先に決めたのは自分たちだという思いがあるのだろう。
会期末になって法案を出し、麻生政権の無策ぶりを浮き立たせることを狙ったような民主党の作戦に対して反発もあるに違いない。
 だが、もとはといえば、雇用対策の遅れは政府与党が招いたものである。雇用対策を含んだ第2次補正予算案の内容を決めておきながら、

●解散へ追い込まれることを恐れて、

国会提出を来年へ先送りしたからだ& 。

本当に朝日新聞と云うのは、ミス・リードばかりをする新聞です。
自民党幹部の誰かに『解散に追い込まれることを恐れて』二次補正予算を先送りしたなどと言った人でもいたのでしょうか。
私も、若手の何人かが出すべきだと言っていたのは知っています。しかし、自民党の3役(今は4役と言うんでしたか)や、派閥の領袖クラスで、そのような事を言った人はいませんでした。
つまり『解散に追い込まれることを恐れて』などと云うのは、この社説を書いた朝日新聞論説委員の思い込みに過ぎないのです。
まあ、私も朝日新聞ですし、普通なら、この程度の思い込みを問題にしようとは思いません。
しかし、今週の日曜日の社説には、全く別の理由が書かれていたのです。
書いたのは別の論説委員なのかも知れませんけれど、自分の新聞の社説を読んでいないのかと疑いたくなってしまいます。
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64:文責・名無しさん
08/12/17 22:54:59 GXZaHx4z0
衆院再可決―「3分の2政治」もう限界
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
URLリンク(s03.megalodon.jp)
 解散もできない。かといって、民主党との間に話し合いの機運はない。その結果、首相には「3分の2」による衆院再可決に頼るしか、政策を前に進める方法がなくなった。

●第2次補正予算案の今国会提出を断念した理由のひとつは、関連法案を成立させるには「60日ルール」で再可決するしかなく、それには日数が足りないからだった。
----------
二次補正予算を提出しなかったのは、時間が足りないからなのだと、この社説は正直に書いてしまった。
今まで全てのメディアが結託したかのように、この事実を語らなかったのですけれどね。
もう、会期末が近いですし、来年早々には二次補正予算が出されるとあっては隠す必要も無くなったと思ったのでしょうか。

しかし、こうして真実が語られてしまった後でも、『解散』『を恐れて』と書くのには、どのような意味があるのでしょうか。やはり、麻生総理にリーダーシップが欠けていると強調したいのでしょうか。

そうだとしたら、朝日新聞の考えるリーダーシップとは何なのでしょう。朝日新聞は、麻生総理よりも小沢民主党代表にリーダーシップがあると思っているのでしょうか。
私からすると、小沢代表には独裁者の素質はあっても、民主的なリーダーシップがあるとは思えないのです。
朝日新聞的には、代表選挙に対立候補を立たせないようなリーダーシップでも構わないのかも知れませんけれど。

65:文責・名無しさん
08/12/19 19:23:22 G5SMpQzu0
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去2008.12.17 21:04
南京のものとして展示されていた「上海南停車場」の写真 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。
「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日本の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。
中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。
ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。
 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。
これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。
この写真は戦後、●朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連づけて紹介されるなど、
国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。

 また、幼児たちの写真は、朝鮮現代史の学術書に掲載されたもので、匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体。
赤ん坊の写真は米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海。いずれも南京の旧日本軍とは関係ないが、愛国主義教育の“模範基地”と指定される同館は「悲惨な史実」と紹介してきた。

 日本側は、事実無根だったと判明している“百人斬り”関係の展示品のほか、誤用や合成と指摘されている写真について、さまざまなルートを通じて撤去を求めてきたが、これまで同館は応じていなかった。

 85年に開館してからの同館の参観者の累計は1897万人。日本の修学旅行生らも訪問している。


66:文責・名無しさん
08/12/19 22:46:19 QFn0+eeI0
新型インフルエンザ=殺人インフルエンザ・パンデミックは中国から始まる。

08.12.17.青山繁晴がズバリ!
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)

中国人の方が言ってましたが、中国人の衛生観念の異常な欠如のせ いで
国民の8割以上がB,C型肝炎で、エイズの感染率もすごいそうです。

そんな国からWHOの代表が選出されるなんて!WWFも そうなるのでしょうか。
漢民族そのものが暴虐ウイルスですね。人類のこれからを考えると中国に関しては
世界で連帯して思い切った 対応をとるべきだと思います。


67:文責・名無しさん
08/12/20 22:25:02 H6OwNuxv0


URLリンク(blog.livedoor.jp)
凪論2008年12月19日
やはり中国をゆがめて報道する朝日新聞
 朝日新聞12月19日付朝刊に「中国開放30年 待ったなしの政治改革」と題した社説が掲載されている。URLリンク(www.asahi.com)
是非ご一読いただきたい。

 社説は、「米国に端を発した金融危機の津波が13億人の足元を脅かしている」中国に対し注文を付けるという朝日新聞としては非常に珍しい論調で進められている。しかし朝日新聞はやはり朝日新聞である。

「国際社会もまた中国の国民生活の底上げによる成長の潜在力に、世界不況脱出の先導役を期待している。」

と人口だけしかいない中国に対する根拠のない「期待」を述べ、

「一党主導で改革開放が進められ、必ずしも幅広い民意をくんできたわけではないからだ。」

と中国に対する懸念を付け加えるのである。
この論調は朝日新聞の捏造体質を露呈させている。
朝日新聞を偏見なしで読むと、どう考えても日本より中国の方が民意をくんでいる国家であるとしか思えないからである。
そもそもチベットを弾圧して出世の足がかりを作った胡主席と民族の独自性を溶解させ「中華民族」としようとし、そのために虐殺を繰り返してきた中国共産党が「政治改革」を行おうということ自体に無理がある。
民意により真っ先に誅殺されかねないのが胡主席であり、中国共産党であるからである。

 朝日新聞が讃える「調和のとれた『和諧社会』」という胡主席の理想は、悪夢以外の何物でもない。胡主席が退場し、中国共産党が崩壊することこそが中国が新たな一歩を踏み出す唯一の手段なのである。

68:文責・名無しさん
08/12/21 22:11:02 270v9tfJ0
URLリンク(akiz-e.iza.ne.jp)
秋月瑛二の「団塊」つぶやき日記
相変わらず<異様な>朝日新聞6/13社説-バウネット期待権・最高裁判決。
2008/06/14 00:04

 被取材者の「期待権」の有無等を争点とする最高裁判決が6/12に出て、当該権利の侵害を主張してNHKに損害賠償を請求していた団体側が敗訴した(確定)。

 産経新聞6/13社説は言う-
「この問題では、訴訟とは別に、朝日新聞とNHKの報道のあり方が問われた。/
問題の番組は平成13年1月30日にNHK教育テレビで放送され、昭和天皇を『強姦と性奴隷制』の責任で弁護人なしに裁いた民間法廷を取り上げた内容だった。〔二段落省略〕/
●朝日は記事の真実性を立証できず、「取材不足」を認めたが、訂正・謝罪をしていない。
/NHKも、番組の内容が公共放送の教育番組として適切だったか否かの検証を行っていない。/朝日とNHKは最高裁判決を機に、もう一度、自らの記事・番組を謙虚に振り返るべきだ」。

 しごく当然の指摘で、朝日新聞をもっと批判してもよいし、北朝鮮の組織員が検事役を務めていた等の「民間法廷」の実態をもっと記述してもよかっただろう。配分された紙幅・字数に余裕がなかったのだろうが。

69:文責・名無しさん
08/12/21 22:11:44 270v9tfJ0
一方の朝日新聞の6/13社説。相変わらずヒドい、かつ<卑劣な>ものだ。
 第一に、原告のことを「取材に協力した市民団体」とだけしか記していない。正確には「『戦争と女性への暴力』日本ネットワ-ク」で、略称「バウネット」。
第一審提訴時点での代表は松井やより(耶依)で、●元朝日新聞記者(故人)。
この団体主催の集会に関する番組を放送したNHKに対して安倍晋三と中川昭一が<圧力>をかけたとして、4年も経ってから政治家批判記事を朝日新聞に書いた二人のうち一人は本田雅和で、
この松井やよりを尊敬していたらしく、松井の個人的なことも紙面に載せたりしていた。
「訴訟とは別に」問われた朝日新聞の「報道のあり方」の重要な一つは、
『この記者と取材対象(団体代表者)の間の<距離>の異常な近さ』だった。

 第二に、原告ら主催の集会の内容について、朝日新聞は直接には説明しておらず、「旧日本軍の慰安婦問題を取り上げたNHK教育テレビの番組」と、番組内容に触れる中で間接的に触れるにすぎない。
昭和天皇を「性奴隷」の犯罪者として裁こうとする(そして「有罪」とした)異常な(むしろ「狂った」)集会だったのだ。

 上の二点のように、●朝日新聞は自分に都合が悪くなりそうな部分を意識的に省略している。

70:文責・名無しさん
08/12/21 22:12:30 270v9tfJ0
 第三に、「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」と書いて、
広くはない紙面の中で異様に長くかつての高裁判決に言及して(「安倍晋三」の名も出している)、「政治家」の影響に注意せよとの旨を述べている。
 「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」というのはそのとおりだと思うが、
NHKが反省すべきなのは、
●北朝鮮も関与した<左翼>団体による<昭和天皇有罪・女性国際法廷>の集会の内容をほとんどそのまま放映するような番組製作とそれを促進したディレクターを放映直前まで放置してしまったことだ。
朝日新聞社説は全く見当違いのことを主張している。

 第四。朝日社説は最後にNHKについてこう書いた。
-「NHKは予算案の承認権を国会に握られており、政治家から圧力を受けやすい。そうであるからこそ、NHKは常に政治から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。
/裁判が決着したのを機に、NHKは政治との距離の取り方について検証し、視聴者に示してはどうか。/『どのような放送をするかは放送局の自律的判断』という最高裁判決はNHKに重い宿題を負わせたといえる」。

71:文責・名無しさん
08/12/21 22:13:09 270v9tfJ0
よくぞまぁ他人事のようにヌケヌケと語れるものだ。自社について、次のように書いてもらいたい。
● <朝日新聞(社)は幹部・論説委員等を<旧マルクス主義者又は左翼>に握られており、<左翼>から圧力を受けやすく、また自らが<左翼>団体そのものになる可能性がつねにある。
そうであるからこそ、朝日新聞(社)は常に<左翼>的「市民団体」から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。
/裁判が決着したのを機に、朝日新聞(社)は<左翼>的「市民団体」を含む<左翼>との距離の取り方について検証し、読者に示してはどうか。
/『どのような報道をするかは報道機関の自律的判断』という旨の最高裁判決は朝日新聞(社)に重い宿題を負わせたといえる。>

 以上、とくに珍しくもない、相変わらず<異様な>朝日新聞社説について。


72:文責・名無しさん
08/12/21 22:50:35 270v9tfJ0
URLリンク(14471.iza.ne.jp)
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】「中国様は人権蹂躙なんかしないんだ!!」 2008/12/20 11:00
------
12月19日付朝日新聞社説
URLリンク(www.asahi.com)
中国開放30年―待ったなしの政治改革
(朝日社説引用略)

●『そんな現状を憂慮した知識人らが世界人権宣言採択60周年にあたる12月10日、一党独裁の放棄などを求めた「2008年憲章」をネット上で発表した。
著名な作家や人権活動家らの署名が内外に広がっている。』

 胡錦濤体制が目指す、調和のとれた「和諧(わかい)社会」を実現するためにも、政治面での改革はなくてはならない。(後略)
-----

>そんな現状を憂慮した知識人らが世界人権宣言採択60周年にあたる12月10日、一党独裁の放棄などを求めた「2008年憲章」をネット上で発表した。
>著名な作家や人権活動家らの署名が内外に広がっている。

●朝日よ、それだけか?(呆)


73:文責・名無しさん
08/12/21 22:51:19 270v9tfJ0
MSN産経ニュースより
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
中国の民主活動家を拘束 人権宣言60周年警戒か 2008.12.10 08:10
 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターなどによると、
●中国の著名な作家で民主活動家の劉暁波氏が8日夜、公安当局に拘束された。
 同センターは当局が同氏を拘束した理由は不明としながらも、
●世界人権宣言の採択から60周年に当たる10日を控え、同氏が記念式典などに参加するのを阻止する目的 があるのではないかとの見方を示した。
 中国外務省の劉建超報道局長は9日の定例記者会見で「世界人権宣言60周年を記念することを理由にして処罰を受けることはありえない」と述べ、民主活動家の拘束情報を否定した。
 劉氏は1989年の天安門事件に至る民主化運動に参加して事件後に投獄され、96年には政府批判の公開書簡を発表して3年間の労働矯正処分を受けている。(共同)
-----

どうして●『朝日は社説でこの拘束の事実を伏せる』のかねぇ?
asahi.comのサイト内検索機能で「劉暁波」を検索しても、氏の拘束に関する記事はヒットしないし。っつうことは、●社説で伏せるのみならず、●記事でも書いてないってことでしょうな。
●支那政府による人権蹂躙の事実を隠したい、少しでも小さく報道したい、
●それが朝日新聞の伝統なんですけど、そんな新聞が政府の対米外交を「単線」だの「単色」だのとあげつらうなど、ヘソで茶が沸く類の話であります(嗤)。

74:文責・名無しさん
08/12/22 22:15:10 0IimXYGE0
URLリンク(iwaiwa.cocolog-nifty.com)
独書録 December 17, 2008
日中韓首脳会談についての各紙社説
 日中韓首脳会談とはいうものの、支那や朝鮮など話し合いのできるレベルの国ではない。だから会談の内容などどうでも構わないのだが、社説の姿勢が新聞社により異なるので取り上げてみた。各紙の社説の見出しは次の通り(12月14日朝刊)。
 ・産経:日中韓首脳会談 今度こそ「近くて近い国」
 ・読売:日中韓首脳会談 定期対話で「共益」を目指せ
 ・毎日:日中韓首脳会議 東アジアの軸がやっと動いた
 ・朝日:日中韓首脳会議―東アジアの安定装置に
 上から下に行くほど、支那・朝鮮に甘い内容になっている。
 産経新聞の社説が事実を物語っている。抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 これまでいかに近くて遠い関係であったかを示している。未来志向の関係が続かなかった大きな理由は、中韓とも「反日」を国内政治の道具として使ったためだ。
 (略)
 とくに20年連続で2けたの伸び率を示す中国国防費の問題は大きい。地域の不安定要因だ。
 中国の相当数の中距離核ミサイルは日本に照準を合わせている。これをそのまま放置しておいて、共同声明がうたう「将来の3国間協力を促進するための強固な基盤」を築くことはできない。
 また中国の海洋調査船2隻が8日、尖閣諸島沖の日本領海を9時間半にわたって侵犯した。
中国外務省は「正常な巡視活動」との談話を発表した。中国は1992年の尖閣諸島を自国領土とした領海法の既成事実化に乗り出したのだ。
(中略)

75:文責・名無しさん
08/12/22 22:15:53 0IimXYGE0
 さて、朝日新聞は、領海侵犯も毒餃子も、支那の軍事増強もミサイルも一切書かない。
「中国様」に異を唱えることができないのだ。いつもながら1紙だけ特異な社説である。朝日新聞は公器ではなく、ただのアジビラであるといえる。抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 ASEAN首脳会議の場で、初めて3カ国首脳だけが会談したのは1999年11月。以後の会談もそうした場所を借りたあわただしいものだった。小泉政権時代、首相の靖国神社参拝が原因で見送られたこともあった。
 (略)
 各国首脳が頻繁に会って本音をぶつけ合うのは、例えば欧州では当たり前のように行われている。遅ればせながらも日中韓3カ国の首脳が自然体で会談し、それを定例化することに合意したことは評価したい。
 (略)
 ↑ここまで

 小泉政権で日中首脳会談が行われなかったのは中国の勝手である。にもかかわらず朝日新聞は「首相の靖国神社参拝が原因」と日本に非があるかのように明言する。とんでもない新聞だ。
 朝日新聞は「本音をぶつけ合う」というが、日中韓は欧州のように文化的にも民度においても均質的ではない。
そんな3国で「首脳が自然体で会談」しても何も解決しない。
産経新聞が書いているように、「中韓とも自国の国益を優先して臨んでいる」のだ。
小学生の作文ではないのだから、理想ばかりを書いても仕方が無い。日本にとっては害にしかならない社説だ。

76:文責・名無しさん
08/12/23 22:40:14 XMpIHT7A0
URLリンク(ameblo.jp)
FUNGIEREN SIE MEHR !!2007年11月30日
■中国海軍の寄港に「文句」を付けない自称「平和団体」
テーマ:日本:安全保障
 既に大手ブログ様である「アジアの真実 」様や、「The planet earth 」様など諸所で取り上げられていることですが。
 東京に、初めて中国人民解放軍海軍の駆逐艦「深圳」(満載6000t)が親善寄港しました。

【中国海軍のミサイル駆逐艦、日本に初寄港…東京・晴海ふ頭】  (読売新聞 11月28日)(略)

 はっきり言いましょう。
 なぜ日本国内の自称「市民団体」・「平和団体」様ご一行は、この軍艦の訪問に、何の文句もつけないでいるのでしょうか。
 米海軍艦艇が日本の港に寄港したりすると烈火のごとく猛烈な罵倒を浴びせかけるのに、中国海軍は大歓迎なのでしょうか?全くもって意味が分かりません。
 読売新聞での記事内には、「深圳」を前にして紅旗らしき旗を振る人々の姿が確認できます。
 ・読売新聞より
 恐らく在日中国人の方々でしょうが、これが日本人ならば、由々しき事態ですね。


77:文責・名無しさん
08/12/23 22:41:01 XMpIHT7A0
 某大手新聞、「朝日新聞」様は、わざわざ社説欄を使ってまで「中国海軍の初来日は新しい日中関係のスタートだ(要約)」と仰っております。
 同紙は社説内で、「約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する。」と言い切っておられます。また、「軍事に関する両国間の不信は、一度や二度の往来でぬぐえるものではない。
(中略)結局、交流と対話を重ね、相互の信頼を培っていくしか方法はないのだ。艦船の相互訪問はその一歩である。少しずつでも相手側の実情に触れることが、無用な緊張を解くことになる。」と断言しています。

 朝日新聞様は私を笑い殺すおつもりなのでしょうか。

【中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に】  (朝日新聞社説 11月30日)
(略)

 親善目的の米艦艇寄港を非難し、同じ目的の中国海軍の寄港を歓迎するのは、
「平和/反軍事」を標榜する(それ自体は別に悪いことだとは私は思いません)はずの、自称「市民団体」様の明白なダブルスタンダードです。

 こんな非論理的な反戦主義(論理的な反戦主義はあって然るべきであると考えます)がイデオロギーを伴って
政治的恣意を強く持って掲げられ実行されること自体が、日本という国家、日本人という民族の抱える歪な精神構造を如実に示しています。
 まじめに反戦主義を掲げる「市民団体」の皆さんはいらっしゃらないのでしょうか。日本人には気骨が足りません。

(略) 長大な射程距離を持つ「YJ-83(鷹撃83/C-803)」対艦ミサイルとヘリを搭載する重武装艦であり、
アフリカ各国や欧州各国などへの親善訪問という名の砲艦外交に専ら従事する艦艇です(勿論米艦艇の親善訪問も砲艦外交である)。
 なぜ日本の反戦団体はこの寄港に抗議しないのか。甚だ疑問です。
 【参考HP】
 ■The planet earth  様
 ■アジアの真実  様
 ■日本周辺国の軍事兵器  様
 ■Chinese Defence Today  様

78:文責・名無しさん
08/12/23 22:51:12 AfPTs4lH0
今日の昼過ぎに築地新聞社の出入口から記者風の3人が
昼食にでも行くのかしゃべりながら出てきた。
その言葉は何と3人とも朝鮮語!


79:文責・名無しさん
08/12/24 22:23:14 LKcDd0ON0
URLリンク(iwaiwa.cocolog-nifty.com)
独書録 December 24, 2008
「情緒で核を語る」愚かな朝日新聞
 朝日新聞の24日の社説は「佐藤首相発言―核をめぐる政治の責任」だ。外務省が佐藤栄作首相(当時)の外交文書を公開した。
日本が核武装を行わない代わりに、アメリかに核の傘を要求したという。当時はまだ政権与党には常識があったことがわかる。

 朝日新聞は社説で、今の日本の核に対する姿勢を次のように書く。

 「それなのに、日本国内の関心はむしろ薄れていないか。北朝鮮の核放棄は検証の段階で足踏みしている。しかし、
●『拉致問題に比べると、核放棄を迫る日本の対応についての議論はいまひとつ盛り上がらない。
逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す』」

 幾ら北朝鮮に書く放棄を迫っても呑む訳が無い。核を持てば圧倒的有利な立場に立てるのだ。日本が核武装すれば話は別だ。

 にもかかわらず、朝日新聞は核保有論を「合理性に乏しい」と一蹴する。
その根拠は示されていない。全く現実を見ていない社説だ。そもそも東西冷戦が「冷戦」のままであったのは、米ソ両国が核兵器保有競争を行っていたからだ。

 朝日新聞は、「時代は移り、世界は複雑さを増した。当時以上に冷静で現実的な議論と対応が求められる。情緒で核を語るのは愚かしいことだ。
佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる」という。

 「当時以上に冷静で現実的な議論と対応が求められる」のはその通りだし、「情緒で核を語るのは愚かしいことだ」というのも当然だ。

 だがその朝日新聞自身が現実から乖離し、情緒で核を語っているのだ。非常に愚かしいことだ。社説を書いている論説委員は、自分の書いている内容を論理的に理解できているのだろうか。

80:文責・名無しさん
08/12/25 07:08:40 u+Dmj2Jc0



中国日本省への道  日本に中国批判を禁止【日中記者交換協定】
URLリンク(jp.youtube.com)

       中国共産党
  「日本解放第二期工作要綱」    ※以下抜擢 マスコミ工作より

   本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等
   の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する
   日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の
   陰謀を進めている」と絶叫するであろう。

   これは否定すべきであるか? もとより否定しなければなら
   ない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、
   計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。

   「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形
   の否定が望ましい。

URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)



81:コミンテルン
08/12/25 07:49:27 /bhTHPSQ0
防人の道 今日の自衛隊 『田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」 』 平成20年12月11日
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)

瀧澤一郎氏 (国際問題研究家・元防衛大学校教授)に聞く
■ 田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」
ロシア情勢にお詳しい瀧澤一郎氏をお迎えし、この程、ロシアで出版されたという画期的な書籍を
ご紹介しながら、“ロシア革命の輸出総合商社”たるコミンテルンの成り立ちから世界中に向けて
展開してきた工作活動がどのようなものだったのかまで、機密文書を元に読み解いているその内
容から導き出される張作霖爆殺事件の真相や、その史実を引いた田母神論文の成したものなど
について、お話を伺います。

参考文献 『赤い蜘蛛の巣』 (未邦訳)
URLリンク(www.chtivo.ru)
URLリンク(www.chtivo.ru)

大東亜維新史観 概説
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)

【マスコミ】コミンテルンと大東亜戦争【田母神閣下支持】
スレリンク(mass板)

82:文責・名無しさん
08/12/25 22:16:51 wZwrZ1GX0
URLリンク(14471.iza.ne.jp)
サラリーマンやってる猫の一匹集会所 
【朝日社説】いつのまにか「米国の核の傘」を是認(嘲) 2008/12/24 21:16
----------
12月24日付朝日新聞社説
URLリンク(www.asahi.com)
佐藤首相発言―核をめぐる政治の責任
(朝日社説引用略)
『「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と、核の傘による抑止力を求め、米政府の了解を得ていたのだ。』
『中国の核武装は現実的な脅威だった。核不拡散条約(NPT)もなかった。そんな中、佐藤氏が米国を相手にしたたかな外交を展開していた姿がうかがえる。』
『逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す。』
『情緒で核を語るのは愚かしいことだ。佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。』
-----------------------------------
>情緒で核を語るのは愚かしいことだ。佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。

核に限らず軍事全般を「情緒で」「語」っているのは朝日新聞だと思うが(嘲)。

>中国の核武装は現実的な脅威だった。

「だった」って、過去形ですか(呆)。「中国様が日本に攻めてくるワケがない!」ですか(呆)。「情緒で」「語」る「愚かしい」奴の典型ですよ、朝日は。
一応は朝日も記事にしてはいますが、事既にここまで至っているのですよ↓。

83:文責・名無しさん
08/12/25 22:17:32 wZwrZ1GX0
asahi.comより
URLリンク(www.asahi.com)
中国、空母建造を「真剣に考慮」 国防省会見
2008年12月23日22時10分
 【北京=坂尻顕吾】中国国防省の黄雪平報道官は23日の記者会見で、中国海軍による空母建造の可能性を問われ、「中国政府はさまざまな要素を総合し、関連する問題について真剣に研究し考慮する」と語った。検討課題となっていることを軍当局として初めて認めた。
 黄報道官は「空母は国家の総合力の体現であり、海軍の具体的な要求でもある」「領海主権と沿海部の権益を守ることは軍の神聖な職務だ」とも語った。
 一方、ソマリア周辺海域の海賊対策のため海軍の駆逐艦2隻と補給艦1隻を派遣することも正式に発表した。
26日に海南省三亜から出航し、自国の船舶や乗組員の護衛などに当たる。派遣先はソマリア周辺海域とソマリア北部のアデン湾で、中国海軍として初の遠洋警備活動となる。
海軍副参謀長の肖新年少将は「国連安保理決議に基づいた非常に重要な活動であり、特殊な意義がある」と語った。


84:文責・名無しさん
08/12/25 22:18:02 wZwrZ1GX0
>「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と、核の傘による抑止力を求め、米政府の了解を得ていた
>佐藤氏が米国を相手にしたたかな外交を展開していた姿がうかがえる。
>佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。
>逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す。

ということは、朝日は日本が米国の核の傘の下にあることをよしとしていると考えてよいはずです。その代わりに自前の核武装には反対だ、と。
しかし実際には(旧聞ですが)昭和47年元旦付紙面での社論特集「朝日新聞は考える」で日米安保解消を唱えるなど、とてもじゃないですが「米国の傘の下」を是認する態度をとっているとは言い難いですね、朝日は。
沖縄の米軍基地問題にしても、そもそも「米軍出ていけ、安保反対」の極左プロ市民集団一辺倒のスタンスで報道してますし。
佐藤栄作という、もはや歴史上の人物の発言だからこう書いただけであって、仮に麻生首相が明日「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と発言しようものなら、
「単線・単色の米国追従外交だ!」「中国敵視ケシカラン!」と大騒ぎの社説を書くことでしょう。決して「したたかな外交」などと褒めてはくれませんよ(笑)。

85:文責・名無しさん
08/12/26 06:50:17 t1qIEP8O0
働いてる奴、税金払ってる奴は馬鹿www

未だに新聞代・受信料払ってる知障白痴は犯罪者。
TVや新聞の広告商品を買う知障白痴は犯罪者。
糞国家に税金払ってる知障白痴は犯罪者www
           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//) 
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |
                      `ヽ   l
在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から
控除するという特例がある。所得から控除じゃないよ。

例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。
税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、
2万円から(15万円を限度として)控除 を受けられるから、
その月の2万円は丸々還付されるんだ。
だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に180万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。
では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。
もちろん、「親戚代行会社」があるから、
そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ。


86:文責・名無しさん
08/12/27 22:25:10 s3AgXtF70
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
 Japan On the Globe 国際派日本人養成講座(44) 平成10年7月12日 発行部数:2,652
 The Media Watch: 虚に吠えたマスコミ
_/_/  ■ 目 次 ■
_/_/  1.CNN誤報事件に見るアメリカ・マスコミの自己責任
_/_/  2.新聞報道に基づく中国の抗議
_/_/  3.侵略を進出に書き換えた例はない
_/_/  4.扇動の陰のひそやかな訂正
_/_/  5.誤報と知りつつ謝罪:宮沢官房長官談話
_/_/  6.中国の抗議をひっこませた産経の誤報訂正
_/_/  7.騒ぎのあとに残されたのは
■1.CNN誤報事件に見るアメリカ・マスコミの自己責任■
(略)ところが、日本では明らかな誤報と分かっても、責任追及どころか、訂正記事もこっそりとしか出さない例が少なくない。その代表例を以下に紹介しよう。

■2.新聞報道に基づく中国の抗議■

 昭和57年6月26日、朝日新聞は一面トップで、「教科書さらに『戦前』復権へ」と題した記事を掲載、
その中で、「とくに『侵略』にからんでは、『侵攻』といい換えるほか(中略)、一段ときめ細かな検定ぶりが目立つ」と報じた。そして検定前と検定後の相違例を一覧表にし、次のような例を挙げている。

「日本軍が華北を侵略すると」→「進出すると」
「中国への全面侵略」→「全面侵攻」

 その二日後、6月28日には、朝日は「中国侵略をわい曲」<新華社通信 教科書検定に反発>と題して、
「中国側の公式論評はまだ出ていないが、新華社の素早い報道ぶりから見て、中国側が強く反発していることを示している」と外交問題に発展する気配を報じた。

 中国政府からの公式の抗議は7月26日に来た。北京の日本大使館に尚向前外務省第一アジア局長から、
「華北侵略を『進出』と改めるなど、歴史教科書の改竄を行っている」旨の抗議があったのである。
「華北侵略」の例をそのまま使い、朝日などの新聞報道に依拠したものであることは明白であった。[2,p226]

87:文責・名無しさん
08/12/27 22:25:53 s3AgXtF70
■3.侵略を進出に書き換えた例はない■
 南京事件などに関する緻密な事実調査を行っている研究家・板倉由明氏は、「はてな」と考えた。
マスコミが大騒ぎをしているのに、「どの教科書がそれをやったか」という具体的な名前が出てこないのである。(このあたりは事実調査の重要ポイントだろう)

 さっそく、7月27日に朝日新聞に「どの教科書か」と電話で問い合わせをすると、社会部栗田氏は、「今、探しているが、侵略を進出と換えた例はあるはずである」と回答した。

 また文部省検定課に電話して聞いてみると、なんと「そういう例はありません」との答だった。

  翌28日に、再度朝日に問合せをすると、
「今回の検定においては、”侵略”を”進出”に変えた例はなかったが、過去においてはそういう書き換えの例がいくつもあった。
問題にすべきは字句ではなくて、これまで引き続き行われてきた文部省の右傾化政策である。」[3,p237]

 過去に書き換えの例があったというのなら、その事実を示さねばならず、また過去からの「右傾化政策」が問題なら、なぜ今それを問題にするのか、という事になる。これは論点のすり替えである。
ともあれ、朝日はこの時点(7月28日)で、「華北侵略」を「進出」に書き換えさせたというのは、誤報であると気が付いていたことになる。

 さらに7月30日、参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」と発言。
しかし文相が明らかにし、朝日新聞も確認した事実が、いっこうに表に出ないまま、教科書問題の火は燃えあがっていく。


88:文責・名無しさん
08/12/27 22:26:50 s3AgXtF70
■4.扇動の陰のひそやかな訂正■
 書換えの事実がないことが分かってから、朝日は巧みに軌道修正していく。
板倉氏に「今回はそういう事実はなかったが」と回答した7月28日には、「侵略、こうして侵入に」と大見出しで報道した。
これは「侵略→進出」という事実が見あたらないので、「侵略→侵入」と修正したという「教科書執筆者の談話」を持ち出したものである。

「侵略→侵入」では、同じような言葉で、これでは中国政府もクレームをつけられなかったろう。これも「すり替え」の手口である。

 8月22日にテレビで、上智大・渡部昇一教授が、「侵略→進出の事実はない」と発表した。その3日後、25日に朝日が出した記事が、「『侵略』抑制、30年代から一貫」と題する9段もの長文記事である。

 記事の真ん中には「今回は東南アジア『進出』」、「日中戦でも中学に実例」と五段抜き2行の大見出しがついている。
これでは、読者は書換えの事実が続々と見つかっている、という印象を持つであろう。ところが、その中で次の一節がこっそりと入れてあった。

一方で文部省は、一連の国会審議を通じて、以上のような具体例と、検定意見をつけた理由を説明することは終始、避けながらも、
「今回の検定で、日中戦争に限ってみると、変更されたのは四カ所だけ。中国が指摘しているような、日本軍の華北への侵略、中国への全面侵略の「侵略」を「進出」などに書き 換えた例は、いまのところ見当たらない。

 全315行の長文記事のうち、わずか15行のこの記事が、朝日によれば、誤報訂正記事だそうである。朝日新聞広報担当重役・高津幸男氏は、「週刊文春」9月9日号で次のように語っている。[3,P282]

華北へ侵略の点は確かにミスだった。八月二十五日の記事で 十分とは思わないけど、誤りの決着はついたものと思っています。

89:文責・名無しさん
08/12/27 22:27:34 s3AgXtF70
■5.誤報と知りつつ謝罪:宮沢官房長官談話■
 一方、9月に鈴木首相訪中を控えた日本政府は、中国政府からの抗議に対して、とにかく穏便にすまそうと平身低頭の姿勢で終始した。抗議の2日後、7月28日には、

過去の戦争に関する日本政府の考え方は、日中共同声明の前文に明らかにされており、この認識にいささかの変化もない。
この認識は学校教育に反映されるべきで、中国政府の申し入れは謙虚に受け入れる

 と公式表明した。(この前日に、文部省検定課が板倉氏に「そういう事実はありません」と答えている点に注意。)

 一部の閣僚は、「教科書の言い回しを変えるように外国が言うのは内政干渉だ」と反発したが、中国側はただちにこれらの閣僚を名指しで批判した。

 こうして8月26日、ついに「宮沢官房長官談話」が発表される。

日中共同声明や日韓共同コミュニケに謳った過去への反省を 再確認し、教科書記述については、中国、韓国など近隣諸国の批判に耳を傾け、政府の責任において検定を是正する。

と言うものであり、これが後の第二次教科書事件のきっかけとなる。
(これについては、後日、別の号で紹介したい)

 参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」 と表明したのが7月30日、朝日がこれを認めて「誤報訂正」をしたのが、8月25日。
宮沢官房長官は、これらの事実を知りながら、あえて中国側の抗議を全面的に受け入れたのである。[2,P232]

 しかし朝日は、「なお今回の政府見解の表現には、いまひとつ率直さが足りない。残念なことである。」(8月27日社説)と自分の誤報は棚上げにして嵩にかかり、中国政府もこの談話では納得しなかった。


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