朝日新聞と中国との関係 その12at MASS
朝日新聞と中国との関係 その12 - 暇つぶし2ch50:文責・名無しさん
08/12/10 19:16:41 XzOQqt8D0
中国海洋調査船、尖閣諸島に一時接近
2008年12月8日18時41分
 8日午前8時10分ごろ、沖縄県の尖閣諸島・魚釣島から南東約6キロの日本の領海内で、中国の海洋調査船「海監46号」(約1100トン、全長70メートル)と、
「海監51号」(約1900トン、全長約90メートル)の2隻が航行しているのを、第11管区海上保安本部(那覇市)の巡視船が確認した。巡視船は海洋調査の同意がないことなどから領海外への退去を要求した。
 11管によると、巡視船は2隻を発見した後、無線を使って領海外への退去を繰り返し呼びかけた。だが、2隻は魚釣島に近づいたり、離れたりして航行を続け、一時は約3.2キロまで接近したという。
 中国の海洋調査船はこれまでにも繰り返し日本の排他的経済水域(EEZ)内に入り、通報なしに調査活動を繰り返してきた。04年2月には領海内に侵入している。
 今回は、ワイヤを海中に垂らすといった過去に確認された海洋調査とみられる動きは見られないという。
URLリンク(www.asahi.com)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

51:文責・名無しさん
08/12/10 19:17:47 XzOQqt8D0
中国が領海侵犯。朝日新聞は一切報道せずに一時接近
スレリンク(asia板)l50

32 :日出づる処の名無し:2008/12/10(水) 13:51:07 ID:phRoHKiO
他紙では12/9以降も日本や中国の談話を発表しているが,
朝日はいまだに侵犯、侵入について報道していない。
また、尖閣諸島付近への調査船派遣を中止するつもりがないという中国外務省の発表についても報道していない。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)

・【国際】 "日本の領海侵犯"で、中国側「調査船の派遣、今後も続ける。釣魚島(尖閣)は中国の海域だ。何が挑発なのか」★2
 スレリンク(newsplus板)
・【国際】 「中国軍が"尖閣諸島侵攻"すれば、、日本に完全勝利できる」「自衛隊よりはるかに強力な戦闘力あり」…中華系メディア★7
 スレリンク(newsplus板)
・【国際】 「日中ガス田と同様、尖閣諸島も共同開発しよう」と日本に提言…来日中の台湾国民党主席
 スレリンク(newsplus板)

52:文責・名無しさん
08/12/11 22:55:29 jSx0rcwI0
朝日新聞 素粒子2008/12/9(火)『素粒子』

♪どんぐりころころドンブリコ お池にはまって さあたいへん

どじょうが出て来てこんにちは 坊ちゃん一緒に 遊びましょう

♪あそう氏ころころドンブリコ 支持率さがって さあたいへん

おざわ氏が出て来てこんにちは は~やく解散 いたしましょう

♪はつげんころころドンブリコ 朝れい暮かいで さあたいへん

ゴルゴ13が出て来てこんばんは バーでいっぱい やりましょう


53:文責・名無しさん
08/12/12 14:32:00 RpQOp/Al0
【国際】 「朝日新聞、NHKなど日本の主流メディアら100人余りの来賓が出席」 ~人民網の日本進出 中日メディアの交流が活発に
スレリンク(newsplus板)

54:文責・名無しさん
08/12/13 22:29:04 xFiIh8IE0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
木走日記2008-03-14
「ギョーザの影をはらえ」朝日社説の微妙な日本語表現
■[メディア]「ギョーザの影をはらえ」タイトルに主語のない朝日社説の微妙な日本語表現 14:57
 本日(14日)の朝日新聞社説から全文掲載。
---
胡主席来日―ギョーザの影をはらえ 
(朝日社説引用略)
URLリンク(www.asahi.com)
---
 うーん、中国毒餃子問題を取り上げた、タイトルに主語のない朝日新聞社説なのであります。
 この朝日社説はいったい誰に向かって『ギョーザの影をはらえ』と言っているのでしょうか。
 ・・・
 朝日社説のポイントはここ。

●『大事なことは、解決の道筋を見いだそうとする双方の努力だ。そうした明確な姿勢があれば、たとえすぐに問題が解決しなくとも両国の関係は前進する。』

 「解決の道筋を見いだそうとする双方の努力」こそが大切なのであると指摘しています。
 そうか、だとすれば日中両国政府に対して「平等」に『ギョーザの影をはらえ』とこの論説は唱えているのでしょう。
 日中間の懸案事項である毒餃子問題、当事者間で協力しながら『ギョーザの影をはらえ』と唱える朝日社説なのであります。
 日中当事者間で協力しながら『ギョーザの影をはらえ』ですか、けっこうなことであります。
 ・・・

55:文責・名無しさん
08/12/13 22:29:43 xFiIh8IE0
私に言わせれば、これまでの経緯を考えればまず誠意を持って『ギョーザの影をはら』うべき努力をすべきなのは当然製造国中国の方だと思うのですが、
まあ日中友好命の朝日新聞が日中両国政府に対して「平等」に努力を求めること自体は同意できませんが、理解はできます。
 ですがね、日中友好で「平等」な努力もけっこうなことなのですが、この社説の文章のどうも細かいところを読み解いていくと、なんか日本より中国のほうへの配慮が目立つ不愉快な日本語が散見するのであります。
 例えば、

『●「幸い」中国側は捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示している。できるだけ早く両国の捜査担当者が顔を合わせて会議を開くことだ。
捜査協力の進め方や検証のための実験方法などを率直に話し合い、打開の道を探ってもらいたい。 』

 この「幸い」。
 これってそんなにありがたい「幸い」なことなんでしょうか。
 そりゃ「中国側は捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示して」いるのは、示さないよりは確かに「マシ」なのでしょうが、
あんな非科学的な日本で再実験することもおぼつかないあいまいな資料しか開示していない検証実験結果をこんきょに「中国で混入した可能性は極めて低い」という一方的中国側会見の経緯を踏まえれば、
「捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示して」いるのは、当然というか当たり前のことであり「幸い」という形容はどうなんでしょう、
この文脈で使うとすると、なんか「幸い」と表現するほどありがたいことなんでしょうかと、思ってしまうのです。
 そんなに中国様はえらいのか、と。
 ・・・

56:文責・名無しさん
08/12/13 22:30:54 xFiIh8IE0
あと、結語。

『せっかく立て直した日中関係だ。主席来日を念頭に、中国●『にも』冷静で真剣な捜査を求めたい。』

 「にも」ってどうなんでしょ、「にこそ」の間違いじゃないの?
 中国「にも」冷静で真剣な捜査を求めたいって、論説の最後に「にも」ってことはですよ、前提としては朝日はやはりより以上の日本側の冷静で真剣な捜査を求めているのでありましょうか。
 結語に中国「にも」という表現を取るこの論説に、中国当局に対する配慮というか遠慮が見え隠れしてしまうのですが、
ここは日本の立場からすれば、今までの中国の不誠実な対応を考えたら「にも」じゃなくて「にこそ」じゃないのかなあ。
 ・・・
 細かい言葉遣いの指摘が多く恐縮なんですが、どうも文脈全体から、
これでは日本側が「冷静で真剣な捜査」を継続するのは当然だが、中国側が操作を打ち切らないで継続することはとてもありがたいことのような印象を持ってしまうのであります。
 そんなに中国様はえらいのか、と。
 ・・・

57:文責・名無しさん
08/12/13 22:31:52 xFiIh8IE0
なんら科学的根拠も証拠も示せていないにもかかわらず、中国側が日本との事前調整もなく一方的に「中国側で混入した可能性は極めて低い」と無責任な会見をしたのであり、
そのような国側が、「冷静で真剣な捜査」を継続するのは、「幸い」ではなくきわめて「当然」なのではありませんか。

 中国側が「捜査員らを再度、日本に派遣する意向を示している」のは、原因究明のための中国側の責任であり「幸い」などでは断じて無く真摯に問題解明する気があるのなら、「当然」「当たり前」のことであります。

 そして結語ですが、この経緯を考えれば、「冷静で真剣な捜査を求め」るのは、日本の立場としては「中国にも」などと消極的な抑制されたものじゃなくて、「中国にこそ」と主張すべきじゃないでしょうか。
 ・・・

 今回は、なぜかタイトルに主語のない朝日社説「ギョーザの影をはらえ」の微妙な日本語表現についてちょっとこだわってみました。(木走まさみず)

58:文責・名無しさん
08/12/14 21:51:35 5ToqAmUB0
URLリンク(ponko69.blog118.fc2.com)
反日勢力を斬る(FC2版)
国益語れぬNHKは解体せよ2008年12月09日(Tue)
反日マスメディア国営放送にして国益を主張すべし
NHKの国際放送で古森経営委員長が国益を主張したとしてアカヒほかのサヨクが騒いだ事件があった。
古森氏は退任に当って「国益主張が何故悪い」と主張し訂正を求めた。
国民から強制的に受信料を徴収し、国から予算を貰っているNHKが反日サヨク的な番組制作をしているのはあまねく知られている。
NHKは一国も早く解体し、北朝鮮のように国営放送にすべきである。
そうしたら国益を主張してはならないなどと馬鹿な事を言い出す輩は居なくなるだろう。
国益よりもおのれの利得に走る政治家達を見るに付け、「国益」を声を大にして叫ばなければならないと思う。

59:文責・名無しさん
08/12/14 21:52:07 5ToqAmUB0
産経ニュース(2008.12.9 19:07)
「国益主張、間違いではない」古森NHK経営委員長が最後の会見
21日に退任する古森重隆NHK経営委員長(富士フイルムホールディングス社長)は9日、最後の記者会見で、
NHKの海外向け国際放送をめぐり、国益を主張するよう執行部に求めたことが
●朝日新聞などで批判された問題について、
「万国公法、世界の常識、歴史に基づいて、当然日本の権利である国益を主張するのは何の間違いもない」と改めて語った。
 古森委員長は「かなり誤解して報道された。偏狭なナショナリズム、日本だけよければいいというエゴイズムを報道しろと言ったのではない」と説明。
「国の宣伝機関であってはならないとどこかの新聞が社説で書いたが、国の正当な権利はきちんと諸外国に発信しないといけない。これは訂正願いたい」と語った。

60:文責・名無しさん
08/12/15 07:05:04 F6nDVBdR0

【情報戦争】バトル・オブ・ニッポン【対人口侵略】
スレリンク(china板)l50
【海底資源】日本の領域と権益を守れ!【尖閣諸島】
スレリンク(china板)l50
特亜との情報戦に勝つには。
スレリンク(china板)l50
東シナ海油田開発&尖閣諸島問題
スレリンク(china板)l50
【先守】 日本が持つべき対中国防衛力 【防衛】
スレリンク(china板)l50
中国って発展途上国のくせになんで威張ってんの?
スレリンク(china板)l50
★中華人民共和国・侵略の歴史★
スレリンク(china板)l50
支那崩壊への為の計略を考えてみよう!
スレリンク(china板)l50
【反日】対中サイバー戦【抗日】 Part20
スレリンク(china板)l50
軍国主義!中華人民共和帝国の野望
スレリンク(china板)l50


61:キティ
08/12/15 07:50:57 eaiuGFDm0
朝日新聞は人民日報の築地版

( ^∀^)ゲラゲラ

62:文責・名無しさん
08/12/16 15:46:14 qJcXPuoC0
中国軽視に朝日新聞がご立腹 橋下知事、中国総領事式典ドタキャン家庭の事情で
スレリンク(liveplus板)

大阪府の橋下徹知事が15日、駐大阪中国総領事の着任レセプションを急きょ欠席した。
代理出席した副知事は「急用のため」と会場で陳謝したが、同じ頃、橋下知事はまだ庁内にいた。
中国重視を掲げてきた橋下知事だけにキャンセルの理由に関心が集まっている。

公務日程によると、この日は午後5時半からレセプションに出席予定だった。
ところが午後1時半すぎに欠席を発表。
橋下知事は「家庭の事情」と報道陣に説明した。

レセプションには副知事が出席。
午後5時45分ごろからあいさつを代読した。
一方、橋下知事が公用車で府庁を出たのは午後5時50分。
午後6時10分まで自身の法律事務所があるビルに立ち寄り、午後6時半に自宅に戻った。

橋下知事は今月9日、府議らの会合で「台湾に行きます」と発言。
複数の関係者によると、翌10日、府庁を表敬訪問した中国総領事が橋下知事に苦言を呈したという。
報道陣から「総領事と何かあったとか」と問われた橋下知事は「何も問題ない」と否定。
時間的には出席できたと指摘しても「ちょっと(執務が)長引いたので」と説明した。

朝日新聞
URLリンク(www.asahi.com)

63:文責・名無しさん
08/12/17 22:54:02 GXZaHx4z0
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
酔っ払いのうわごと2008-12-17 349cc より

■[朝日新聞][政治]また、いい加減な事を
雇用対策法案―この国会で成立させよ
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
URLリンク(s01.megalodon.jp)
 与党にしてみれば、雇用対策を先に決めたのは自分たちだという思いがあるのだろう。
会期末になって法案を出し、麻生政権の無策ぶりを浮き立たせることを狙ったような民主党の作戦に対して反発もあるに違いない。
 だが、もとはといえば、雇用対策の遅れは政府与党が招いたものである。雇用対策を含んだ第2次補正予算案の内容を決めておきながら、

●解散へ追い込まれることを恐れて、

国会提出を来年へ先送りしたからだ& 。

本当に朝日新聞と云うのは、ミス・リードばかりをする新聞です。
自民党幹部の誰かに『解散に追い込まれることを恐れて』二次補正予算を先送りしたなどと言った人でもいたのでしょうか。
私も、若手の何人かが出すべきだと言っていたのは知っています。しかし、自民党の3役(今は4役と言うんでしたか)や、派閥の領袖クラスで、そのような事を言った人はいませんでした。
つまり『解散に追い込まれることを恐れて』などと云うのは、この社説を書いた朝日新聞論説委員の思い込みに過ぎないのです。
まあ、私も朝日新聞ですし、普通なら、この程度の思い込みを問題にしようとは思いません。
しかし、今週の日曜日の社説には、全く別の理由が書かれていたのです。
書いたのは別の論説委員なのかも知れませんけれど、自分の新聞の社説を読んでいないのかと疑いたくなってしまいます。
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64:文責・名無しさん
08/12/17 22:54:59 GXZaHx4z0
衆院再可決―「3分の2政治」もう限界
(cache) asahi.com(朝日新聞社):社説
URLリンク(s03.megalodon.jp)
 解散もできない。かといって、民主党との間に話し合いの機運はない。その結果、首相には「3分の2」による衆院再可決に頼るしか、政策を前に進める方法がなくなった。

●第2次補正予算案の今国会提出を断念した理由のひとつは、関連法案を成立させるには「60日ルール」で再可決するしかなく、それには日数が足りないからだった。
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二次補正予算を提出しなかったのは、時間が足りないからなのだと、この社説は正直に書いてしまった。
今まで全てのメディアが結託したかのように、この事実を語らなかったのですけれどね。
もう、会期末が近いですし、来年早々には二次補正予算が出されるとあっては隠す必要も無くなったと思ったのでしょうか。

しかし、こうして真実が語られてしまった後でも、『解散』『を恐れて』と書くのには、どのような意味があるのでしょうか。やはり、麻生総理にリーダーシップが欠けていると強調したいのでしょうか。

そうだとしたら、朝日新聞の考えるリーダーシップとは何なのでしょう。朝日新聞は、麻生総理よりも小沢民主党代表にリーダーシップがあると思っているのでしょうか。
私からすると、小沢代表には独裁者の素質はあっても、民主的なリーダーシップがあるとは思えないのです。
朝日新聞的には、代表選挙に対立候補を立たせないようなリーダーシップでも構わないのかも知れませんけれど。

65:文責・名無しさん
08/12/19 19:23:22 G5SMpQzu0
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去2008.12.17 21:04
南京のものとして展示されていた「上海南停車場」の写真 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。
「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日本の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。
中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。
ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。
 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。
これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。
この写真は戦後、●朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連づけて紹介されるなど、
国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。

 また、幼児たちの写真は、朝鮮現代史の学術書に掲載されたもので、匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体。
赤ん坊の写真は米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海。いずれも南京の旧日本軍とは関係ないが、愛国主義教育の“模範基地”と指定される同館は「悲惨な史実」と紹介してきた。

 日本側は、事実無根だったと判明している“百人斬り”関係の展示品のほか、誤用や合成と指摘されている写真について、さまざまなルートを通じて撤去を求めてきたが、これまで同館は応じていなかった。

 85年に開館してからの同館の参観者の累計は1897万人。日本の修学旅行生らも訪問している。


66:文責・名無しさん
08/12/19 22:46:19 QFn0+eeI0
新型インフルエンザ=殺人インフルエンザ・パンデミックは中国から始まる。

08.12.17.青山繁晴がズバリ!
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)

中国人の方が言ってましたが、中国人の衛生観念の異常な欠如のせ いで
国民の8割以上がB,C型肝炎で、エイズの感染率もすごいそうです。

そんな国からWHOの代表が選出されるなんて!WWFも そうなるのでしょうか。
漢民族そのものが暴虐ウイルスですね。人類のこれからを考えると中国に関しては
世界で連帯して思い切った 対応をとるべきだと思います。


67:文責・名無しさん
08/12/20 22:25:02 H6OwNuxv0


URLリンク(blog.livedoor.jp)
凪論2008年12月19日
やはり中国をゆがめて報道する朝日新聞
 朝日新聞12月19日付朝刊に「中国開放30年 待ったなしの政治改革」と題した社説が掲載されている。URLリンク(www.asahi.com)
是非ご一読いただきたい。

 社説は、「米国に端を発した金融危機の津波が13億人の足元を脅かしている」中国に対し注文を付けるという朝日新聞としては非常に珍しい論調で進められている。しかし朝日新聞はやはり朝日新聞である。

「国際社会もまた中国の国民生活の底上げによる成長の潜在力に、世界不況脱出の先導役を期待している。」

と人口だけしかいない中国に対する根拠のない「期待」を述べ、

「一党主導で改革開放が進められ、必ずしも幅広い民意をくんできたわけではないからだ。」

と中国に対する懸念を付け加えるのである。
この論調は朝日新聞の捏造体質を露呈させている。
朝日新聞を偏見なしで読むと、どう考えても日本より中国の方が民意をくんでいる国家であるとしか思えないからである。
そもそもチベットを弾圧して出世の足がかりを作った胡主席と民族の独自性を溶解させ「中華民族」としようとし、そのために虐殺を繰り返してきた中国共産党が「政治改革」を行おうということ自体に無理がある。
民意により真っ先に誅殺されかねないのが胡主席であり、中国共産党であるからである。

 朝日新聞が讃える「調和のとれた『和諧社会』」という胡主席の理想は、悪夢以外の何物でもない。胡主席が退場し、中国共産党が崩壊することこそが中国が新たな一歩を踏み出す唯一の手段なのである。

68:文責・名無しさん
08/12/21 22:11:02 270v9tfJ0
URLリンク(akiz-e.iza.ne.jp)
秋月瑛二の「団塊」つぶやき日記
相変わらず<異様な>朝日新聞6/13社説-バウネット期待権・最高裁判決。
2008/06/14 00:04

 被取材者の「期待権」の有無等を争点とする最高裁判決が6/12に出て、当該権利の侵害を主張してNHKに損害賠償を請求していた団体側が敗訴した(確定)。

 産経新聞6/13社説は言う-
「この問題では、訴訟とは別に、朝日新聞とNHKの報道のあり方が問われた。/
問題の番組は平成13年1月30日にNHK教育テレビで放送され、昭和天皇を『強姦と性奴隷制』の責任で弁護人なしに裁いた民間法廷を取り上げた内容だった。〔二段落省略〕/
●朝日は記事の真実性を立証できず、「取材不足」を認めたが、訂正・謝罪をしていない。
/NHKも、番組の内容が公共放送の教育番組として適切だったか否かの検証を行っていない。/朝日とNHKは最高裁判決を機に、もう一度、自らの記事・番組を謙虚に振り返るべきだ」。

 しごく当然の指摘で、朝日新聞をもっと批判してもよいし、北朝鮮の組織員が検事役を務めていた等の「民間法廷」の実態をもっと記述してもよかっただろう。配分された紙幅・字数に余裕がなかったのだろうが。

69:文責・名無しさん
08/12/21 22:11:44 270v9tfJ0
一方の朝日新聞の6/13社説。相変わらずヒドい、かつ<卑劣な>ものだ。
 第一に、原告のことを「取材に協力した市民団体」とだけしか記していない。正確には「『戦争と女性への暴力』日本ネットワ-ク」で、略称「バウネット」。
第一審提訴時点での代表は松井やより(耶依)で、●元朝日新聞記者(故人)。
この団体主催の集会に関する番組を放送したNHKに対して安倍晋三と中川昭一が<圧力>をかけたとして、4年も経ってから政治家批判記事を朝日新聞に書いた二人のうち一人は本田雅和で、
この松井やよりを尊敬していたらしく、松井の個人的なことも紙面に載せたりしていた。
「訴訟とは別に」問われた朝日新聞の「報道のあり方」の重要な一つは、
『この記者と取材対象(団体代表者)の間の<距離>の異常な近さ』だった。

 第二に、原告ら主催の集会の内容について、朝日新聞は直接には説明しておらず、「旧日本軍の慰安婦問題を取り上げたNHK教育テレビの番組」と、番組内容に触れる中で間接的に触れるにすぎない。
昭和天皇を「性奴隷」の犯罪者として裁こうとする(そして「有罪」とした)異常な(むしろ「狂った」)集会だったのだ。

 上の二点のように、●朝日新聞は自分に都合が悪くなりそうな部分を意識的に省略している。

70:文責・名無しさん
08/12/21 22:12:30 270v9tfJ0
 第三に、「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」と書いて、
広くはない紙面の中で異様に長くかつての高裁判決に言及して(「安倍晋三」の名も出している)、「政治家」の影響に注意せよとの旨を述べている。
 「勝訴したからといって、NHKは手放しで喜ぶわけにはいくまい」というのはそのとおりだと思うが、
NHKが反省すべきなのは、
●北朝鮮も関与した<左翼>団体による<昭和天皇有罪・女性国際法廷>の集会の内容をほとんどそのまま放映するような番組製作とそれを促進したディレクターを放映直前まで放置してしまったことだ。
朝日新聞社説は全く見当違いのことを主張している。

 第四。朝日社説は最後にNHKについてこう書いた。
-「NHKは予算案の承認権を国会に握られており、政治家から圧力を受けやすい。そうであるからこそ、NHKは常に政治から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。
/裁判が決着したのを機に、NHKは政治との距離の取り方について検証し、視聴者に示してはどうか。/『どのような放送をするかは放送局の自律的判断』という最高裁判決はNHKに重い宿題を負わせたといえる」。

71:文責・名無しさん
08/12/21 22:13:09 270v9tfJ0
よくぞまぁ他人事のようにヌケヌケと語れるものだ。自社について、次のように書いてもらいたい。
● <朝日新聞(社)は幹部・論説委員等を<旧マルクス主義者又は左翼>に握られており、<左翼>から圧力を受けやすく、また自らが<左翼>団体そのものになる可能性がつねにある。
そうであるからこそ、朝日新聞(社)は常に<左翼>的「市民団体」から距離を置き、圧力をはねかえす覚悟が求められている。
/裁判が決着したのを機に、朝日新聞(社)は<左翼>的「市民団体」を含む<左翼>との距離の取り方について検証し、読者に示してはどうか。
/『どのような報道をするかは報道機関の自律的判断』という旨の最高裁判決は朝日新聞(社)に重い宿題を負わせたといえる。>

 以上、とくに珍しくもない、相変わらず<異様な>朝日新聞社説について。


72:文責・名無しさん
08/12/21 22:50:35 270v9tfJ0
URLリンク(14471.iza.ne.jp)
サラリーマンやってる猫の一匹集会所
【朝日社説】「中国様は人権蹂躙なんかしないんだ!!」 2008/12/20 11:00
------
12月19日付朝日新聞社説
URLリンク(www.asahi.com)
中国開放30年―待ったなしの政治改革
(朝日社説引用略)

●『そんな現状を憂慮した知識人らが世界人権宣言採択60周年にあたる12月10日、一党独裁の放棄などを求めた「2008年憲章」をネット上で発表した。
著名な作家や人権活動家らの署名が内外に広がっている。』

 胡錦濤体制が目指す、調和のとれた「和諧(わかい)社会」を実現するためにも、政治面での改革はなくてはならない。(後略)
-----

>そんな現状を憂慮した知識人らが世界人権宣言採択60周年にあたる12月10日、一党独裁の放棄などを求めた「2008年憲章」をネット上で発表した。
>著名な作家や人権活動家らの署名が内外に広がっている。

●朝日よ、それだけか?(呆)


73:文責・名無しさん
08/12/21 22:51:19 270v9tfJ0
MSN産経ニュースより
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
中国の民主活動家を拘束 人権宣言60周年警戒か 2008.12.10 08:10
 香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターなどによると、
●中国の著名な作家で民主活動家の劉暁波氏が8日夜、公安当局に拘束された。
 同センターは当局が同氏を拘束した理由は不明としながらも、
●世界人権宣言の採択から60周年に当たる10日を控え、同氏が記念式典などに参加するのを阻止する目的 があるのではないかとの見方を示した。
 中国外務省の劉建超報道局長は9日の定例記者会見で「世界人権宣言60周年を記念することを理由にして処罰を受けることはありえない」と述べ、民主活動家の拘束情報を否定した。
 劉氏は1989年の天安門事件に至る民主化運動に参加して事件後に投獄され、96年には政府批判の公開書簡を発表して3年間の労働矯正処分を受けている。(共同)
-----

どうして●『朝日は社説でこの拘束の事実を伏せる』のかねぇ?
asahi.comのサイト内検索機能で「劉暁波」を検索しても、氏の拘束に関する記事はヒットしないし。っつうことは、●社説で伏せるのみならず、●記事でも書いてないってことでしょうな。
●支那政府による人権蹂躙の事実を隠したい、少しでも小さく報道したい、
●それが朝日新聞の伝統なんですけど、そんな新聞が政府の対米外交を「単線」だの「単色」だのとあげつらうなど、ヘソで茶が沸く類の話であります(嗤)。

74:文責・名無しさん
08/12/22 22:15:10 0IimXYGE0
URLリンク(iwaiwa.cocolog-nifty.com)
独書録 December 17, 2008
日中韓首脳会談についての各紙社説
 日中韓首脳会談とはいうものの、支那や朝鮮など話し合いのできるレベルの国ではない。だから会談の内容などどうでも構わないのだが、社説の姿勢が新聞社により異なるので取り上げてみた。各紙の社説の見出しは次の通り(12月14日朝刊)。
 ・産経:日中韓首脳会談 今度こそ「近くて近い国」
 ・読売:日中韓首脳会談 定期対話で「共益」を目指せ
 ・毎日:日中韓首脳会議 東アジアの軸がやっと動いた
 ・朝日:日中韓首脳会議―東アジアの安定装置に
 上から下に行くほど、支那・朝鮮に甘い内容になっている。
 産経新聞の社説が事実を物語っている。抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 これまでいかに近くて遠い関係であったかを示している。未来志向の関係が続かなかった大きな理由は、中韓とも「反日」を国内政治の道具として使ったためだ。
 (略)
 とくに20年連続で2けたの伸び率を示す中国国防費の問題は大きい。地域の不安定要因だ。
 中国の相当数の中距離核ミサイルは日本に照準を合わせている。これをそのまま放置しておいて、共同声明がうたう「将来の3国間協力を促進するための強固な基盤」を築くことはできない。
 また中国の海洋調査船2隻が8日、尖閣諸島沖の日本領海を9時間半にわたって侵犯した。
中国外務省は「正常な巡視活動」との談話を発表した。中国は1992年の尖閣諸島を自国領土とした領海法の既成事実化に乗り出したのだ。
(中略)

75:文責・名無しさん
08/12/22 22:15:53 0IimXYGE0
 さて、朝日新聞は、領海侵犯も毒餃子も、支那の軍事増強もミサイルも一切書かない。
「中国様」に異を唱えることができないのだ。いつもながら1紙だけ特異な社説である。朝日新聞は公器ではなく、ただのアジビラであるといえる。抜粋する。

 ↓ここから
 (略)
 ASEAN首脳会議の場で、初めて3カ国首脳だけが会談したのは1999年11月。以後の会談もそうした場所を借りたあわただしいものだった。小泉政権時代、首相の靖国神社参拝が原因で見送られたこともあった。
 (略)
 各国首脳が頻繁に会って本音をぶつけ合うのは、例えば欧州では当たり前のように行われている。遅ればせながらも日中韓3カ国の首脳が自然体で会談し、それを定例化することに合意したことは評価したい。
 (略)
 ↑ここまで

 小泉政権で日中首脳会談が行われなかったのは中国の勝手である。にもかかわらず朝日新聞は「首相の靖国神社参拝が原因」と日本に非があるかのように明言する。とんでもない新聞だ。
 朝日新聞は「本音をぶつけ合う」というが、日中韓は欧州のように文化的にも民度においても均質的ではない。
そんな3国で「首脳が自然体で会談」しても何も解決しない。
産経新聞が書いているように、「中韓とも自国の国益を優先して臨んでいる」のだ。
小学生の作文ではないのだから、理想ばかりを書いても仕方が無い。日本にとっては害にしかならない社説だ。

76:文責・名無しさん
08/12/23 22:40:14 XMpIHT7A0
URLリンク(ameblo.jp)
FUNGIEREN SIE MEHR !!2007年11月30日
■中国海軍の寄港に「文句」を付けない自称「平和団体」
テーマ:日本:安全保障
 既に大手ブログ様である「アジアの真実 」様や、「The planet earth 」様など諸所で取り上げられていることですが。
 東京に、初めて中国人民解放軍海軍の駆逐艦「深圳」(満載6000t)が親善寄港しました。

【中国海軍のミサイル駆逐艦、日本に初寄港…東京・晴海ふ頭】  (読売新聞 11月28日)(略)

 はっきり言いましょう。
 なぜ日本国内の自称「市民団体」・「平和団体」様ご一行は、この軍艦の訪問に、何の文句もつけないでいるのでしょうか。
 米海軍艦艇が日本の港に寄港したりすると烈火のごとく猛烈な罵倒を浴びせかけるのに、中国海軍は大歓迎なのでしょうか?全くもって意味が分かりません。
 読売新聞での記事内には、「深圳」を前にして紅旗らしき旗を振る人々の姿が確認できます。
 ・読売新聞より
 恐らく在日中国人の方々でしょうが、これが日本人ならば、由々しき事態ですね。


77:文責・名無しさん
08/12/23 22:41:01 XMpIHT7A0
 某大手新聞、「朝日新聞」様は、わざわざ社説欄を使ってまで「中国海軍の初来日は新しい日中関係のスタートだ(要約)」と仰っております。
 同紙は社説内で、「約350人の乗組員を含め、今回の訪問を歓迎する。」と言い切っておられます。また、「軍事に関する両国間の不信は、一度や二度の往来でぬぐえるものではない。
(中略)結局、交流と対話を重ね、相互の信頼を培っていくしか方法はないのだ。艦船の相互訪問はその一歩である。少しずつでも相手側の実情に触れることが、無用な緊張を解くことになる。」と断言しています。

 朝日新聞様は私を笑い殺すおつもりなのでしょうか。

【中国軍艦寄港―新たな歴史の第一歩に】  (朝日新聞社説 11月30日)
(略)

 親善目的の米艦艇寄港を非難し、同じ目的の中国海軍の寄港を歓迎するのは、
「平和/反軍事」を標榜する(それ自体は別に悪いことだとは私は思いません)はずの、自称「市民団体」様の明白なダブルスタンダードです。

 こんな非論理的な反戦主義(論理的な反戦主義はあって然るべきであると考えます)がイデオロギーを伴って
政治的恣意を強く持って掲げられ実行されること自体が、日本という国家、日本人という民族の抱える歪な精神構造を如実に示しています。
 まじめに反戦主義を掲げる「市民団体」の皆さんはいらっしゃらないのでしょうか。日本人には気骨が足りません。

(略) 長大な射程距離を持つ「YJ-83(鷹撃83/C-803)」対艦ミサイルとヘリを搭載する重武装艦であり、
アフリカ各国や欧州各国などへの親善訪問という名の砲艦外交に専ら従事する艦艇です(勿論米艦艇の親善訪問も砲艦外交である)。
 なぜ日本の反戦団体はこの寄港に抗議しないのか。甚だ疑問です。
 【参考HP】
 ■The planet earth  様
 ■アジアの真実  様
 ■日本周辺国の軍事兵器  様
 ■Chinese Defence Today  様

78:文責・名無しさん
08/12/23 22:51:12 AfPTs4lH0
今日の昼過ぎに築地新聞社の出入口から記者風の3人が
昼食にでも行くのかしゃべりながら出てきた。
その言葉は何と3人とも朝鮮語!


79:文責・名無しさん
08/12/24 22:23:14 LKcDd0ON0
URLリンク(iwaiwa.cocolog-nifty.com)
独書録 December 24, 2008
「情緒で核を語る」愚かな朝日新聞
 朝日新聞の24日の社説は「佐藤首相発言―核をめぐる政治の責任」だ。外務省が佐藤栄作首相(当時)の外交文書を公開した。
日本が核武装を行わない代わりに、アメリかに核の傘を要求したという。当時はまだ政権与党には常識があったことがわかる。

 朝日新聞は社説で、今の日本の核に対する姿勢を次のように書く。

 「それなのに、日本国内の関心はむしろ薄れていないか。北朝鮮の核放棄は検証の段階で足踏みしている。しかし、
●『拉致問題に比べると、核放棄を迫る日本の対応についての議論はいまひとつ盛り上がらない。
逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す』」

 幾ら北朝鮮に書く放棄を迫っても呑む訳が無い。核を持てば圧倒的有利な立場に立てるのだ。日本が核武装すれば話は別だ。

 にもかかわらず、朝日新聞は核保有論を「合理性に乏しい」と一蹴する。
その根拠は示されていない。全く現実を見ていない社説だ。そもそも東西冷戦が「冷戦」のままであったのは、米ソ両国が核兵器保有競争を行っていたからだ。

 朝日新聞は、「時代は移り、世界は複雑さを増した。当時以上に冷静で現実的な議論と対応が求められる。情緒で核を語るのは愚かしいことだ。
佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる」という。

 「当時以上に冷静で現実的な議論と対応が求められる」のはその通りだし、「情緒で核を語るのは愚かしいことだ」というのも当然だ。

 だがその朝日新聞自身が現実から乖離し、情緒で核を語っているのだ。非常に愚かしいことだ。社説を書いている論説委員は、自分の書いている内容を論理的に理解できているのだろうか。

80:文責・名無しさん
08/12/25 07:08:40 u+Dmj2Jc0



中国日本省への道  日本に中国批判を禁止【日中記者交換協定】
URLリンク(jp.youtube.com)

       中国共産党
  「日本解放第二期工作要綱」    ※以下抜擢 マスコミ工作より

   本工作組の工作の進展につれて、日本の反動極右分子が何等
   の根拠も掴み得ないまま焦慮に耐え得ず、「中共の支配する
   日本左派勢力は、日本赤化の第一歩として、連合政府樹立の
   陰謀を進めている」と絶叫するであろう。

   これは否定すべきであるか? もとより否定しなければなら
   ない。しかし、否定は真正面から大々的に行ってはならず、
   計画的な慎重な間接的な否定でなければならない。

   「極右の悪質なデマで、取り上げるにも値しない」という形
   の否定が望ましい。

URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)



81:コミンテルン
08/12/25 07:49:27 /bhTHPSQ0
防人の道 今日の自衛隊 『田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」 』 平成20年12月11日
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)
URLリンク(jp.youtube.com)

瀧澤一郎氏 (国際問題研究家・元防衛大学校教授)に聞く
■ 田母神論文が問うた「コミンテルンの謀略」
ロシア情勢にお詳しい瀧澤一郎氏をお迎えし、この程、ロシアで出版されたという画期的な書籍を
ご紹介しながら、“ロシア革命の輸出総合商社”たるコミンテルンの成り立ちから世界中に向けて
展開してきた工作活動がどのようなものだったのかまで、機密文書を元に読み解いているその内
容から導き出される張作霖爆殺事件の真相や、その史実を引いた田母神論文の成したものなど
について、お話を伺います。

参考文献 『赤い蜘蛛の巣』 (未邦訳)
URLリンク(www.chtivo.ru)
URLリンク(www.chtivo.ru)

大東亜維新史観 概説
URLリンク(www.nicovideo.jp)
URLリンク(jp.youtube.com)

【マスコミ】コミンテルンと大東亜戦争【田母神閣下支持】
スレリンク(mass板)

82:文責・名無しさん
08/12/25 22:16:51 wZwrZ1GX0
URLリンク(14471.iza.ne.jp)
サラリーマンやってる猫の一匹集会所 
【朝日社説】いつのまにか「米国の核の傘」を是認(嘲) 2008/12/24 21:16
----------
12月24日付朝日新聞社説
URLリンク(www.asahi.com)
佐藤首相発言―核をめぐる政治の責任
(朝日社説引用略)
『「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と、核の傘による抑止力を求め、米政府の了解を得ていたのだ。』
『中国の核武装は現実的な脅威だった。核不拡散条約(NPT)もなかった。そんな中、佐藤氏が米国を相手にしたたかな外交を展開していた姿がうかがえる。』
『逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す。』
『情緒で核を語るのは愚かしいことだ。佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。』
-----------------------------------
>情緒で核を語るのは愚かしいことだ。佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。

核に限らず軍事全般を「情緒で」「語」っているのは朝日新聞だと思うが(嘲)。

>中国の核武装は現実的な脅威だった。

「だった」って、過去形ですか(呆)。「中国様が日本に攻めてくるワケがない!」ですか(呆)。「情緒で」「語」る「愚かしい」奴の典型ですよ、朝日は。
一応は朝日も記事にしてはいますが、事既にここまで至っているのですよ↓。

83:文責・名無しさん
08/12/25 22:17:32 wZwrZ1GX0
asahi.comより
URLリンク(www.asahi.com)
中国、空母建造を「真剣に考慮」 国防省会見
2008年12月23日22時10分
 【北京=坂尻顕吾】中国国防省の黄雪平報道官は23日の記者会見で、中国海軍による空母建造の可能性を問われ、「中国政府はさまざまな要素を総合し、関連する問題について真剣に研究し考慮する」と語った。検討課題となっていることを軍当局として初めて認めた。
 黄報道官は「空母は国家の総合力の体現であり、海軍の具体的な要求でもある」「領海主権と沿海部の権益を守ることは軍の神聖な職務だ」とも語った。
 一方、ソマリア周辺海域の海賊対策のため海軍の駆逐艦2隻と補給艦1隻を派遣することも正式に発表した。
26日に海南省三亜から出航し、自国の船舶や乗組員の護衛などに当たる。派遣先はソマリア周辺海域とソマリア北部のアデン湾で、中国海軍として初の遠洋警備活動となる。
海軍副参謀長の肖新年少将は「国連安保理決議に基づいた非常に重要な活動であり、特殊な意義がある」と語った。


84:文責・名無しさん
08/12/25 22:18:02 wZwrZ1GX0
>「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と、核の傘による抑止力を求め、米政府の了解を得ていた
>佐藤氏が米国を相手にしたたかな外交を展開していた姿がうかがえる。
>佐藤首相の発言に関する資料は、政治に課せられたそんな責任を思い起こさせてくれる。
>逆に、核保有論のような合理性に乏しい主張が政治家の間からさえ飛び出す。

ということは、朝日は日本が米国の核の傘の下にあることをよしとしていると考えてよいはずです。その代わりに自前の核武装には反対だ、と。
しかし実際には(旧聞ですが)昭和47年元旦付紙面での社論特集「朝日新聞は考える」で日米安保解消を唱えるなど、とてもじゃないですが「米国の傘の下」を是認する態度をとっているとは言い難いですね、朝日は。
沖縄の米軍基地問題にしても、そもそも「米軍出ていけ、安保反対」の極左プロ市民集団一辺倒のスタンスで報道してますし。
佐藤栄作という、もはや歴史上の人物の発言だからこう書いただけであって、仮に麻生首相が明日「(日中が)戦争になれば、米国が直ちに核による報復を行うことを期待している」と発言しようものなら、
「単線・単色の米国追従外交だ!」「中国敵視ケシカラン!」と大騒ぎの社説を書くことでしょう。決して「したたかな外交」などと褒めてはくれませんよ(笑)。

85:文責・名無しさん
08/12/26 06:50:17 t1qIEP8O0
働いてる奴、税金払ってる奴は馬鹿www

未だに新聞代・受信料払ってる知障白痴は犯罪者。
TVや新聞の広告商品を買う知障白痴は犯罪者。
糞国家に税金払ってる知障白痴は犯罪者www
           ____
  .ni 7      /ノ   ヽ\
l^l | | l ,/)   / /゚ヽ  /゚ヾ\      .n
', U ! レ' / /   ⌒   ⌒  \   l^l.| | /)
/    〈 |  (____人__)  |   | U レ'//) 
     ヽ\    |lr┬-l|   /  ノ    /
 /´ ̄ ̄ノ    ゙=ニ二"   \rニ     |
                      `ヽ   l
在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から
控除するという特例がある。所得から控除じゃないよ。

例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。
税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、
2万円から(15万円を限度として)控除 を受けられるから、
その月の2万円は丸々還付されるんだ。
だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に180万円の控除が受けられる。

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。
では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。
もちろん、「親戚代行会社」があるから、
そこに仕送りして、手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ。


86:文責・名無しさん
08/12/27 22:25:10 s3AgXtF70
URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
 Japan On the Globe 国際派日本人養成講座(44) 平成10年7月12日 発行部数:2,652
 The Media Watch: 虚に吠えたマスコミ
_/_/  ■ 目 次 ■
_/_/  1.CNN誤報事件に見るアメリカ・マスコミの自己責任
_/_/  2.新聞報道に基づく中国の抗議
_/_/  3.侵略を進出に書き換えた例はない
_/_/  4.扇動の陰のひそやかな訂正
_/_/  5.誤報と知りつつ謝罪:宮沢官房長官談話
_/_/  6.中国の抗議をひっこませた産経の誤報訂正
_/_/  7.騒ぎのあとに残されたのは
■1.CNN誤報事件に見るアメリカ・マスコミの自己責任■
(略)ところが、日本では明らかな誤報と分かっても、責任追及どころか、訂正記事もこっそりとしか出さない例が少なくない。その代表例を以下に紹介しよう。

■2.新聞報道に基づく中国の抗議■

 昭和57年6月26日、朝日新聞は一面トップで、「教科書さらに『戦前』復権へ」と題した記事を掲載、
その中で、「とくに『侵略』にからんでは、『侵攻』といい換えるほか(中略)、一段ときめ細かな検定ぶりが目立つ」と報じた。そして検定前と検定後の相違例を一覧表にし、次のような例を挙げている。

「日本軍が華北を侵略すると」→「進出すると」
「中国への全面侵略」→「全面侵攻」

 その二日後、6月28日には、朝日は「中国侵略をわい曲」<新華社通信 教科書検定に反発>と題して、
「中国側の公式論評はまだ出ていないが、新華社の素早い報道ぶりから見て、中国側が強く反発していることを示している」と外交問題に発展する気配を報じた。

 中国政府からの公式の抗議は7月26日に来た。北京の日本大使館に尚向前外務省第一アジア局長から、
「華北侵略を『進出』と改めるなど、歴史教科書の改竄を行っている」旨の抗議があったのである。
「華北侵略」の例をそのまま使い、朝日などの新聞報道に依拠したものであることは明白であった。[2,p226]

87:文責・名無しさん
08/12/27 22:25:53 s3AgXtF70
■3.侵略を進出に書き換えた例はない■
 南京事件などに関する緻密な事実調査を行っている研究家・板倉由明氏は、「はてな」と考えた。
マスコミが大騒ぎをしているのに、「どの教科書がそれをやったか」という具体的な名前が出てこないのである。(このあたりは事実調査の重要ポイントだろう)

 さっそく、7月27日に朝日新聞に「どの教科書か」と電話で問い合わせをすると、社会部栗田氏は、「今、探しているが、侵略を進出と換えた例はあるはずである」と回答した。

 また文部省検定課に電話して聞いてみると、なんと「そういう例はありません」との答だった。

  翌28日に、再度朝日に問合せをすると、
「今回の検定においては、”侵略”を”進出”に変えた例はなかったが、過去においてはそういう書き換えの例がいくつもあった。
問題にすべきは字句ではなくて、これまで引き続き行われてきた文部省の右傾化政策である。」[3,p237]

 過去に書き換えの例があったというのなら、その事実を示さねばならず、また過去からの「右傾化政策」が問題なら、なぜ今それを問題にするのか、という事になる。これは論点のすり替えである。
ともあれ、朝日はこの時点(7月28日)で、「華北侵略」を「進出」に書き換えさせたというのは、誤報であると気が付いていたことになる。

 さらに7月30日、参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」と発言。
しかし文相が明らかにし、朝日新聞も確認した事実が、いっこうに表に出ないまま、教科書問題の火は燃えあがっていく。


88:文責・名無しさん
08/12/27 22:26:50 s3AgXtF70
■4.扇動の陰のひそやかな訂正■
 書換えの事実がないことが分かってから、朝日は巧みに軌道修正していく。
板倉氏に「今回はそういう事実はなかったが」と回答した7月28日には、「侵略、こうして侵入に」と大見出しで報道した。
これは「侵略→進出」という事実が見あたらないので、「侵略→侵入」と修正したという「教科書執筆者の談話」を持ち出したものである。

「侵略→侵入」では、同じような言葉で、これでは中国政府もクレームをつけられなかったろう。これも「すり替え」の手口である。

 8月22日にテレビで、上智大・渡部昇一教授が、「侵略→進出の事実はない」と発表した。その3日後、25日に朝日が出した記事が、「『侵略』抑制、30年代から一貫」と題する9段もの長文記事である。

 記事の真ん中には「今回は東南アジア『進出』」、「日中戦でも中学に実例」と五段抜き2行の大見出しがついている。
これでは、読者は書換えの事実が続々と見つかっている、という印象を持つであろう。ところが、その中で次の一節がこっそりと入れてあった。

一方で文部省は、一連の国会審議を通じて、以上のような具体例と、検定意見をつけた理由を説明することは終始、避けながらも、
「今回の検定で、日中戦争に限ってみると、変更されたのは四カ所だけ。中国が指摘しているような、日本軍の華北への侵略、中国への全面侵略の「侵略」を「進出」などに書き 換えた例は、いまのところ見当たらない。

 全315行の長文記事のうち、わずか15行のこの記事が、朝日によれば、誤報訂正記事だそうである。朝日新聞広報担当重役・高津幸男氏は、「週刊文春」9月9日号で次のように語っている。[3,P282]

華北へ侵略の点は確かにミスだった。八月二十五日の記事で 十分とは思わないけど、誤りの決着はついたものと思っています。

89:文責・名無しさん
08/12/27 22:27:34 s3AgXtF70
■5.誤報と知りつつ謝罪:宮沢官房長官談話■
 一方、9月に鈴木首相訪中を控えた日本政府は、中国政府からの抗議に対して、とにかく穏便にすまそうと平身低頭の姿勢で終始した。抗議の2日後、7月28日には、

過去の戦争に関する日本政府の考え方は、日中共同声明の前文に明らかにされており、この認識にいささかの変化もない。
この認識は学校教育に反映されるべきで、中国政府の申し入れは謙虚に受け入れる

 と公式表明した。(この前日に、文部省検定課が板倉氏に「そういう事実はありません」と答えている点に注意。)

 一部の閣僚は、「教科書の言い回しを変えるように外国が言うのは内政干渉だ」と反発したが、中国側はただちにこれらの閣僚を名指しで批判した。

 こうして8月26日、ついに「宮沢官房長官談話」が発表される。

日中共同声明や日韓共同コミュニケに謳った過去への反省を 再確認し、教科書記述については、中国、韓国など近隣諸国の批判に耳を傾け、政府の責任において検定を是正する。

と言うものであり、これが後の第二次教科書事件のきっかけとなる。
(これについては、後日、別の号で紹介したい)

 参議院文教委員会で小川文相が「侵略を進出に換えた例はない」 と表明したのが7月30日、朝日がこれを認めて「誤報訂正」をしたのが、8月25日。
宮沢官房長官は、これらの事実を知りながら、あえて中国側の抗議を全面的に受け入れたのである。[2,P232]

 しかし朝日は、「なお今回の政府見解の表現には、いまひとつ率直さが足りない。残念なことである。」(8月27日社説)と自分の誤報は棚上げにして嵩にかかり、中国政府もこの談話では納得しなかった。

90:文責・名無しさん
08/12/27 22:28:31 s3AgXtF70
■6.中国の抗議をひっこませた産経の誤報訂正■
 朝日とは対照的に、第一面トップの大見出しで、「読者に深くおわびします」と誤報を訂正したのが、9月7日付けサンケイであった。
4段抜きで「『侵略』→『進出』誤報の経過」との見出しをつけ、これなら見過ごす人はいない。

 翌8日には、「教科書問題・中国抗議の土台ゆらぐ」と5段抜き大見出しをつかい、さらに「発端はマスコミの誤報からだった」と4段抜き2行の見出しで報じた。[3,P304]

 自分の主張が事実に基づかない事をここまで明らかにされては、中国政府も「ここまで」と思ったのか、
翌9月9日には、日本政府の説明を突如受諾し、教科書問題は急転直下、決着を見た。サンケイの大々的な「誤報訂正」が効いたのである。

■7.誤報が生んだ騒ぎのあとで■

 この事件を総括すると次の二点となる。

1)9月に鈴木首相が日中友好10周年を記念して訪中する直前に狙ったように、中国側からの抗議がなされた。
宮沢官房長官は、事実で反論をせずに、とにかく訪中を無事に済ませるために、全面的に中国の抗議を受け入れてしまった。

2)朝日は、中国抗議のガセネタを提供し、7月28日時点でそれが誤報と判明してからも、明確に否定することなく、問題を煽り続けた。

 後に残ったのは、その後の外国政府からの教科書干渉に道を開いた「宮沢官房長官談話」であり、以後、第二次教科書事件、慰安婦問題など、日本の教科書は急速に「自虐」の度を加えていく。
まさに誤報を使った中国と朝日との見事な「連係プレー」であった。

[参考]
1. 産経、東京夕刊、'98.07.03
2. 朝日新聞の「戦後」責任、片岡正巳、展転社、平成10年
3. 萬犬虚に吠える、渡部昇一、徳間文庫、平成9年

91:文責・名無しさん
08/12/28 21:39:44 X0W27Eof0
朝日新聞:日本の宇宙基本計画の軍事利用には反対。
中国の1から10まで軍事目的の宇宙開発は絶賛。
朝日社説:宇宙基本計画―軍事頼みでは先が細る :2008年12月28日(日)付
(引用略)URLリンク(www.asahi.com)

●●●朝日の社説 Ver.138 より
スレリンク(mass板)l50
GPSは軍事関係から生まれたんだよな~
コンピューターもなー
インターネットも元は軍事技術だっけか。
朝日にしてみりゃネットは"良くない技術"なのかもしれんが。

軍事は国民の存続、一人一人の命に関わる切実な問題。自前のロケット・
衛星技術は必要。軍事といっても防衛目的。これが拡大し、一方商業利用が
横ばいなために見かけ上の構成比が変化したにすぎない。中国の宇宙軍事
技術は日進月歩で進歩成長しているのを知っていながらよく言えるものだ。
1から10まで軍事目的の中国の宇宙開発を絶賛していたのはどこの新聞だっけ?

中国の有人衛星打上げ成功の時の朝日の記事

>中国は米ロに次ぐ宇宙大国の名乗りを上げた。
>今回の成功は中国の国威を発揚させ、共産党政
>権にとって大きな求心力となりそうだ。
>宇宙大国としての中国の存在が揺るぎないもの
>になりつつあることを示している。
>中国では、軍事部門が宇宙開発を担当している。
>高度な宇宙技術を持って存在感を増していく
>中国は92年に有人宇宙飛行への挑戦を決め、
>優秀な人材やお金を集中して取り組んだ。
>中国にとっては歴史的な快挙。

92:文責・名無しさん
08/12/29 22:44:22 UbMJkiDl0
URLリンク(folke.blog41.fc2.com)
徒然な日々に12月29日(月)
不平等&差別万歳の朝日が言う台詞?
27日付けのasahi.comの記事から
URLリンク(www.asahi.com)
人権勧告-救済機関の設置を早く 2008年12月27日 18時03分
(朝日社説引用略)
-------
 さ・す・がは物事を自分の尺度・都合で一面しか見れない新聞社は言う事が違いますね。
 そもそも
●『未だに敵国条項や第二次世界大戦戦勝5カ国の国連常任理事国制度などの明確な差別制度を廃止する事も出来ない組織』
が言う出鱈目を自分に都合よく切り貼りするセコさはホント、余りもにみみっちくて侮蔑の念しか抱けませんよ。

 代用監獄の廃止はじゃあ今の国家予算で何処に幾らの金を掛けて設置して、毎年幾ら掛けて運用するんだ、などの問題が山積み(刑務所の運用で既に年2200億円以上税金を投じている)なんですが、まだいいでしょう。

 外国人労働の賃金などに関しても実際に斡旋所と結託して搾取をしていた悪質な会社が存在していた以上、政府及び監督する役人の怠惰であるとの批判があっても当然です。

 問題はその次の犯罪者の正当な逮捕へのイチャモンからです。

93:文責・名無しさん
08/12/29 22:45:06 UbMJkiDl0
「政府批判のビラを郵便受けに入れた活動家や公務員が住居侵入罪や国家公務員法違反罪で逮捕・起訴されたこと」と、あるように、
まず朝日はサヨク活動家の違法行為だけを取り上げて、ほら見ろ、国連様もお前らのやってる事は差別なんだよと息巻いていますが、これまでの社説での扱い同様に
●『右翼がやって逮捕された同様の行為については完全に黙殺するという差別を平然とここでしています。』

 ましてこの勧告は、
●『この政治活動によって被害を被っていた住居侵入された側の人権については完全に無視』されていますし、
国家公務員法に定められる公正・中立の概念の逸脱による国民の権利や信頼の踏み躙りについても無視、また、葛飾区立石の件のように
●『調べた上で問題とするほどでなければ無罪となったケースの存在もわざと無視している節があり、かなり公正さに疑問を抱く内容』
と言えるでしょう。

 そして恐るべきは『人権擁護法案』を早急に可決しろという朝日ならぬバカヒならではの傲慢かつ強引で無能な物言いですね。

 今年人気を博した有川浩氏著の『図書館戦争』シリーズは『メディア良化法』という「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の法律が可決された架空の日本が舞台で、(略)

 面白いのは、作中でこの政府方針に賛同した思想団体によるテロ事件がこれまで幾度も起こり、銃器による図書館襲撃事件や人質拉致事件が起きるという点で、
●『人権を守る為の活動を謳いながら実際には他者の人権を踏み躙り、時に命さえ平然と奪っている』のです。

94:文責・名無しさん
08/12/29 22:46:19 UbMJkiDl0
 公明党が可決させようと躍起になっている人権擁護法案を皮肉った内容であるだけに共通項がこの作品には多く、例えば、成立を主張しているのは人権が!と声高に叫ぶ朝日など偏向したサヨク思想団体である点。

 そも、公正な人選などと言うものが何処にあり、どうして運営側の恣意的な判断にならないと断言できるのかがまったくもって不透明である点
(実際に作中では書籍内に「こじき」という表現があったというだけで発禁処分として本が没収される場面がある)。

 ましてや、●「報道の自由の規制につながるものは盛り込むべきでない」と、
●●『自分達だけは例外ですよと言ってのけるこの支援組織の手前勝手な論理・理屈からして、自分達の利権は守り、邪魔な敵は排除したいという朝日の姑息な思惑が見て取れます。』

 これまでの歴史を振り返ってみれば判るように、マスメディア、特に朝日による人権侵害は非常に著しいものであり、
これまでにどれだけの人が人権を侵害され、名を汚されたかを思えば、適用すべきは一般社会ではなく朝日らマスメディアこそですよねぇ?(略)

 それでいて●自分達だけは表現の自由があるんだから例外にしろ?

 人権擁護法案は「私達」ではなく、「朝日らサヨク」だけに必要な制度の間違いですよ。


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