08/11/03 02:20:44 X0dBMNM50
・保育園側は、ただでさえとっくに所有権を失っている土地を無断で利用。
・保育園側は、裁判所の立ち退き命令が出るも無視。
・保育園側は、3月には既に通告されたのに、5月に『わざわざ』芋を植えた。
・保育園には、別の畑が既にあるのに『わざわざ』工事予定地に芋を植えた。
・保育園側は、代執行の予定日を聞かされても子供に芋を掘らせず、芋を温存。
・ちなみに、大阪の芋掘りシーズンは既に終わっており、芋は十分に成長していた。
・保育園側は、代執行前日も畑で遊ぶ映像を取材させストーリー作り。芋は温存。
・保育園側は「今日芋掘りするんで一旦帰れ」と嘘ついて70人もの作業員を帰らせた。
→この嘘で、作業員の無駄足、人件費損、工期延長による損害。芋は掘らずに温存。
・ちなみに工事が2週間遅れると6~7億円の損が出てしまう。
・保育園側は、代執行の場でカメラの前で「子供を泣かして」武器にしたつもり。
→本当に子供を愛する教育者なら、代執行の現場に子供を連れて来るのは異常。
・代執行の途中で子供に芋を掘らせる案を、保育園の理事が拒否。子供を泣かす。
・保育園の理事の政治活動がおかしい。→9条の会のド左翼だった。
→「かどま九条の会」の呼びかけ人=保育園の理事だった。
→普段は御大層に「子供を戦場に送らせない!」などと主張する9条妄信の左翼が
自分の政治主張のために、その大事な子供たちを利用し「現場の盾」にしていた。