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2009年02月04日 掲載
今、阿呆首相という自公無責任の大罪
3、4カ月前まで活況だったはずの日本の名だたる大企業が、軒並み赤字転落に見舞われている。
発表される経済統計は過去最悪のオンパレード。
日本経済は何度も不況を経験してきたが、ここまで落ち込みが激しいのは前代未聞だ。
雇用の悪化も速い。自動車6社は次々にリストラを行い、とうとう派遣、期間の非正規社員はゼロになった。
完全失業率も高まる一方だ。
日本経済が瞬時に奈落の底に落ち、ひどい状況になっているのは、すべて自公政権の失政のせいだ。
米国発の危機というより、小泉・竹中路線による5年半に及ぶ構造改革のツケが日本経済をメタメタにした。
破滅へと向かっている日本経済を再生させるには、政府が総力を挙げて死に物狂いで経済対策に取り組む
しかない。 ところが阿呆首相には危機感のカケラもないから最悪だ。