09/01/26 23:11:14 fs9WuPbn0
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2009年01月13日 掲載
朝青龍「復活」連勝は壮大なデキレース
場所前は「初日から連敗すれば引退」と報じられていた朝青龍。
いざフタをあけてみれば苦手の若手力士2人に対して連勝である。
スポーツマスコミは「復活」と大騒ぎだ。
あれだけ横綱に批判的だった横綱審議委員会も手のひらを返して称賛の声を寄せている。
だが、しかし、横綱が小結、前頭相手に勝つのは当然。「復活」もクソもない。
場所前の体調不良やけいこ不足、ヒジの故障の回復が芳しくないこと自体がデタラメではなかったのか。
要するに朝青龍の不安を煽ることで、初場所を盛り上げようとしたのではないか。
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2009年01月21日 掲載
朝青龍が優勝!?そんなバカな
初場所10日目、横綱・白鵬が新大関・日馬富士に寄り切られ、全勝は朝青龍ひとりとなった。
場所前は「体調不良」や「けいこ不足」といわれ、進退問題も取り沙汰されていたが、このまま全勝優勝でも
しそうな勢い。
「まさか?」「そんなバカな!」という声さえ上がっている。
このまま朝青龍が突っ走れば、テレビやスポーツ紙などは「完全復活」などと持ち上げるのは目に見えている。
何やらデキレースの匂いもしてきた。