08/08/23 11:51:00 OWH+VDY00
北京五輪の一番の成果は、支那の少数民族抑圧がいかに過酷か明らかになったことだろう。
異民族を「南蛮」「北狄(ほくてき)」などと虫偏や獣偏で呼ぶ尊大な自民族中心主義は、
今も支那で続いているのだ。
特にチベットでの想像を絶する抑圧は、今年に入ってからふたが開いたように続々と
報じられている。水利、地下資源などの簒奪(さんだつ)、漢民族による観光産業の独占
などで、チベット人の生きる術(すべ)を奪い、反抗には有無を言わせぬ弾圧だ。
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>水利、地下資源などの簒奪(さんだつ)、
さん‐だつ【×簒奪】
[名](スル)帝王の位、政治の実権などを奪い取ること。「王位を―する」
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「すべからく」は元来、漢文を読み下した言葉で「すべからく~すべし」という使用の仕方をすべきだが、
学生運動の演説などで「帝国主義勢力は~、すべからく~(打倒すべき)」などと、長々とした文章で使
われるケースが多かったせいか、「『すべて』と同じ意味の言葉」として使われるようになった。そのこ
とに気がついた呉は、初期はかなりしつこく、「すべからくの誤用」をする著述家たちを、「単なる誤り
ではなく、自分をインテリに見せようとした卑しい考えによる誤用だ」と批判していた。
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