08/11/07 16:50:13 XBS7sIDC0
「立法」には「プレゼン」を義務化するべき
ハードとソフトは、一対のものだ。
テレビやマスコミが「ソフト」を強いられるのはオカシイ。
科学においても、芸術においても、一企業の企画書においても、
発案者は、自身のアイデアに責任を問われる。
つまり、エンターテイメントにユーモアを添えて、徹底的に説明を為し、周知を図る義務がある。
「プレゼン」が出来なければ、企画自体に問題がある・・・となる。
ましてや、他者への規制権限のある「法律」の解釈、本質、意味、効果、結果、影響、反応、報告・・・
これらの「プレゼン」が中途半端であるのは「犯罪」以外無い。
単に「脱税」と「犯罪」の為に「立法権限」を悪用しているに過ぎない。
特に憲法。
たとえば、人権擁護法案。対テロ法案。
また、ゴミ処理に関する法案。
ましてや、臓器移植法案。