09/09/02 21:17:58 gjmwatqG0
>>739
>9月2日2時30分配信
>2日
>「HNF4α」
>2種類
>60日後
>85~90%
>8匹
>8週間後
いっぱいあるぞ。
741:文責・名無しさん
09/09/02 22:26:31 sDfrWs2A0
「癌のループ」は農薬電波の虫が湧いた脳味噌から湧いてきたでFA?
742:文責・名無しさん
09/09/06 17:22:40 L9g6hADU0
経験でも?>>741
743:文責・名無しさん
09/09/06 17:23:39 L9g6hADU0
LEDで日照不足解消 農家が試験栽培
9月5日22時42分配信 産経新聞
日照不足を補うため、静岡県磐田市の一部のメロン農家が、LED(発光ダイオード)を使った試験的な栽培に乗り出している。
LED機器を開発したのは、イルミネーションの製造・販売を行う「やまと興業」(浜松市)。
昨年末から農業の補光用に販売した。
マスクメロンのガラスハウス内では、赤と青のLEDライトがロープ状につるされ、クリスマスの電飾のよう。
今年は冷夏のため農作物への影響も心配されており、栽培農家では「効果に期待したい」と話している。
744:文責・名無しさん
09/09/06 17:27:14 LYXDgRol0
>>742
経験あるんでしょ? 自分の脳味噌見てみなよ。
もう虫が全部食ってしまったかも知れないけどさ。
745:文責・名無しさん
09/09/07 04:19:45 bE/3fFUgO
URLリンク(c.2ch.net)
746:文責・名無しさん
09/09/07 12:29:26 OTrOnhpF0
脳に虫が入るのかい?>>744
747:文責・名無しさん
09/09/07 18:16:17 OTrOnhpF0
そういえば「新型」インフルエンザ発生前に、何故か大量の備蓄を発表していましたね。
奇行とか、異常とか、変な噂の絶えないタミフルだけに、
丁度ぴったりのタイミングで販売、在庫処理できましたね。
また、このタイミングで株価の安定も図ることが出来たワケですが、内閣や厚労省にも直接利益があった訳ですよね。
中外製薬、来年3月までに1200万人分のタミフルを供給へ
9月7日13時26分配信 ロイター[東京 7日 ロイター]
中外製薬<4519.T>は7日、
抗インフルエンザウイルス剤「タミフル」の供給計画について、2010年3月までに、1200万人分を生産・供給すると発表した。
今後は新型インフルエンザの流行状況に応じて、追加供給も検討するとしている。
中外薬によると、毎年秋から翌年3月あたりまでをインフルエンザの流行シーズンとすると、中外薬は昨シーズン(08年秋から09年3月)900万人分のタミフルを供給した。
2010年3月までの今シーズンは、それを約3割上回る規模となる。
政府備蓄分とは別の医療機関向けの出荷量として、中外薬は昨シーズン400万人分を供給していた。
それと比較すると、今シーズン(1200万人分)は3倍の出荷量にあたる。
中外薬の広報担当者は、この計画が今期の業績予想に与える影響について、現段階ではコメントを差し控えるとしている。
(ロイターニュース 江本 恵美)
748:あぼーん
あぼーん
あぼーん
749:文責・名無しさん
09/09/08 19:11:04 QELAJJTC0
ips細胞に関して、やたらと「作為的」な実験の目立つアメリカ
学術研究でも、即刻ゲンナマとオンナが欲しい訳か
脂肪の幹細胞からiPS=吸引手術時に採取-米大学
9月8日4時40分配信 時事通信
米スタンフォード大医学部の研究チームは7日までに、
中高年患者に脂肪吸引手術を行った際に採取した脂肪組織を利用し、増殖能力が高く、身体の多様な細胞に変わる新万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」を作った。論文は米科学アカデミー紀要電子版で発表される。
iPS細胞の材料としたのは、脂肪のほか、骨や筋肉にも変わる幹細胞。
大人の皮膚細胞からiPS細胞を作る場合に比べ、20倍も効率がよいほか、脂肪吸引手術では大量の脂肪組織を入手できるため、材料として有望という。
750:文責・名無しさん
09/09/08 19:49:25 QELAJJTC0
読むだけで「老化」するかのような?
細胞「悪玉」化で免疫老化 京大が変化解明
2009年9月8日 朝刊
年を取るごとに炎症が長引いたり、ワクチンが効きにくくなったりするのは、
免疫細胞の一部が「悪玉細胞」に変化し増殖して引き起こされることを、京都大医学研究科の湊長博教授(免疫学)らの研究グループが突き止めた。7日付の米国科学アカデミー紀要に発表した。
免疫機能の老化は、若い間だけ機能する胸腺から供給され、病原体への抗体を作る「Tリンパ球」(T細胞)の劣化などが原因とされてきたが、よく分かっていなかった。
今回の成果は、高齢者の病気予防や、免疫療法の効率化などにつながりそうだ。
Tリンパ球は病原体に反応するごとに、その情報を長い間とどめる「記憶T細胞」に変化していく。
湊教授らは、マウスで年齢ごとに状況を追跡。
人間では中年以降にあたる生後12カ月前後から、記憶T細胞の2、3割に、何らかの原因で特殊な遺伝子が働き、免疫面の機能を失う一方、「オステオポンチン」という炎症物質を大量に出す未知の悪玉細胞に変化することを発見した。
老齢期の生後20カ月になると6割に達し、免疫機能の低下につながった。
湊教授は「悪くなった細胞だけを除くことができれば、免疫機能の若返りができる」と話している。
751:文責・名無しさん
09/09/11 16:00:05 TlRvSohz0
NASA研究所、地上でネズミの空中浮揚に成功
9月11日14時9分配信 ロイター[ロサンゼルス 10日 ロイター]
米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所は10日、
地上の実験装置でネズミを空中浮揚させることに成功したと明らかにした。
無重力空間で宇宙飛行士の骨密度が低下する原因の解明につながる可能性があるという。
この実験は、同研究所の科学者であるYuanming Liu氏らが、超伝導磁石で無重力状態を作り出す装置を使って行った。
今後、ネズミを同装置内で1週間からそれ以上生活させて、骨などにどういう影響が出るかを観察するという。
Liu氏によると、ネズミは当初、薬物を使って落ち着かせなければ、装置の中で何かをつかもうとして浮かんでいるだけだが、何度も繰り返すうちに、浮かびながら食べたり飲んだりできるようになったという。
752:文責・名無しさん
09/09/11 16:03:54 TlRvSohz0
だから「研究所でブラックホールを製造」か・・・ループって訳ですな。
<神経細胞>たんぱく質操作で生後も機能 医療応用に期待
9月10日12時11分配信 毎日新聞
脳の情報処理を担う神経細胞(ニューロン)の生産を止めるたんぱく質の機能を、東京大などの研究チームが動物実験で確かめ、10日付の米科学誌「ニューロン」に発表した。
ニューロンの減少や機能不全で起きる神経難病などを治療できる可能性があるという。【永山悦子】
哺乳(ほにゅう)類の胎児の脳では、神経幹細胞からニューロンが盛んに作られるが、出生後、脳の形成が終わると止まる。
チームは、マウスの脳では、ニューロンを作る遺伝子が出生後に働かなくなることに着目。
この遺伝子に結びつくたんぱく質「ポリコーム分子群」の機能を止めたところ、遺伝子が出生後も働き続け、新たに作られたニューロンで大脳皮質が大きくなった。
同分子群が遺伝子を働かなくさせていることを確かめた。
成人でニューロンが減るパーキンソン病などの神経変性疾患や、事故で脳や脊髄(せきずい)に損傷を受けた患者は、ニューロンが作られないため治療が難しい。
現在、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などから神経幹細胞を作り、ニューロンに分化させる研究も進んでいる。
研究チームの後藤由季子・東京大教授(分子生物学)は「ポリコーム分子群の働きを止められれば、患者の神経幹細胞からニューロンが新たに作られ、機能回復につながるかもしれない。
iPS細胞などから効率よくニューロンを作り出す技術への応用も期待できる」と話す。
753:文責・名無しさん
09/09/11 19:17:34 PsQum2gt0
>>752
ブラックホールって何か知ってる?
ニューロンって何か知ってる?
当該記事から、どのようにして”ブラックホール”を
導き出したんですか?
754:文責・名無しさん
09/09/12 14:08:43 AwlHaTJd0
>>758
では「ニューロン」の話題から、
どのようにして“マウスによる生物実験”を導き出したのかな?
たとえば「ブラックホール解除装置の開発」を東京大学の命題にしたと仮定しよう。
それなのに、博士や教授が犯罪していたり、ゴミをポイ捨てしていたり、官製談合したり、イヤガラセしていたら、
かえってダークマターをも製造し、研究室で行われている筈の「ブラックホール解除」研究すらもたち遅れる。
すると、それまで積み重ねられた「ブラックホール解除」の研究成果すらも忘れ、葬り去って、
仮定の要素であった筈のブラックホールが実体化したり、天文学的距離にあった筈のブラックホールが近づいて来ていたりするに及んで、
「大学」という機能すらも失われていることに気付く。同時に「東京」も意味消失していく。
つまり「科学研究」「研究室」と称しても、それは時空間的積み重ねという土台に支えられたものであるということだよ。
また研究するからには展開することを目的とする。
展開とはループではなく「上昇」機構の存在証明であるから、
「発展」もしくは「建築」に至る為には、たとえば「stand alone complex」を自覚して「ブラックホール解除」の動機にたち還る必要があるということだよ。
何故なら「ブラックホール解除」の目的であるからさ。
解除できなければ、残るのは「大気汚染」という「stand alone complex」であるのに、
何故、緩慢なループを矮小に展開するのか?
意図が矮小であるなら、それは不純物をも副産物として成立させることを意味し、
不純物は廃棄物として悪循環をもたらす。つまり「ブラックホールの製造」であり「大気汚染」となる訳。
同時に「癌のループ」で莫大な時空間を消費する程度が、博士の頭脳なら、
それは何を土台としているのか?>>753
755:754
09/09/12 14:09:36 AwlHaTJd0
誤 >>758
正 >>753
756:文責・名無しさん
09/09/12 15:30:37 jHVSrVlFO
日本語でどうぞ
757:文責・名無しさん
09/09/12 18:02:35 AwlHaTJd0
共鳴した?>>756
758:文責・名無しさん
09/09/12 18:04:33 AwlHaTJd0
<理研背任>「他の研究者をまねた」 過去にも架空発注か
9月12日15時1分配信 毎日新聞
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
759:文責・名無しさん
09/09/19 13:32:07 O0vCEjVP0
<最先端研究費>2700億円の支給対象者再検討 副文科相
9月19日10時43分配信 毎日新聞
2700億円の研究費を30人の研究者に配分する「最先端研究開発支援プログラム」について、
鈴木寛・副文部科学相は19日未明の会見で、支給対象者の再検討も含め見直すことを明らかにした。
このプログラムは09年度補正予算で計約4.3兆円を計上した46基金の一つ。
総選挙後の9月に麻生政権が、ノーベル賞受賞者の田中耕一・島津製作所フェローや人工多能性幹細胞(iPS細胞)を開発した山中伸弥・京都大教授などの支給対象者30人を公表した。
岡田克也・民主党幹事長(当時)は「この時期に決まることに違和感を覚えないわけではない。凍結も当然ある」と話していた。
鈴木副文科相は「2700億円という額以上に、支給対象者の選考プロセスに問題がある」と指摘。
「麻生首相の『とにかく早くやれ』という指示で、十分議論のないまま、荒っぽい方法で選考された。30人という人数を含めて再検討したい」と話した。
今後、川端達夫文科相、科学技術担当相を兼務する菅直人副総理・国家戦略担当相を中心に精査するという。【奥野敦史】
760:文責・名無しさん
09/09/19 15:58:29 /5cCoDNr0
>>754
>>それは何を土台としているのか?
農薬電波の妄想を土台にしていますが何か?