08/10/29 16:16:29 xyNX5syk0
自動車製造・販売の企業が「裏」で「生物実験」に関与している・・・とは、よく言われることだが、
「無人ヘリ」「無人航空機」による「自動殺戮ロボットの運用」事件は、
全人類への「最後通告」だ。
もう、地球すらも「自動的に」破壊されてゆくかのようだ。
たしか映画「ターミネーター」は、まさにその話題で、
さらにロボットを統合するコンピュータ(人工知能)が暴走し、「環境と国を守るには、人類が最大の敵」と判断。
人類を対象に全面核戦争を始める・・・とかいうものだった。
ロボットが自らの創造主である人間を攻撃するというのは、人間が自らの創造主である「神?」「仏?」もしくは「宇宙?」「親?」に攻撃を仕掛けるのと似ている。
たとえば、その原因を「間違った神を仰ぎたくないから」とするなら、
それは、そのまま天文学・宇宙工学の失敗や大気汚染を示し、または脳・神経系へのダメージを回避する目的があることを意味する。
しかし今のところ、世界でもっとも天文学と大気を破壊したのは、映画のもとにある「アメリカ科学」であり「大統領」である。
彼らによって「人間は猿から進化し」「遺伝子を組み換えて人工的に改変されてゆく」存在が「人間」と設定されつつある。
じゃあ、彼らが「神」なのか?
彼らが「次の人工衛星」すらミサイルで撃ち落とそう、とか「月・火星を植民地しよう」などと言う前に、
「地球シミュレータ」でもあればいいのか?
「宇宙大気学」が必要か?
かといって「弾丸」が「農薬」にすり替われば、
大気汚染や地域住民の健康など完全に無視して、ロボットヘリで無差別撒布しても、さして問題にはされない。
「弾丸」より「毒ガス」の方がより危険であっても、だ。