09/02/26 01:59:50 iO4F5CKf0
>>770
それも一理あるでしょう。ネット右翼などと抽象的な?悪しき輩の一部は
別としても、我々を取り巻く「報道」のあり方そのものが重要です。
何故なら、絶大な力で第4の権利とも言われるマスメデイアこそが多くの
国民を洗脳し、それによって事実関係が固定されてしまい、その中には
本当の自由主義とは相容れない政治的な意図が隠されているからです
不当な差別、弾圧を受け、不幸な立場にいる人、本当の弱者も当然権利が
保障されるのはいうまでもないことでしょう。
しかし、そうした考えを前面に、人権ばかりを強調することもある意味で
世の中の崩壊にならなくもないです。それは本当の保守的政治姿勢の中で
十分実現可能なもので、愛も人情もあり、全て文化向上へ繋がっています。
ネット右翼と良識の声を切り離して考えることが適当と思います。
今もNHKは不偏、不党を謳っているはずです。受信料で支えられている
ならそれだけ公共性があり、営利や特定の主義はないはず、自国のことを
悪く言い、ないがしろにされた自国民はいい気にはならない。民放放送と
垣根が無くなっているなら尚更公共放送として国家国民のための奉仕を
しなければNHKの風当たりはなくなることはないでしょう。
余談ですが、国連の敵国条項は今も消されぬまま、ドイツ、イタリアと共に
日本を名指しています。戦後、日本人自身の手で奇跡的な復興を遂げ、そして
世界にどれだけ我が国が貢献してきたか、日本の悪口をいうのはアジア地域の
特定3国のみです。そんな国を擁護したりなど、そんな日本のテレビ放送局を
本当の良民の誰が評価するだろうか。