09/01/08 02:26:21 NpT1XbZ50
NHKとBBCの反日最強タッグで製作したドキュメンタリーを見ました。
主人公の元学生運動化の男がなぜか英語がペラペラで話す内容は日本社会の悪口ばかり
日本は資本主義の皮を被った共産主義だとか
あいつは上司に叱られうつ病で入院していたと、職場内で英語で平気で暴露。
(上司の顔もその部下もモザイクなしで写す)
朝礼の様子を写し、ナレーションで私たちイギリス人からみるとこれは共産主義のように見えると批判
学生時代の仲間と俺たちは昔爆弾を作ったことがあると大笑い
感想:以前から気づいていましたがBBCは日本に対し偏見の目を持って報道しています。
URLリンク(www.nhk.or.jp)
ナオキjapan love and hate ショーン・マカリスター監督
ハイビジョン特集 シリーズ東京モダン 縁 ~Strangers in Tokyo~
ついに出会った人物は山形で暮らす中年男性だった。
40年前、東京で学生運動に身を投じ、のち事業で成功、バブル崩壊で転落、今は郵便局でアルバイト、20代の恋人とアパートで暮らす。
歳の離れた二人は何にひかれて共に暮らしているのか