08/06/28 02:35:43 YZPF22Qp0
ライアン・コネル等の害人:
・ゴロツキ。英会話講師のたぐいの成り上がり。コネル本人は毎日に勤務してたようだが、この手の
配偶者ビザで惰性在日害人は「職業:英会話講師、翻訳、作家、ウェブデザイナー」とかの根なし草の
非社会人。(母国でも適合できなくて逃げた。)
・侮日。コネル本人も外国人参政権を唱えてた。害人で群れる。WaiWaiが在日コミュニティーで
評判になることである種の恍惚感を憶えていた。
毎日新聞:
・冗談人事
・メタタグ程度を管轄できる部署までは、組織的に容認。
・明らかな危機管理不足。
・発覚後の対応はマスゴミ典型。
海外の反応:
・ネタとしてアクセス数を稼ぐ(過疎板ニュース国際+でも「マスターベーション大会」のようなスレタイは
レスが多い。)
・本気にする。本気にしないまでも、生半可に日本社会の知識を持ってるやつは無理やり結びつけて
他の話に転嫁する。
・とにかく日本を貶めたいやつが利用。宗教的に絶対エロ禁止の場合は、より効果的。
・大手メディアも日本に記者を送らなくなり、日本からのニュースはこの手のやつしか報道しない。
個人的には「英語帝国主義」なんてたいそうなものじゃなくて、ゴロツキ害人をありがたがった
ことが一番の問題じゃないかな。英語の日本発の情報が少ない上に、5年以上この手の
情報流していたわけで。あと日本に興味ある、来日する英語圏のやつらの圧倒的多数は
英会話講師経由のゴロツキが多く、この手の話が大好きだからな。