08/07/04 23:19:33 golG+z8n0
事情を少しだけ知るものとして書きます。
ツカサネット新聞は、もともと2005年に編集長の木佐芳男氏(元読売新聞記者)と清水多佳子氏(元毎日中学生新聞)ではじめたネット新聞です。
当初は今よりずっとレベルの高いネット新聞であった。
しかし川又三智彦ツカサ社長は、06年2月に木佐芳男氏を追放。理由はツカサの社長がまっとうなネット新聞を望んでいなかったから。金儲けの手段にしか考えていなかったから。それ以来の迷走。
それでも07年2月ころまではなんとか正常に近い形で持ちこたえていた。清水多佳子氏の良心が残っていた。
ところが、07年2月ころ急に運営が変わった。理由を説明しないでコメントをどんどん削除するようになった。
特に編集部にとって都合の悪いコメント(記事の間違いを指摘したコメント等)はどんな正論でも削除。その一方で記事の事実誤認や誤記はそのまま温存。
ジャーナリストにあるまじき行為の連続が続いている。
これは、清水多佳子氏の心変わりというよりも、どこの馬の骨か分からぬ「椎名功氏」が乱暴な運営をはじめたためであろう。
もちろん(消極的とはいえ)それに従った清水多佳子氏にも責任はある。
プロ意識を持っていたはずの彼女には相当の葛藤があったものと思われる。
そして残っていた清水多佳子氏も夢破れて07年11月ごろに去った。
今やツカサ編集部にはジャーナリストの良心のカケラすらありません。
一般社会人としても明らかに失格の人間が運営しています。
金儲け主義の社長の元、魂を悪魔に売り払ったヒラメ社員だけで運営しています。
ツカサネット新聞が、222ch、2ch、YAHOOなどで激しく批判されるのは当然の結果なのです。