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気になる事は、2ちゃんねるで、以前、有栖が書き込みした、在日ネタの掲示板が、書き込み不能となっている。
本日、それらの掲示板に書き込む予定だったが、残念である。
結局、裏を返せば、解散総選挙を急ぐ公明党の思う壺であった。
実は、公明党は、衆参同日ダブル選挙を切望していたという。
ある元大和銀行取締役は、「(大和銀行にて)大阪にいた頃、公明党議員がよく支店に来ていたけど、どうして、あそこまで、選挙権も無い、
在日韓国人の(融資についての)世話をするのかな?と感じていた。」と、当時を振り返り、語っていた。
この度の、「有栖から鑑みて、非常にウガチ過ぎ報道」は、公明党議員のウガッた言葉を、先走って受けとめた、日本姓を名乗っている
在日韓国人の創価学会員で、自称「番記者」の仕業だと、有栖は断定した。
注記:今現在、「家に、ご本尊(創価学会の宗教対象物)が有るだけ。」と言う人間に関しても、「創価学会員」としている。
なお、これまで、有栖が2ちゃんねるに書き込みした、「創価学会員」は、これに準じている。
2008年9月15日10時22分 有栖ヒロ子
※以上の文章は、「幼年期の失敗の終わり」に帰属する。