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2008/06/10-15:28 大塚製薬、UCBの抗てんかん薬とクローン病治療薬を共同で販売
大塚製薬(東京)は10日、ベルギーの製薬会社UCB(ブリュッセル)が開発した抗てんかん薬「ケプラ」(レベチラセタム)と、
クローン病治療のための抗体医薬「シムジア」(セルトリズマブペゴル)を国内で共同販売すると発表した。
両剤の効能追加についても今後、共同開発する。
今回の契約に伴い、大塚製薬は契約一時金と開発の進ちょくに合わせて支払う資金として最大1億1300万ユーロ(約188億円)をUCBに払う。
今後の臨床開発費用についても大塚製薬が負担する。