08/10/05 18:00:56 lw+HcgzK0
本日の「風をよむ」は中山の日教組批判&辞任と、麻生政権について。
中山の日教組批判について街の声を求める。
1人目「なんでそんなことを言ったのか、よく分からない」。
2人目「なんでそんなことを言ったのか、よく分からない」。
3人目「なんでそんなことを言ったのか、よく分からない」。
以下、VTR明けのスタジオコメント。
関口
「街の声の中で、はっきりものを言うからいい、
はっきり言うから危険だと思うんですけど」。
浅井(国際)
「ほんの一面だけ言う。世の中ズバットはっきり言うことが少ない。
閣僚になってからそういうこと言うな。理念出すな。
しかし外交的には理念外交という言葉がある。理念が必ず政策になる。
個人的には考えている。そのうち(閣僚個人の)理念が政策になるんじゃないか」。
浅井(写真家)
「時代が見えていない。
発言聞いていると時代がぜんぜん過去、今が見えていない。
松尾芭蕉の不易流行と言う言葉。逆転している今のくだらない事は今、つまらない事は過去。
つまり、両者の悪いところが現実になっていて。御名御璽(ぎょめいぎょじ)、不易と違う。
そういう中で政治が行われていく事が不安であり、そういうことを超えて、むなしい」。