08/03/25 15:39:10 rwDsX2lW0
茨城県の土浦市で、通り魔殺人事件が起きたようです。
8人が刺され、2人の方が、亡くなりました。
事件が起きるように追い込みを掛けた奴は、殺人教唆で逮捕ということではないだろうか。
教唆犯は、正犯に準す。( 正犯と同じ。)刑法第61条
殺人教唆の場合、殺人で、逮捕ということになる。
無差別殺人、通り魔殺人で、死傷者が複数の場合、極刑、死刑判決が下されることが多くなってきた。
無差別殺人、通り魔殺人になるように、不特定多数の集団が、
面白半分、ゲーム半分に追い込みを掛けたというなら、殺人の教唆犯も、死刑になるのだろうか。
不特定多数の集団が、みんな死刑の判決を下されるということが、
現実として、はたしてありえることだろうか。
下関通り魔殺人事件 URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
池袋通り魔殺人事件 URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
土浦市の通り魔殺人で、もし、まわりがみんなが知っていた?ということならどうなるだろう。
「どうせ、できるわけない」「やったら、すぐ逮捕」と脅しをかけながら、
毎日、調子に乗りまくりで、ありとあらゆる邪魔・潰しをやりまくりというなら、
最悪な悪党が、なぜ、野放しなのだろうか。なぜ、逮捕にならないのだろうか。
追い込みを掛けている悪党たちは、大マジで『暴れさせてやる』『自殺させてやる』と
頭痛が起きるような攻撃や仕事場や生活の場で邪魔をして、罠を仕掛けている。
たった1日の犯罪も重大事件のようであるが、
もし、毎日のように、面白半分、ゲーム半分に追い込みを掛けている集団がいるなら、
その集団が、全然、逮捕されず、野放しになっていることも大問題だろう。