08/04/09 04:02:28 nkH9xzd40
内弁慶のマスコミが「言論・表現の自由」を主張する馬鹿バカしさ
多くの日本人は今までチベット問題をあまり知らなかった思います。
それは日本のマスコミがペキン共産党政府に遠慮し、ダライラマ氏の活動を報道しなかったからです。つまり中国政府に屈して土下座しているのです。欧米とは大違いではありませんか。
映画「靖国」で映画館の自由を認めないマスコミが、中国北京政府の圧力でチベット問題を封印し、逆に中国がチベットを平和的に統治しているような間違った報道を日本国民にしてきたのです。
マスコミは言い訳として報道の編集権を主張するでしょうが、映画館の判断を右翼に屈しただのと非難しておいて、自らは中国に土下座するのが日本の新聞でありテレビです。
良く私は思うのですが、日本の報道を鵜呑みにしては、政治でも経済でも判断を間違うでしょう。
マスコミはいつの時代もその虚業性ゆえ、自分らの飯の種である言論の自由を剣にして国民を洗脳するわけです。
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