08/08/27 22:48:42 yRNlFh+t0
>>453
株の業界紙も建設の業界紙も知っているが,,
入札がある点で建設業界紙の方が生き残れる確率が高いと思う。
しかし、入札もネットで知る事が出来るようになれば,
建設業界紙の使命も終焉だろう。。
株の業界紙2紙も再生法適用になり,
どっちもIT企業傘下に入り200人前後の社員から,
制作、印刷等を削り50人程度に社員を落してやっているが、
親会社としてはサイトで名前が生き残っていれば其れで良いと考えているので,
お荷物の新聞は切られるだろう。
また、大リストラを決行しようとした社長を役員会で追い出し、
傘下先探しに生き残りをかけている残りの株業界紙も、
先に傘下入りした2社がお荷物状態となっているため傘下先が現れず,
運営資金が尽きようしている。来年は流石に無理だと思う。