08/04/16 23:28:07 +tBDRSxT0
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2008年04月16日 掲載
薄ら笑いの福田は退陣 そして解散・総選挙を要求
ガソリン税、日銀人事に続き、もうひとつドタバタが加わった。
１５日から天引きが始まった「後期高齢者医療制度」だ。
身内の与党内からも「こんなのを誰がつくった？」「早くやめてしまえ」といった声まで出始めた。
今の政治のドタバタの最大の原因、それは福田康夫という人物の首相就任に正当性がないことにある。
小泉デタラメ首相が、お坊ちゃんの安倍晋三を後継に指名して政権を放り出した後、今度は安倍が無能を
さらけ出してたちまち逃亡。
その後釜を狙った麻生太郎を道路族が潰し、総裁に担がれたのが今の福田首相なのである。
その福田も小泉デタラメ改革のおかげで自民党が参院選で惨敗して、ねじれ国会となって立ち往生。
それでも薄ら笑いを浮かべて政権にしがみつくつもりだが、こんな政権は一日も早く退陣して、
解散・総選挙をやって一から出直すしか現状打開策はない。
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2008年04月16日 掲載
大混乱！老人医療制度 元凶３人組
今月からスタートした後期高齢者医療制度で、１５日、保険料の年金からの天引きが始まった。
今回の対象者は８３２万人。負担が増えた人も続出し、あちこちで「年寄りは死ねということか！」
と怒りの声が噴出した。
「平成の姥捨山」と悪評フンプンのこんな制度、そもそも誰が作り出したのか―。