08/04/16 00:28:20 LlhByW9K0
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2008年04月15日 掲載
福田ＶＳ小沢 どっちが総理大臣なのかと巷の声
福田首相ＶＳ小沢代表の党首討論を見て、国民の間からも「どっちが総理にふさわしいのやら」
という声が上がっている。
グチ、ボヤキ、泣きを繰り返した福田首相に対して世間の風当たりが強い。政治は一寸先が闇だ。
「自分がかわいそうになるくらい苦労している」なんて泣き言が通用する世界ではない。
まして相手は海千山千の小沢一郎だ。本人がこぼす通り、「翻弄される」のは当たり前。
無能と無策を天下にさらけ出したのに、それでも政権にしがみつき、延命しようとシャカリキだ。
そうこうしている間に値上げラッシュと不況到来で国民生活は破綻寸前。
政治を正常化するには、解散・総選挙で民意を問う以外に方法なしという世論が強まってきた。
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>解散・総選挙で民意を問う
このヴァカ共、今まで何万回このフレーズを乱発してきたんだろうなｗ
それにしても、ここまで民意にそぐわないマスゴミも珍しいだろうなｗ
現状で解散・総選挙をすれば、与党が2/3割れする可能性は相当高いだろうけど、与野党の逆転も
非常に難しいと思うのだが…
法案の未成立や法改正の先送りが相次いで、一層混沌とした状況になる可能性も充分有る得る。
そんな混沌とした状況が、国民の為になるとでも言いたいのか…