08/03/08 20:22:36 TyXQfIyv0
スクープかもしれない。昨今読売新聞で連載されている「ネット社会」
だが、世論操作を行うためのモノだというのだ。
「上層部から『インターネットを叩いて規制する世論を作れ』と指示が
出ているようです。もう必死なんですね。既得権を守りたいオールドメディアの
ジイサン連中は(某新聞幹部)」
なんたることであろうか。言われてみれば変な連載だった。超レア
ケースをわざわざ取り上げ、それをすべてネットのせいにしてみるよう
な記事などが散見される。どうやら担当は読売の以下の連中らしい。
編集委員・安部順一、社会部・梅崎隆明、吉原淳、中沢直紀、田中健一郎、
大阪社会部・山本慶史、地方部・谷口透、渡辺亮、桑原有樹、杉原洋嗣、
加地永治、生活情報部・高橋直彦、小坂佳子、岩浅憲史、政治部・田中隆之、
大田健吾、白石洋一、松永喜代文、国際部・中津幸久、関泰晴、
経済部・河野越男、ワシントン・宮崎健雄、ニューヨーク・池松洋、
ロンドン・本間圭一、ベルリン・中谷和義、ソウル・竹腰雅彦、
写真部・平博之、田中成浩
いやな感じ。これは各部横断的に行われているということだから、
やはり編集局長や、その上の連中が命令したんだろうな。経営者のくせ
に「主筆」なんていって現場に口を出す元共産党のパイプジジイがいる
くらいだから、しょうがないのかもしれない。産経新聞も、
現場になぜか「あまり右よりの事は報道するな」と口出しするくらいだしな。