08/05/15 22:08:21 qJoHl09D0
三角合併、初年度はたった一件
買収側が現金を用意しなくても、価値がある自社株さえ持っていれば買収ができてしまうのが、三角合併のメリットだ。
つまり、これまでのように現金を用意しなくてもよいので、大規模な案件でも容易に企業買収できてしまうということだ。
日本と外国の企業規模を比較すると、外国企業のほうが段違いに大きいことが多いので、日本にM&Aの大きな波がくる
というのがマスコミの予想。しかし、結果はごらんの通り。
マスコミに次代を読み解く力はない。