08/01/10 23:30:07 OaKrSz6s0
1月10日、新テロ対策特別措置法案は、自民党案も民主党案も参院外交防衛委員会で、否決された。
そんな中、民主党の藤田幸久議員は、9.11捏造の証拠を突きつけ、テロ対策を根本から問い直す質疑を行った。
藤田議員は9.11の直前に、墜落した航空機関連のUA、アメリカン航空、
そしてインタワーの主要テナントであるメリルリンチにプットオプションを
かけた勢力がいること。
つまりインサイダー情報を持って大儲けした勢力がいること。
その事実をドイツ連銀総裁も認めていること。
そしてそんなことが果たしてアルカイダに可能だろうか?と問い、
アメリカの間接情報だけを頼りにしたテロ対策はおかしいのではないか?
との突っ込みを入れた。
さらには、「当時官房長官であった福田さんが、9.11に関してはいろいろおかしいこともあるねと当時感じていた、と聞いたことがあるが、福田総理、如何か?」
と問いただした。
それに対して福田総理は「そんなことはいったことはない」と一蹴した。