07/12/14 14:11:22 0clnzeGg0
報道統制の強力な日本では、なかなか理解されないが、
国際的には「日本が戦争に巻き込まれる」「日本が戦場になる」可能性は日に日に高くなっている。
そのように指摘される。
たとえばアメリカが、標的をイラクから、イランに移したり、またイラクに戻したりする。
戦争だから、当然、行き詰まる。
内部告発を受けたくない軍部・議員は、次第に「犯罪者」としての思考になる。
次の標的を求める。パキスタン・インド・中国。
どれも、大国であるし、アメリカのやり方をよく知っているので、壁をつくる。
結果、標的は日本になる。
たとえば、日本人のだれも「政治家」とは「危険な業界人」である、と認識して疑わない。
「警察官」を「高圧的な軍人」として認識する世情も存在する。
アメリカが「日本の国民を救う」と言って「体制」に攻撃を始めたら、誰か反対するだろうか?
国会議事堂に爆弾が落ちたり、毒ガスが撒かれたりしたら、だれか議員の身を案じるだろうか?
日本に未来があっても、不潔な、脂ぎってる、悪趣味な老人会に未来はないのである。