07/12/21 06:34:44 thG6CYte0
>706
やはり媚韓、というか媚李明博だなあw
田中角栄が「コンピューター付きブルドーザー」と呼ばれていたのは
金脈問題の前で、『日本列島改造論』をはじめとして
「すこぶる有能な人」と認識されていたからなんだが、
(実業での成功を背景にしてるところも同じ)
時代や国情は関係なく、よく使われる比喩だろう。
ちなみに、最初にこう呼ばれたのは小松左京だと思う。
(デビュー当時、パワフルな執筆活動で「小松のブルドーザー」と
呼ばれたが、作品内容の知的さから「コンピューター付き」に
形容が改まったらしい)
後半もなあ。産経は中国の脅威が現実化してほしいのか。