朝日新聞と中国との関係 その9at MASS
朝日新聞と中国との関係 その9 - 暇つぶし2ch2:文責・名無しさん
07/10/18 23:06:02 +YadXrl80
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)
【朝日新聞を批判するもの】
●朝日新聞を購読しましょうURLリンク(www.asahicom.com)
「記事で綴る朝日新聞社史」等、朝日新聞に関する貴重な情報を収集。朝日新聞ファン必見のサイト。
●アサピー大活躍URLリンク(asapy.asahicom.com)
上記サイトの姉妹ページ。AAによる朝日新聞物語。
●狂想URLリンク(www.hi-ho.ne.jp)
主に朝日のゆんゆん投稿朝日新聞「声」欄のキチガイ投稿を収集。
●ASSAHI歌壇URLリンク(www.assahi.com)
朝日歌壇のパロディ。「歌壇」と言いつつ57577でなく、575の川柳の形式になってしまっているが。
●朝日新聞をみんなで叩き潰す掲示板URLリンク(daitokai.jp)
どうやったら本当に「朝日新聞」を叩き潰せるか、笑いながら考える板。
●WakeUpCommunistAsahi:URLリンク(www1.u-netsurf.ne.jp)
(朝日新聞の偏向を糾明する会)朝日の偏向に関する資料を豊富に収集。
●本多勝一研究会URLリンク(hello.to)
朝日新聞スター記者・本多勝一の著作書き換えを検証。
●UGAYAJournal.URLリンク(ugaya.com)
元朝日新聞記者・烏賀陽弘道氏のサイト。「なぜ朝日新聞社を辞めたのか」など、内部からの朝日批判。
●笑って読もう!!URLリンク(www.alpha-net.ne.jp)
朝日新聞朝日新聞の笑える記事を紹介する。
●朝日新聞ジョークURLリンク(yellow.ribbon.to)
朝日新聞に関するジョークを収集。旧ソ連で流行ったアネクドート風味。
●検証朝日新聞報道URLリンク(www.geocities.jp)
NHK番組改変問題、慰安婦報道など、朝日の捏造報道について検証・解説する。
●朝日新聞―通信用語の基礎知識URLリンク(ime.nu)°èž
朝日新聞に関する用語解説。
●朝日新聞の真実UP!URLリンク(ime.nu)
朝日新聞の捏造と歪曲の歴史を解説。


3:文責・名無しさん
07/10/18 23:06:38 +YadXrl80
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)
【朝日も含め、サヨクを批判するもの①資料系】
●左翼がサヨクにさよく時URLリンク(www9.big.or.jp)
「左翼」と「サヨク」の違いが分からない人は、まずここを読むべし。
●秋津嶋案内所URLリンク(haniwa82.hp.infoseek.co.jp)
「左翼の名発言集」「北朝鮮礼賛集」など貴重な資料あり。
●国際派日本人養成講座URLリンク(www2s.biglobe.ne.jp)
日本人なら知っておくべき、教養と知識のお話。毎週一話。
●林道義のホームページURLリンク(www007.upp.so-net.ne.jp)
フェミニズム批判が本職だが、その関連でサヨクも批判。特に朝日批判はキョーレツ。
●RyunosukeMegumiHomePage URLリンク(www.cosmos.ne.jp)
沖縄在住の評論家・恵隆之介氏の論文集。サヨクマスコミでは報じられない沖縄問題の真実を語る。沖縄って、韓国と似たところがありますね。
●人権擁護法案反対!まとめサイト URLリンク(blog.newsch.net)
言論の自由が奪われかねない危険な法案が可決されようとしています。断固として法成立を阻止しましょう。
●電脳日本の歴史研究会URLリンク(www.history.gr.jp)
南京大虐殺、従軍慰安婦など、サヨの反日プロパガンダについて徹底反論。
●スイス政府「民間防衛」に学ぶURLリンク(nokan2000.nobody.jp)
スイス政府自らが編集し全国民に配布している冊子『民間防衛』
URLリンク(ime.st)
の要点を紹介。日本を滅ぼそうとしている中朝韓や反日サヨクの企みに対抗せよ!

4:文責・名無しさん
07/10/18 23:07:26 +YadXrl80
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)
【朝日も含め、サヨクを批判するもの ②時事系】
2ちゃんねる URLリンク(www.2ch.net)
日本最大のネット掲示板。マスコミが「インターネットの掲示板では」と言及する場合は、ほぼ間違いなくここを指す。当サイトはここの「マスコミ板」から派生したもの。
西尾幹二のインターネット日録 URLリンク(nishiokanji.com)
2ちゃんねらーにも圧倒的支持! 保守系論客・西尾幹二先生の憂国コラム。

勝谷誠彦の××な日々。URLリンク(www.diary.ne.jp)
酔夢ing voice(西村幸祐氏のコラム) URLリンク(nishimura-voice.seesaa.net)
中宮崇の 世相日記「些事争論」 URLリンク(www3.diary.ne.jp)
クライン孝子の日記 URLリンク(www2.diary.ne.jp)
あんた何様?日記 URLリンク(www.enpitu.ne.jp)
ぼやきくっくり URLリンク(kukkuri.jpn.org)
いずれも日々、朝日やサヨクを批判する保守系コラム。
【他称:原理関係者】mumurブログ URLリンク(blog.livedoor.jp)
新聞記事や2ちゃんねるの情報などを題材に、日々サヨク電波をヲチする。
新聞の宅配問題を考えるホームページ URLリンク(www.kcn.ne.jp)
主にサヨクマスコミの論調を批判。
日本史から見た最新ニュース URLリンク(wanokokoro.seesaa.net)
日本史や日本文化について語られた外国人の言葉を中心に、最新ニュースをちょっと違った角度から分析。


5:文責・名無しさん
07/10/18 23:08:14 +YadXrl80
反朝日的リンク集
URLリンク(f3.aaa.livedoor.jp)

【支那(中国)を批判するもの】
Life Line ~1095億バレルの生命線~ URLリンク(3.csx.jp)
2004年5月28日の報道をきっかけに表面化した、中国による日中境界海域での資源採掘施設建設問題のまとめサイト。日本の貴重な資源を中共の手から守るとともに、日本政府の怠慢ぶりに抗議する。
現代中国で何が起こっているか URLリンク(www31.ocn.ne.jp)
日本ではあまり報じられない、現代中国社会の実態を伝える記事を翻訳したサイト。
中国反日情報 URLリンク(hannichi.seesaa.net)
中国の反日記事、反日ドラマ等を中国現地から日本語に翻訳して発信するブログ。
日々是ナチヲチ URLリンク(blog.goo.ne.jp)
中国に関する報道を私的に解説するブログ。
アジアの真実 URLリンク(ameblo.jp)
マスコミで報道されない中国・韓国等の姿、アジアの真の姿を捉えることにより、日本を再認識できる情報を発信。
大紀元―日本 URLリンク(www.epochtimes.jp)
中国反体制派機関紙の日本語版。真の中国情報を伝える。

6:文責・名無しさん
07/10/18 23:42:09 +YadXrl80
URLリンク(blog.kajika.net)
杜父魚文庫ブログ2007.05.23 Wednesday
林彪事件の朝日新聞 渡部亮次郎
(略)
1971年秋のことである。
何しろ林彪は、1969年の9全大会では党副主席となり、毛沢東の後継者として公式に認定されたのに、1971年10月1日の国慶節パレードが突然中止され、人民日報の紙上にも林彪の名が現れなくなった。
「毛沢東重病説」や、「何か重大な政変があったのではないか」との観測が世界中に広まった。
この時、朝日の北京特派員の秋岡家栄記者は、パレードが中止になったのは「新しい祝賀形式に変わったのではないか」(1971年9月27日)と、中国共産党内部における政変がなかったかのように報じた。
10月1日に、「モンゴル領内で国籍不明機が墜落した」というモンゴル国営通信社電を各社が一斉に報じ、林彪失脚の噂が世界的に広まる。
日本人記者は文化大革命で全員が国外退去となっており、朝日の秋岡記者しか北京にいなかった。
 10月は日本の主要各紙とも、北京のルーマニア高官が乾杯で林彪の名前を省略したこと(10月12日 AFP)を伝えたり、
林彪重病説(10月9日 ニューヨークタイムズ)を伝えるかと思えば、『中国画報』という雑誌に林彪の写真が掲載されていること(10月27日 ロイター)を伝えたりとブレがあった。
 やがて11月頃からは林彪失脚の可能性を伝える報道が主流となる。例えば産経新聞は11月2日付け外報トップで、「ナゾ深める”林彪氏失脚”の原因」という記事を掲載している。
 しかし朝日新聞は、「その飛行機には中華人民共和国の要人が搭乗していたのではないかとモスクワでは噂になっている」ことを伝えている(モスクワ特派員電)が、
林彪そのものには全く触れていないばかりか、政変の可能性についても全く触れていない。

7:文責・名無しさん
07/10/18 23:42:43 +YadXrl80
 さらに秋岡記者の書いた、毛沢東と林彪が並ぶ大きな写真が税関に掲げられていたことを根拠に林彪失脚に疑問を投げかける記事(1971年11月25日「流説とは食違い」)や、
 「しかし、これだけの事実をもって党首脳の序列に変化があったのではないか、と断定するだけの根拠は薄い」という記事(1971年12月4日「なおナゾ解けぬ中国政変説」)など、
「中国共産党内部における政変は無い」と印象付けるような記事が掲載された。
 そもそもこれより1年前の1970年10月21日、日本新聞協会主催の研究座談会『あすの新聞』の席上、
広岡知男朝日新聞社社長は次のように答えており、
中華人民共和国(中国共産党政府)の意向に沿わない記事を書くべきでないことを公言している。
 「報道の自由がなくても、あるいは制限されていても、そういう国であればこそ、日本から記者を送るということに意味があるのではないか」(『新聞研究』より)
 「私が記者に与えている方針は『・・・こういうことを書けば、国外追放になるということは、おのずから事柄でわかっている。そういう記事はあえて書く必要は無い・・・』こういうふうにいっている」
(同『新聞研究』より)。広岡社長は甲子園球児で、経済記者出身。
 この発言が象徴するように、当時の朝日新聞には、親中華人民共和国及び親中国共産党的な報道が多く存在していた。
 さらに、広岡知男社長は自ら顔写真つきで1面トップに「中国訪問を終えて」と題した記事を掲載しているが、文化大革命に肯定的とも捉えられる内容である(1970年4月)。

8:文責・名無しさん
07/10/18 23:43:42 +YadXrl80
 同様の記事は、1971年4月から5月にかけて計6回連載された「中国を訪ねて」というコラムでも見られた。
著者は毛沢東とも親しい、著作「中国の赤い星」で知られ、中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーである。
 さらに、「百人斬り」や「万人抗」を始めとして、中国共産党政府の意向に沿って無批判に日本軍の残虐振りを印象付ける記事を掲載したと批判される本多勝一のルポ「中国の旅」がある。
 多くの朝日新聞批判本がこの点を指摘し、秋岡記者を名指しで批判している。
これに対し秋岡記者は、11月中旬に、ある筋から事件の実際を教えられたが、「絶対に口外しない」という約束をさせられたため、
いっさい記事を書こうともせず、本社にすらこの情報を送らなかったとも指摘されている。
 確かに秋岡記者は、林彪失脚に疑問を投げかける記事を継続して配信しており、朝日新聞は紙面上でこれを中心とした記事作りを行っていたが、
同時に外国の通信社などから配信された林彪失脚を匂わせる記事もこの前後に掲載していたのも事実である。
ずるいやり方である。
 例えば、「林氏ら軍人退場 モスクワ放送 中国“政変”で解説」(11月17日 ラヂオプレス)や、「林副主席の名前は見えず アルバニアに三首脳祝電」(11月28日 ラジオプレス)がある。


9:文責・名無しさん
07/10/18 23:44:13 +YadXrl80
 中華人民共和国関連の記事は、林彪失脚に懐疑的な記事ばかりでなかったのであり、この点は朝日新聞批判本が指摘していないところであるが、
朝日新聞が紙面で外電の林彪失脚を示唆する記事は目立たぬように小さく報じ、
自社の秋岡特派員の書いた林彪失脚に疑問を投げかける記事のみ大きく取り上げたことにより、朝日新聞は林彪失脚に懐疑的であったという印象を与えたことは確かである。
年が明けた1972年1月3日、「林氏の肖像画消える」という秋岡記者の書いた記事がようやく朝日新聞に掲載されるが、それが何を意味するかについては記事上、見出し上では一切触れていない。
 さらに2月10日付の1面トップには「林氏 失脚後も健在 仏議員団に中国高官談」と題されたAFP電が掲載されている。
「これらの一連の記事は『林彪健在』や中国共産党上層部内の平静をあえて大きくアピールして、読者をミスリードしているように見える」と指摘する声が多い。
しかしこれ以降、ようやく朝日新聞の紙面からは林彪の死亡はともかく、失脚を訝しがる記事は消え、2月23日には「中ソ改善を図り失脚 林彪 訪中の米記者報道」(1972年2月22日 時事通信)という記事が掲載される。
 一方で他紙を見てみると、読売新聞は「林彪の失脚を確認」、毎日新聞は「林彪は生きている」と、扱いは朝日新聞ほど大きくはないものの前述した2月10日のAFP電を報じている。
 1972年7月28日(すでに田中政権発足後)、他社が林彪の死亡を報じた後で、秋岡記者が配信した林彪死亡記事がようやく掲載される。
これは、広岡知男朝日新聞社社長が中国共産党政府の意向通りの記事を書くことを公言していることから、朝日新聞社の方針に沿ったものであると考えることができる。

10:文責・名無しさん
07/10/19 09:19:50 n6eYRvT+0
URLリンク(asahi.kirisute-gomen.com)
朝日新聞の真実
あなたはこの事実を知った後も、朝日新聞を読みますか?
●中国の蛮行を歪曲美化
中国政府に抗議する在仏チベット人達。
中国に侵略されたチベットでは、300万人以上のチベット人が人民解放軍によって虐殺され、現在もチベット民族に対する狂気の弾圧が続いている。
朝日新聞は中国のチベット侵略をチベット進駐と歪曲美化した上で、真実とは異なる捏造報道を平然と行なった。

●日朝国交正常化推進
NASAの衛星写真で東アジアの夜景を見ると、北朝鮮には夜でもほとんど電灯の明かりがついていないことが分かる。
朝日新聞が推進する反日乞食国家との国交正常化は、日本にとっては単なる自殺行為でしかない。

●歴史的に有名な朝日の捏造記事Ⅰ・・・・・執拗な北朝鮮絶賛キャンペーン
★『ばく進する馬』北朝鮮...指導者現場で大衆に学ぶ...一切保障された職と生活...
朝日新聞の入魂の連載記事とは裏腹に、実際には経済の発展はゼロに等しく、その正体は粛清の嵐が吹き荒れる恐怖の独裁国家でしかなかった。
しかも保障された職と生活どころか、明日の食事にさえ事欠く有様で、現在でも慢性的な食料不足と恐怖政治が続いている。
左側から順に
昭和34年12月25日付の朝刊、昭和46年12月6日付の夕刊、昭和46年12月2日付の夕刊、
もっと詳しく北朝鮮の捏造賛辞記事を読む
URLリンク(www5f.biglobe.ne.jp)
北朝鮮の強制収容所の衛星写真↑

11:文責・名無しさん
07/10/19 09:21:05 n6eYRvT+0
●歴史的に有名な朝日の捏造記事Ⅱ・・・・・残虐なポルポトを無理やり擁護
★カンボジア解放側...アジア的優しさを持つ...粛清の危険は薄い?
当時中国共産党の支援を受けていたカンボジア解放軍のポルポトは、アジア的な優しさどころか、カンボジアの全国民の1/6に相当する300万人以上の民衆を虐殺した。
上記のあきれたポルポト賛美は、昭和50年4月19日付の夕刊の記事。
300万人の人間が虐殺されても尚、ポルポトが優しいとは、朝日新聞社の記事の判断基準は常人の良識の範囲をはるかに超えているように思われる。

朝日新聞社のその他の主な捏造年表
---------
2005~・NHK番組の圧力改変問題を捏造安倍議員らの失脚を図る
・書籍「嫌韓流」ランキング捏造朝鮮に都合の悪い事実は闇に葬る
・長野党首会談捏造
-----------
2004・サマワの陸上自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造
・女子十二楽坊シンガポール作家の曲無断利用と曲名変更と捏造
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2002・中田英寿選手の引退をほのめかす記事を捏造
---------
2001・KSD架空会員名「家康も五右衛門も」と捏造
----------
1998・中田英寿選手に引っかけ取材で君が代を侮辱させる。中田選手の反日戦士説を捏造
--------
1995・石原信雄への祝儀袋捏造
--------
1991・従軍慰安婦捏造開始親に売られたと言っているのに強制連行と捏造さらに捏造本の著者吉田清治を善意の証言者に捏造('92)それに呼応した韓国、北朝鮮が政治問題化することに成功した
----------
1989・無傷のサンゴにイニシャルを刻み込んで、ダイバーにいたずらされたサンゴを捏造
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1984・南京虐殺元上等兵の日記捏造それに呼応した中国が政治問題化することに成功した
---------
1950・行方不明の共産党幹部伊藤律とのインタビューを捏造

12:文責・名無しさん
07/10/19 14:49:19 i79PwHII0
■阿倍政権の倒閣を企てた官僚達の二重クーデター■
URLを書くと、フィルターで撥ねられるサーバーもあるので書きません。

田原総一朗の政財界「ここだけの話」 7月19日
↑でググるとトップに出ます。

>社会保険庁が自ら情報をリーク
>安倍内閣は、小泉前首相ですらできなかった、いわばタブーである二つの改革をやろうとしている。
>一つは社会保険庁の解体と民営化。もう一つは、公務員の天下りの改革だ。
>これまで各省庁の官房長が握っていた天下り斡旋の権限を奪おうというのだ。
>これこそが、今、安倍政権が非常に窮地に立たされている最大の原因だと思う。
>安倍内閣は、社会保険庁を解体して、一度全員クビにして、民営化すると言っている。
>社会保険庁の役人というのは官僚だ。官僚というのは決してクビにならない、決して倒産しない、
>さらに天下りできるという、非常に安定した身分だ。それを「解体!」と言った。

>社会保険庁は厚生労働省や官邸に一切報告しなかった。
>民主党の長妻昭議員が社会保険庁に手をつけたのが去年6月、
>そして、5000万件以上もの行方不明の年金があると発表したのが今年2月。
>ところが、安倍首相や塩崎官房長官がこのことを知ったのは6月に入ってからだ。
>つまり、社会保険庁は、政府・官邸には何も知らせずに「大丈夫、大丈夫」と言いながら、
>民主党を中心にした野党、そして週刊誌、新聞に、
>いかに年金の記録がめちゃくちゃになっているかを、どんどんリークしたのだ。

>官僚が公務員改革に反対するのはわかるが、なぜメディアも反対するのか。
>それは例えば、例えはあまりよくないかもしれないが、
>日銀の福井俊彦総裁が「村上ファンド」に投資した資金で多くの利益を得ていた問題があるが、
>マスコミは最初これを大きな問題にしなかった。
>マスコミというのは一見“官僚叩き”に見えるが、重要な情報源である官僚たちと徹底的に戦えないのだ。
>そのマスコミが、「官僚が安倍政権を見限った」とやたら報じている。
>マスコミも巻き込む形で、官僚たちの必死のクーデターが今、功を奏してきているのだ。
■コピペ歓迎■


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