07/11/27 20:21:13 KXqjBtOc0
日本はヤバイ状況にある。
特に最近では食品関連のマスコミ報道が相次いでいるが・・・
農林水産大臣自殺の背景」(オルタナティブ通信)より一部転載します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本に対し農産物輸入「完全自由化」を強く求める欧米の多国籍食品企業。
一例として、狂牛病を巡り激しい攻防を日本の農林水産大臣と繰り広げてきた米国の牛肉業界の内情を探って見る。
世界の「食料倉庫」として牛肉輸出を強力に推進する米国の食肉業界は、アーマー社、スウィフト社、タイソン・フーズ社(鶏肉専門)等、わずか数社によって全米の食肉業界が支配されると言う極端な権力集中体制を取っている。
この独占企業は、その経営関連の費用を巡り、完全にブッシュ大統領一族の銀行シティバンクに経営を握られて来た。
また、家畜に食べさせる配合飼料の販売元である穀物商社カーギル=モンサント社により、家畜の飼育段階から完全に支配下に置かれている。
さらに遺伝子組替え食品の独占企業でもあるモンサントは、ブッシュ一族とそのボス、ロックフェラーにより経営されている。
食肉業界は、こうしてブッシュ=ロックフェラー一族により完全に支配下に置かれている。
日本人に牛肉を「食べるように」推進した事は、米国食肉業界のCIAエージェントの「国策・工作」であった。
このCIAが日本を含め世界各国の国会議員、政治家達の女性スキャンダル、裏金作り情報を調査・把握し、米国に逆らえば日本の東京地検特捜部に匿名ファックスを送り付けて来る事は日常的に行われている、常識的な「慣例」である。