07/11/27 20:02:02 DyVX7jw70
政治家たちはメディアの論調を気にする。
「国民からの支持」がそこで分かるからだというのが模範解答。
しかし、そうするのには、全く違う本当の理由がある。
それは、米軍が至るところで日本のメディアをウォッチし、その報告がすべて米国政府にわたっているからだ。
具体的には次のようなシステムとなっている。
◎座間(神奈川県)に駐屯している米陸軍第500軍事情報旅団のアジア研究分遣隊。
77名もの日本人職員(!)が日本やアジアの活字・ネットメディアをチェック。
◎外国放送情報サービス(FBIS、CIAの傘下)が日本の放送メディアをくまなくチェック。
対米報道の論調や影響力などを逐次報告している。
◎ニューヘブン(米国コネチカット州)に駐屯している米陸軍第434情報分遣隊。
ネットメディアにおける情報収集に特化している。
つまり、こういうことだ。
日本のメディアで発せられたメッセージは、その内容、そして日本社会における反響もあわせ、逐一、米国へと報告される。
米国ではこれを徹底分析し、対日工作活動の「作戦」がつくられる。
日本にいる情報部隊(CIA、陸軍情報部隊など)は、この作戦にしたがって、日本の政治家やメディアに対する「働きかけ」を行う。
そしてその成果は、再びメディア報道のチェックという形で米国へと伝えられていく。
『日本メディアをくまなくウォッチする米軍』(原田武夫の『国際政治経済塾』)より