08/02/17 21:55:42 XPbsjOdO0
同じ戦争をテーマにした映画でも「母べえ」「明日への遺言」は、
スポンサーもつき全国劇場公開され感動したという人もたくさんいる。
、
あの井筒の映画だってスポンサーもつき全国劇場公開して、
批判も多かったが良かったという人もたくさんいる。
なのに「七人の死刑囚」はスポンサーもつかず、劇場公開未定、
公民館で細々無料上映。
冷やかしサヨクがいっぱい来て。
ほめる人は中国をシナと呼ぶような特殊な人だけ。
カンヌ映画祭って政治宣伝映画を出品なんて失礼だと思う。