07/11/27 20:56:35 KBo3m0z+0
>>709だいたい賞味期限切れで何が問題なのか?
確かに、企業が消費者にウソをついているのは問題だが、
それが本質問題なのだろうか?
確かに偽装=ウソを付いているわけだから、良いか悪いか問われると、悪いんだけれども
消費期限切れのものを食するのは、我が家では当たり前だし、そこまで過敏にならなくても
という気はする。
とあるブログに面白い仮説があった。
~以下引用~
アメリカからの年次改革要望書による外資参入のための要求
↓ ↓
日本の共同体的経営の解体←公益通報者保護法← そのための法整備の必要
↓ ↓ ↓
赤福などの企業をたたく→苛烈報道で法制の強化を訴える←一方では官製談合、接待をたたく
↓ ↓
資産価値を下げて、外資によるM&Aをもくろむ ←公正取引委員会権限強化→独禁法改正
かなり概略で、仮説の積み重ねだが、少なくとも年次改革要望書の要求どおりに進んでいることは間違いない。
~以上引用~
要するに2007年の年次改革要望書の要求に従い、今の食品偽装問題があるということだ。