07/09/18 00:02:04 1Mn4fN7Z0
J-CIAコラムより(有料版からコピペだそうです)
日本テレビの”天皇”である氏家齊一郎取締役会議長と読売新聞主筆の渡邊恒雄が、
福田総理への世論操作を行ったことが、自民党関係者と日本テレビ幹部秘書、
そしてヤマタクの関係者からの取材で明らかになった。関係者の証言を交えながら、
福田擁立への恐ろしい舞台裏を暴く!中立を守るべき言論機関による恐るべき世論操作と
福田売国内閣に進むシナリオを、J-CIAの総力スクープでお届けする。
日本テレビの社員と読売新聞の社員は恥を知れ!
まずは、衝撃の証言から。
「8月27日の組閣の日、日本テレビの氏家議長が読売新聞の渡邉恒雄、森喜朗、
中川秀直、山崎拓らを集めました。未確認ですが古賀誠がいたという話もありますが、
それらを集めて「次の総理に福田を推すか否か」という相談をしました。
場所は、汐留の日本テレビ30階の議長室。ワンフロアに秘書室しか置かれない30階は、
日本テレビ氏家天皇の権力の象徴といわれています。氏家は、そんな場所に渡邉恒雄と
政治家を集め、自分の力を誇示したのです(氏家側近秘書)。」