08/02/13 22:57:30 8Hw9cWl80
>>732 公式見解にとってヒジョーに不都合な真実
> Table 1 より ([ソース]を付記、私の注(*)を追加)
> 観察された現象と必要な最低温度
> 鋼における Fe-O-S の共晶の形成 1000℃ [a]
> アルミノケイ酸塩の融解 (微小球の形成)[b] 1450℃
> 鉄の融解 (微小球の形成)[b,c,e](*) 1538℃
> 酸化鉄(III)の融解 (微小球の形成)[e](*) 1565℃
> 鉛の気化[b] 1740℃
> モリブデンの融解 (微小球の形成)[d] 2623℃
> アルミノケイ酸塩の気化[b] 2760℃
>
> [a] FEMA
> [b] RJ Lee Group (WTC崩壊で被害を受けたドイツ銀行のために法律事務所の
> 依頼で粉塵を分析した環境調査会社)
> [c] USGS
> [d] USGS未発表 (連邦情報公開法 (FOIA) に基づく請求)
> [e] Jones et al.
> (*) 崩壊中の鉄骨などの摩擦や瓦礫撤去作業中の酸素アセチレントーチによっ
> て融解した金属の飛沫で、部分的にでも説明できる可能性があるのはこれだけ
> でしょう。
>
> Table 2 より
> WTCの火災で到達したガスの最高温度
> 1000℃ [Eagar]
> 1000℃ [NIST]
> 1100℃ [Toreo, Quintiere, Steinhaus]