08/02/12 13:41:08 shjXpl6O0
>>719
あと、アルミ合金なら700℃もあれば簡単に溶けてしまうけれども
(沖縄の中華航空の火事のように短い時間でも穴が空いてしまうくらいは簡単になる)
人体は水分も多いしタンパク質は表面が変性すると水分を通しにくくなるので
800-1000℃でも30-40分は燃え尽きずに残っているし、高温で骨が完全に
石灰化してしまわない限りDNAは壊れずに残っている。
だから、主翼と尾翼が完全に燃え尽きたのに遺体のDNA鑑定ができたというのは
不思議な話ではない。
(勿論、この話全体がデッチ上げという…以下略)