07/10/19 06:01:24 QPOg/yK00
私は、陰謀説支持者だが、ペンタゴンに突っ込んだのは、ボーイング757機ではなく、
無煙火薬かバンカー貫通爆弾を積んだ、グローバル・ホークかその改造版が一番有り得ると思っている。
例えば、>>203のリンクの、
URLリンク(www.davesweb.cnchost.com)
の或る文段を意訳すると(原文は、カキコの時点で「本文が長過ぎます!」という苦情が出たので、割愛。):
>ワシントンポストのインタヴュ-では、Steve Patterson という人は約150ヤード離れた所から飛行機を見たが、
>それは高度約20フィート位の高さで、戦闘機の様な甲高い悲鳴を出して西から接近して来たとの事。また、
>アーリントン墓地をあまり低く飛んでたので、 I-385 に着陸するのかと思った。あまりにも高速だったので、
>側面に何が書いて有るのかも読めなかった。その飛行機は8人から12人乗りで、ボーイング程に大物じゃなかった。
>図体が大きいボーイング757機というのは、そんな「木の天辺」より低い高さで、ペンタゴンに突っ込んだとされる
>飛行機の型では全然なかった。
因に、この種の証言は、単独ではなく、例えば、別のサイトでは:
URLリンク(www.apfn.net)
>パイロットの Sam Danner は、3秒間に渡って飛行機の接近を良く見通せた。それは、ボーイング757では全然なく、
>背こぶを持つ鯨の様だった。東米オウギハクジラ300のサイズで、100フィートの翼幅で、単発エンジンが後部に有り、
>V字型の尾翼を持ち、窓は見えなかった。非常に静かで、時速約400マイルで飛んでいた。その上空、約15,000フィート位に
>別の飛行機も見えた。
>彼は救命士でもあるので、その職業上、ペンタゴンに急行して救助しようとしたが、現場には死体が無く、ボーイングの
>残骸さえ無かった。無煙火薬の匂いがして、3フィートの単発エンジンが地面に有った。また、グローバル・ホークの合成翼に似た
>グラファイトの破片を手にしてみた。
>このエンジンは、単発機グローバル・ホークの種類に合致する。グローバル・ホークは、無人飛行機だが、バンカー貫通爆弾ミサイルを
>積んでいない事には、あんなダメージは与えられなかっただろう。上空を飛んでいたと見られた別の飛行機が、
>遠隔操縦をしていたという事も有り得る。