07/10/22 09:19:52 5tHcMfti0
朝刊5面 混乱招いた文科省に責任と題した作文
＞元陸軍少佐が訴訟で「命令を出していない」と証言したことなどを挙げた。
＞だが、裁判は現在審理中で、証言は一方の当事者のものにすぎない。
自称・集団自決の生き残りの住民の「証言」も一方の当事者のものにすぎないんじゃないの？ｗ
補償が受けられるから嘘を言ったとの住民の証言もあるし。
もし少佐の訴えを認める判決が出たらどうするの？
まぁ、その場合は不当判決ニダ！と言ってあとは無視するんだろうけど。
＞「沖縄戦の経験者がまだ生きているから（略）だが、経験者がいなくなり、
＞ 復古的（笑）な政権が再び誕生したらどうなるのか」
＞県民大会の実行委員が漏らした危惧は（略）
この部分、実行委員の発言のように書いているが記者の創作である可能性も疑われる
経験者がいなくなっても嘘の証言を語り継ぐだろうからそんな危惧は杞憂に終わるｗ
後半はいろいろ文科省や検定制度に文句垂れてるけど、
11万人が結集、とか数も数えられない馬鹿に批判する資格など無いわな
そんな、偏向した作文が掲載されている場所の名は「記者の視点」（爆笑）
3面でもこれについて書いているが、記者の視点（笑）も含めて
やたらと「定着している学説」とか「定説」だのと
反対意見を顧みず自分達の意見を正当化しているのを見てると
ライフスペースの自称ザ・グルを思い出した