07/10/21 21:45:12 rCPcXb/f0
太平洋戦争の終盤、援護もない特攻機、そして、命を国に捧げた若い人たち
涙が止まらない。未来の日本の為に、命の捧げた、その現実。
戦艦大和の部隊もただ、命を国の未来に捧げた。
2度とない、命を国の未来に捧げた、若い人たち。
そのおかげで、今がある。
靖国は、そのヤスクニで会おうと言って死んでいった、若い人。
どこの、国にもある。施設。ゆうしゅう館は、只の博物館。
アメリカにもある。B29のエノラゲイをたたえる施設。
それも、単に博物館。
南京事件は、物理的に虐殺は無かったのに、大きくする態度。
中国には、腹がたつ。
しかし、732部隊の件はナチスの犯罪と同じ。
ただ、謝るのみ。しかし、世代は代わり、謝り方は難しい。
未来の為に 戦争しないまち 札幌
市民条例は、その第一歩
北回動啓サツチの組織的犯罪ストーカーの一被害者より