07/08/30 01:39:07 Bvfc1GN+O
>最近も、台風や地震の被災地で復旧に汗を流す自衛官の姿が伝えられている。>これらも立派な「国民を守る」仕事だ。
>自衛官も国民も、戦わない自衛隊、戦えない自衛隊を引け目に感じる必要などない。
>土ほごりや汗にまみれても、戦争には「汚れていない」ことを、むしろおおいに誇っていいのだと思う。
(高田正基)
しかし、そんな「汚れていない」はずの自衛隊の姿を広報すると
気に入らない様子の過去の同じ記者。
↓
>しかし帰ってその「軽さ」が心配になる。
>国民に自衛隊の現実の姿を見誤らせることはないのだろうか。
>どんなに親しみやすさを装うっても、自衛隊はまぎれもない軍事組織なのだから。
(高田正基)
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