08/03/02 22:04:40 NqzRauegO
537:名無しさん@八周年 :2008/03/02(日) 21:27:31 ID:7PWyY/e1O
働かない者を「無職」とのみ呼んでいた頃は、企業はきちんと雇用をやっていた。
だから脱しようと思えばその状態から脱出できたのは当たり前。
バブル崩壊に伴い企業がきちんと人を雇わなくなり、非常勤で低賃金の不安定雇用を増やしてから、クソマスコミは非常勤従業員を「フリーター」と言い換え始めた。
なんたってうんこマスコミはスポンサー企業様の飼い犬だから。
低賃金のフリーターは消費活動が乏しいためさらに不景気となり、企業はさらに求人を減らし、無職の者がさらに増加した。
責任の所在を政府側企業側から個人個人へと転嫁するためにつくられた概念が「ニート」。
フリーターとニートは蛆虫マスコミが企業に尻尾を振るためにつくった言葉だ。
テレビのイヌ野郎はその辺分かってるんだろうか。