07/06/28 16:47:47 CcicpaOW0
「大阪はヤクザの街」の府が反論YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「醜い」「ヤクザの街」——。海外のインターネットサイトや観光ガイドブックで、大阪に関する誤解やマイナス面を誇張した記述が目立つことが、
大阪府などでつくる「大阪ブランドコミッティ」の調査でわかった。
府は「予備知識のない外国人が読めば大阪の実像だと信じてしまう」との危機感から、出版元に冊子を送るなどして、イメージアップ作戦に乗り出す。
誤解している旅行ガイドの大阪案内
「街は醜いにもかかわらず、愛されることを切望している」
「大阪人は仕事がなくなっても、人生の楽しみ方を知っている、のんきな市民」
「もうかりまっか」があいさつ
「戎橋では若者がミニスカートの女の子を捕まえるために網を張る」
「下品なユーモア感覚から、騒々しいと思われている」
囲み記事「The Yakuza」で「大阪はヤクザの街」と指摘
俺も子供の頃、大阪はヤクザが多い街だと思ってました...(汗)でも、これってテレビや映画の影響が原因でしょう。
特に、松田優作の遺作でもあるハリウッド映画「ブラック・レイン」では大阪が舞台だったが、ヤクザがいっぱいで街が薄汚い印象だった。
イメージが悪くなると東京が蹴ったブラックレインをわざわざ誘致した大阪
自業自得ですね、ホンマ
吉本のせいで下品なユーモア感覚が育成されますし、おわってまんがな