07/07/04 11:58:40 RC9tRabZ0
福島民報2007年7月4日付
「心の教育」で明るい未来を
会津若松市 ○○ ○子 (無職 24)
私たちは同じ人間なのに世界では戦争や虐待、いじめなどが起こっています。
このような問題に世界中の人類はますます間違った方向に進んでしまうと考えられています。
でも、私たち一人一人の考えや思いの中のある種の犯人を捕まえることはできませんが、
最初の考えや思いという自分自身にたどり着くのです。これが自動的であり究極的であり、
高い意志でもある愛です。
心の教育はそれを基本に、無条件の愛という許す心、人生の生活するすべてを満足する心、
相対を平等に愛する絶対な心、存在という無限の可能性が本当の価値、本当の生命は
サナギから出るチョウのように真っ白な心に目覚める自体などを学ぶことで明るい未来に、
永遠の平和を築くことができたらいいと思っています。
心の教育ができる教師が一人でも増えたらいいと思っています。
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これについてのコメントはしませんが、数週間前にご年配の教育関係者から、
生徒の親が増長している!天に唾するのはやめろ!
みたいな投稿が来てました。ちなみに反論投稿も。手違いで新聞捨てちゃいましたが。