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6月13日読売新聞九州版【人生案内】
嫁ぎ先の慣習 憂うつな30代
親戚周り、隣家に見舞い 結婚して後悔
30歳代女性。勤め人の夫、義母、子ども2人の5人家族です。
夫の実家は農家です。お彼岸やお盆は、墓参りや親戚の家を回るなど、
いろいろすることがあります。
お彼岸やお盆の時期、わたしは気分が落ち込んでしまいます。
農家って、本当に面倒なことが多いです。義母は今は元気ですが、
亡くなった後、自分が中心になってしなければならないことを考えると、
「やってられない」という思いです。
先日は、親戚の隣の家が火災に遭い、親戚の家も少し被害に遭いました。
すると、近くの関係のない家にも、お見舞いのタオルを配っていました。
そういうことまでしなければならないのでしょうか。
子どもは、夫が定年になってもまだ10歳代。学校のことなど将来が不安です。
自分だけ苦労してこんなことなら結婚しないほうが良かったと、後悔しています。
アドバイスをお願いします。(千葉・A子)
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たしかに親戚づきあい、近所づきあいは面倒ですが、このくらいはそれほどたいしたことではない気がします。
農家は特に大変とは聞くけど、「自分だけ苦労してこんなことなら結婚しないほうが良かった」そこまで言うほどのものなのかな。