09/07/19 14:11:25 NB71xJFh0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、214かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.19.240 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国民の負担を増やす政治。
「裁判に国民を参加させて国民の負担を増やし、税金を無駄に使う裁判員制度は
要らないと思うけど」
「国民に負担を強いる政権は日本に取って必要ないと思うね。司法は国に取って
必要であり、それは安定と公平を維持する事で国民の生活と平和を守ることが
目的と思うけど」
「今の裁判を支えているのは警察であり、弁護士、そして、その人たちの考えを
総括し、犯罪者に量刑を言い渡す役割が裁判官の仕事、裁判官は憲法で身分を
保証され、身の安全も確保されている職業であり、十分な安全を確保されている
為、法律に従い犯罪者に対して、公平な判決をいい渡すことができるね」
「この裁判官という職業は裁判官をしている国民を国民が守れる制度で
なければ、犯罪者に対して公平な量刑をいい渡す事は出来ない」
「確かに犯罪者が犯した犯罪は国民に取っては社会生活を送る上で大きな
問題であり、無くなることがいいが、だからと言って、国民が裁判でその犯罪者を
裁く事は間違いと思う。人を裁く為にはそれなりの教育と経験を得てからすべきで
あり、普通に生活を送っている国民全てに人を裁く能力があるという考えは間違い
であり、それは国民に取って負担でしかない」
「犯罪に対して国民がすべきことは犯罪を無くす社会を作る事で、裁くことでは
ない。裁く事で現状の社会を正当化するものであり、また、政治家たちの義務である
法律を作る立法を認める事になり、犯罪の少ない社会を目指す上ではマイナス
効果が高い。国民に取って犯罪者を裁くのではなく、犯罪を出さない社会を望み
その社会を政治家や教育者に炊くし、法律とその社会を育てる為の税金を得る
方法を考えるのが国民の役割であり、義務といえると思う」