09/07/11 10:12:09 Sp6fr8Dm0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、204かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.11.230 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国民を愛する心から憎む心へ導く指導者たち。
「報道機関やテレビなどで指導的な立場に立っている人たちが裁判員制度を
推し進めているが本当にその人たちは民主的な指導者と言えるのか」
「指導者たちは正しい事とか国民の幸せなんか何も考えていないで、ただ、税金
に操られて、莫大な税金が投入されて裕福な人たちがより税金の恩恵を得られれ
ば満足し、その為の方法をテレビや新聞で国民に啓蒙しようとしているね」
「国民が裁判官になるという事は人間を愛する心から憎む心へ導くことになり、
人々の幸せの限界を国民に知らしめる為の独裁国家の精神を全ての国民に
持たせる手段として裁判員制度を利用しようとしていると思うね」
「世の中が平和になる事で人間は人を愛する事を学び、多くの人々の幸せを
願うけれど、独裁者たちは人間を愛する心より人間を憎む心を養い。差別や
区別、罪への憎しみによって世の中を支配しようとする訳なんだ。恐怖政治と
言う言葉があるが正に裁判員制度は国民に恐怖を啓蒙する手段としての効果は
大きいと思うね。それは北朝鮮の社会の中にある密告者としての役割を裁判員
になった国民に与える事になる。正に国家の犬としての使命を帯びた国民たちを
生み出す制度と言えるね。多くの国民は気付いてはいないが恐ろしい制度と
言える」
「確かに米国の裁判への国民参加は戦争への参加を国民に強要する手段としては
今も十分に機能している制度と言えなくも無い。ロシアを始め多くの軍事国家が
裁判への国民参加が国粋主義を啓蒙する為の大きな役割を果たすと思って
いるのだろうね」
「支配者は平和より混乱を好む、愛する心より憎む心を好むと言うことか」
259:文責・名無しさん
09/07/11 22:53:10 Sp6fr8Dm0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、205かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.11.231 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* カウンセリングを必要とする国民の義務。
「ここまで来たかって所だな。何がこのうしたのか。なぜ、こうなったのか。虚しさ
が胸を突く世の中になったのかもしれないね」
「国民が参加する裁判が必要なのか。アメリカは未だに銃社会、自らを自らが
守るという野蛮な社会から抜け出せない、それは暴力社会を意味する。日本は
その社会とは到底比較にならないほどの平和な社会、アメリカは平和な社会が
暴力社会になったので裁判へ国民を参加させた訳ではなく、最初から今の今まで
暴力社会、そんな国の制度をなぜ、平和国家の日本が採用しなければならない
のか」
「日本人は馬鹿なんだろうな、カウンセリングだって、病気になることを前提にした
仕事、確かにどんな仕事でも保険を掛ける事は当たり前だから保険と思えと言う
事なのだろうが、精神に異常を来たすことは単なる不注意での怪我に対する保険
とは根本的に違う。精神に異常を来たしたとき、その病が治る保証は無い」
「裁判に素人の国民が一生でたった一回の裁判官を三日間義務として務め、それが
原因で精神を傷付ける。この危険なシナリオが成り立つ俄か裁判官の仕事を
国民はなぜ、望んでいるのか。こんな不思議な事はない。日本人は何かを
見落としているのではないか。アメリカが銃を個人が保持している国家と言う事
260:文責・名無しさん
09/07/11 22:59:06 Sp6fr8Dm0
<2>
すら知らないのではないだろうか。正にリンチの社会からまだ脱却していない
と言う事を知るべきであり、日本はそんな国家の真似はしてはいけない」
「正に日本の国家人が法律を知らなくてもいいと言う事はリンチそのものなんだ。
国民にリンチを強制する国家に成り下がった日本は軍事国家の道を転がり落ちる
ほかは無いね。法律は死んだ。憲法は当の昔に死んだ。現政権の首相は既に
日本が戦争に負けた事すら頭に無い。戦争して戦争に負けたから領土を奪われた、
それがどのような理由であれ、戦争をはじめ戦争に負けた日本人に責任が
ある。しかし、先の戦争を心から恥じていないのなら、正々堂々と平和国家日本と
しての姿勢を崩さずに領土の返還を望むべきなのに取引材料に使う浅はかさ
には正に裁判員制度を成立させた浅はかさがにじみ出ている」
261:文責・名無しさん
09/07/12 22:08:07 Dpi/je0O0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、206かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.12.232 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 感覚による曖昧な裁判は犯罪者の心理状況を曖昧にする。
「国民が裁く事は国民が犯罪を犯す上で法律ではなく、感覚を重視する為に陰惨な
犯罪が増える可能性が考えられる」
「法律を余り理解していない国民が裁く裁判は極端な話ではあるがリンチという
無法制裁の状況の中で法律の専門家である裁判官と共に評議を繰り返し、判決に
至る訳だ。結果として国民6名と法の番人である裁判官3名が多数決で刑量を
決める事で、十分に法律を理解していない国民が十分に法律を理解している
裁判官の意見を聞かないで刑量を決定できる制度で在るのは間違いない。それは
リンチと言っても過言ではない。制度では厳しい判決に対する刑に対して裁判官
1名以上の同意が必要とされているがその裁判官がこの制度により、国民の感覚
を重視する事で法律を無視する判決を言い渡す可能性は非常に高い」
「例えば死刑を望む犯罪者は益々、陰惨な殺人を犯す恐れは無いのか。国民が
法律を無視した判決を言い渡す事で死刑が少なくなると予測する人はそれに
よって死刑を望む犯罪者はより陰惨な犯罪へと変わる可能性はあると思うと思う」
「そもそも、国民の感覚を重視すること事態、法治国家とは言えない。法律で国を
治める事が最善な方法であるとすれば、国民の感覚は法律ではない。なぜ、
この制度が存在するのか。なぜ、この制度を今の時代に作らなければならないのか、
馬鹿な国民は殆ど考えない。そんな国民に裁判官を任せる無意味さと無教養には
今後に起こる莫大な税金投入の恐怖を感じるね。曖昧な判決が犯罪者の曖昧な
犯行を思い付かせ、奇怪な犯罪が増える可能性がある。そして、それに対する
税金投入は恐ろしく増えるだろうね。裕福な国家人がまた増えそうだね。社会
不安を作り、それに国家人を張り付かせ、無駄な税金を使うというありふれた
制度を司法が採用したと言う事か。余りにも出来すぎた世の中に成ったね」
262:文責・名無しさん
09/07/13 11:22:56 Gm3BBoa30
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、207かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.13.233 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* そもそも、犯罪を無くしたいのか、それとも、犯罪を増やしたいのか。
「裁判で犯罪者を裁くより、社会で犯罪者を無くす事が重要となぜ、国民は考え
ないのか」
「馬鹿だからに他ならない。犯罪を裁く前に社会を裁くべきなのに国民は自分を
裁く事を知らない。法律を知らないで裁判官が務まると思うこと事態おかしいのに
社会を裁くなんて思いつかない。自分は正しいと思っているし、それは社会が
正しいと思っているという事なんだ」
「原因を無くさないで問題はなくならない。裁判員制度は原因を否定し、問題を
裁くという矛盾があるね。この手法は原因に辿り就く事を遅らせる手法であり、
問題の原因を増やす恐れがある」
「犯罪者が犯罪を犯す原因は色々あり、国民への不満も決して少なくない。最近
の無差別殺人の対象者は無関係な国民だね。この事件だけを考えても裁判に
国民が参加すると言う事は無差別殺人を犯す人間に取って自分が持っている
不満を訴える手段が犯罪だけでなく、裁判の場にもある訳だ。このシナリオが
どのような現象を生み出すかを考えると犯人にとっての不満の対象である国民が
裁判の場にもいると言う事で犯罪者に取って裁判の場でも憎しみが顕著に現れる
と言う事で犯罪者とその対象である国民が直接対立する状況が作られ、憎しみの
の増加と対立対する凶悪化が懸念されるね」
「それも現実にはどうか分らないと思うけど、国民が国民を裁く上で法律の理解
力が低い国民が感覚だけで犯罪者の心理を十分理解できるか、しかし、理解した
上で判決を言い現せないと被害者と加害者に新たな争いが生まれるのは仕方
ない事だろうなる。それと別な犯罪者を生み出す可能性もある」
「人を裁く上で重要な事は納得できる裁き、それを国民による俄か裁判官に
求める社会は狂っていると思うけど」
263:文責・名無しさん
09/07/14 23:55:37 +vE/N1o70
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、208かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.14.234 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 全ての国民が犯罪者を裁く事がなぜ、必要なのか 。
「裁判員制度の必要性を真剣に考えて来たが何一つ国民が裁判官として
裁判に参加する正当性がない。こんな意味のない制度はうんざりだね」
「憲法違反についても考えたが憲法も日本人に取っては何の意味のない
物になってしまっていることに気付いただけで、憲法に違反していようが
していまいが日本人に取っては何も関係ない。自分が幸せならば
法律がどうなろうと自分が不幸にならない限り、見て見に振りということが
良く分った」
「凶悪犯罪者の裁判に裁判官として法廷に立って何が出来ると思っているのか
と考えるとこの制度に賛成した日本人の気が知れない。人を殺した犯人を
どのように裁くのかなんで日本人は考えていない。何でも正規の裁判官の
言う通りにすればいいんだと思っているだけ、莫大な税金を使って今までの
ように裁判官の言う通りにするのならば税金と国民の貴重な時間を無駄に
使うだけなのに国民は裁判員制度を作ってしまった」
「司法試験に受かっていない国民は無免許運転と同じ、資格や経験を重視
する世の中なのに裁判だけは資格もなく、経験もない国民が裁判を裁くという
矛盾、しかし、国民はそれすら、容認してしまった。正に思考力停止状態と
言える」
264:文責・名無しさん
09/07/14 23:56:43 +vE/N1o70
<2>
「国民の感覚は法律を作る上で必要なものなのに、法律を作るときは
一部の人たちだけで作り、殆どの国民は参加しない。そんな国民が最後の
裁判で意味の分らない法律で犯罪者を裁くなんて、出来る筈が無い。だから、
正規の裁判官の思うがままという事になる」
「何も知らない国民が常識だけで裁判の場を持たせるなんて、何の意味が
あるのかな、犯罪者は法律に従いこれまで通り裁き、裁判官の裁きが
間違っていれば報道機関が国民に知らせ、国民はその裁判官を訴えれば
いいだけと思うけど」
265:文責・名無しさん
09/07/15 11:12:32 bGp0pMY40
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、209かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.15.235 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 北朝鮮の独裁者から見る指導者の意気込み 。
「驚くね。北朝鮮の指導者の姿は痛々しいを越えた指導者の意気込みを感じるね、
あの姿を見るとすべてのものに勝つ、全てのものを否定する何か不気味さと共に
人間の持つ剛、なぜか憎めない人間の強さなのかもしれない」
「戦争をしている国の悲壮感そのものではないか、北朝鮮を評価する訳では
ないが、自分の国を守るという強い意思なのか、それとも、独裁者ゆえの意思なの
か、今の日本人には分らないだろうな」
「天皇陛下は分るかもしれないね。どんなに疲れていても国民に手を振ることの
重要性を分っている人物だね」
「日本の国民が裁判官を務めるのとは大分違う意思だろうね。自分に与えられた
義務を自分の命を掛けてやり遂げる強い意思か。人の上に立つ人や人を裁く人
に必要不可欠なことは自らが育て上げた強い意思と豊富な知識と思う。殺人犯
を裁判で裁く事は人の命を奪った人とその人に命を奪われた人の間に立ち、
お互いが納得できる判決を言い渡す事が出来るかということなんだ。それにしても
全ての国民がそれだけの意思も知識も持っているか。無いね。無いと断言できる、
無いから駄目な人間と言うのではなく、裁判官としての役割を果たせないという
事なんだ。自らにその役割を果たすだけの意志も知識もない。そんな国民が
裁判で人の命を左右する判決を言い渡す役割を義務として果たす事が本当に
正しいことなのか。北朝鮮の独裁者のあの姿で国民の前に出て、国民に
その意志と知識を現す姿は例え、世界から批判される立場であっても、何か
人間としての存在感と自らの立場に自信を持っている人間の意気込みを
感じるね。裁判官として法廷に立ち、犯罪者に対して胸を張れる人間で在って
欲しいけど、それを全ての国民に求めていいのかと言えば、言えないと思う」
266:文責・名無しさん
09/07/15 23:07:19 bGp0pMY40
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、210かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.15.236 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 夢と現実の中で流れる風景 。
「国民が法廷で裁判官として犯罪者に人の道を説く、あなたは人を殺しては
いけない事は分っていますね」
「裁判官殿、私は戦争に行き、人を何人もこの手で殺しました。私を裁いて
ください」
「私は裁判官として、あなたが戦争から帰ってきてから犯した殺人を裁いて
いるのです。戦争であなたが殺した人たちのことを言っているのではない。
実は私もこの国の国民として戦争で人を殺しました」
「裁判官、なぜ、国は私に戦争では何の罪も無い人々を殺させ、私に酷い
仕打ちをした人を殺したらいけないのです。彼は私を騙し、全財産を奪い、
私を苦しめ、全財産を奪っただけではなく、私に負債を負わせ、私から金を
奪い続け、私は家族を失った。私は絶えてきました。限界を感じ殺してしまい
ました。それだけではないのです。私は命さえ奪われると思ったのです」
「あなたに取って殺人とは何だと思いますか」
「私は国の為に戦争で人を殺してきました。貧しい国で食べる物もないような
国で私は人々を殺し続けました。それは何の為だったのでしょう。国を守る為、
国民を守る為、自分を守る為ではないでしょうか。私は自分を守りました。
裁判官殿、私は何か間違った事をしたでしょうか」
「あなたは戦争で殺した人とあなたが国に帰って殺した人とどちらが憎かった
ですか」
「私が戦争で殺した人たちを憎いと思った事は在りません。なぜ、殺さなけば
ならないか、分りませんでした。憎しみは国に帰って来てからの方が大きい。
私は本当に殺したかったのです。正当防衛と思います」
「あなたを正当防衛にします。これで裁判を終えます」
267:文責・名無しさん
09/07/16 10:53:58 HW87pP5H0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、211かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.16.237 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 聞く耳を持たない国民 。
「言論の自由は国民としての当然な権利、その自由を守る為に作られた不自由
の象徴が法律、ここが非常に難しい分野なんだ」
「司法で生きる人たちは不自由を知り尽くした人たちで、普通の国民は自由を
求める人たちか」
「自由を求める国民が不自由な分野で意見を言うことの意義を考えると一見
すると当然のような感じではあるがそれは大きな間違いで司法は不自由だから
こそ意義があり、その中に自由な発想が入り込む事で、守らなければならない
不自由という象徴を破壊することになる」
「多くの知識人が裁判員制度を評価しているようだけど、でも、良く聞くと一部の
人たちだけで殆どは専門知識の重要性を理解しているので、裁判官の真似事を
国民が出来ると思っている人は少ないと思うよ」
「諸外国で裁判に国民が参加していると言うのは多くの国の国民が国家人を
それほど優秀とは思っていない事や米国のように個人が銃を待ち、自らの命は
自分で守るという国情では裁判に国民が参加するのは当然と言える。しかし、
その分、国民の自由な行動が多くの犯罪を生み、その犯罪に苦しんでいる
人たちは多い。ロシアのような一党独裁的な軍事国家は国民の自由は最初から
なく、裁判に国民を参加させるという不自由な義務がある意味自由な現象、
268:文責・名無しさん
09/07/16 14:09:00 HW87pP5H0
<2>
日本では不自由なことが一党独裁的なロシアは軍隊を維持する上で国民の
国家に対する犯罪者を国民上げて裁くという監視国家としては当然な行為と
言える。正に軍事国家として、全ての国民が敵に対して敵対心を養う上で理想的
な教育なのかもしれない。まだ、恐ろしい国と言えば言えるし、法律が民主的で
ないという証明だろうね」
「日本も法律の民主化の遅れが国民参加と言う馬鹿な制度を産んだと言える。
全ては立法の不徳であり、政治家たちの能力の無さと政治家に対して国民の
要求が届いていない。結局、選挙の国民参加が先なのにそれは眼中にない。
政治家も馬鹿だけど国民はもっと馬鹿と言う事さ。裁判員制度より投票による
国民参加を先にそべきだろうね。投票税という考え方を未だに知らない馬鹿な奴さ」
269:文責・名無しさん
09/07/16 14:24:48 7XiF6lcd0
押し紙のない地方紙もあるよ。