09/05/25 23:08:15 9en223RXO
Y店が可哀想? 1000部積んでる店
158:文責・名無しさん
09/05/26 08:54:29 cVWmib4J0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、172かい。 」」
<1> ** 2009.21.5.26.198 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の疲弊
「人生は一度だけなんだよな。だから、自分の意志で歩みたい。でも、歩めない」
「裁判員制度で人生が変わる人が居るだろうな。犯罪者に関わる事でその人の
人生が変わるとすれば、それは正しい制度なのだろうか」
「裁判員は人生で一度きりの経験で、犯罪者の人生を評価して、その犯罪者の
生き方を決定するわけなんだよな」
「裁判官は試験を受け、裁判を学び、犯罪者の心理を理解し、犯罪者の生態を
知り、確かな目で法律に則り犯罪者を裁く。裁判員は人生でたった一度の経験
として、三日程度の裁判で、犯罪者に刑を言い渡す。そのとき、間違ったと
思ったとき、あれを確かめなかったと思ったとき、何であんな事を言ってしまった
のかと思ったとき、どうしても訂正したいと思ったとき、そんなとき、裁判員は
もう、二度とあの席には座れない。一度だけの席で見ず知らずの犯罪者の
運命を決め、そのときの自分が間違った為にあの犯罪者は死刑に成ってし
まったと思い込んでしまったとき、多分、その人の人格は疲弊し、心は深く
傷つき、人によっては一生取り返しの使い経験に成ってしまう。そして、それが
原因で精神がおかしくなり、その間違いを正したい衝動に駆られ、その間違いを
皆に聞いてもらい、自分が犯した間違いを訂正したいと思っても裁判員制度には
守秘義務というとてつもない義務を国家は国民に負わせ、精神的に逃れることが
できない制度を作り上げてしまった」
「確かに裁判官は職業として、自分の過ちは次の裁判で取り返すことができるが
一度だけの国民は自分の過ちを正すことも出来ず守秘義務で人にいうことも
出来ない。この制度あまりに人間に取って過酷な制度と言えるな」
「過酷と言うより、職業の選択の自由を奪っていると言える。憲法違反だろうな」
159:文責・名無しさん
09/05/26 22:12:44 cVWmib4J0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、172かい。 」」
<1> ** 2009.21.5.26.198 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の形成
「国民一億二千五百万人の内の成人した人たちに殺人者を裁くという試練を負わせ
る制度の裁判員制度は人間としての人格を形成するのにあたり、大きな挫折と
絶望を与えかねない。裁判官は憲法で定められた職業として、充分な準備と知識
を備えて、犯罪者に立ち向かい、その罪人に対して対応する事が出来るが裁判の
経験もなく、殺人者の心理も理解していない国民がたった三日程度の評議の
内に犯罪の有無と量刑を犯人に言い渡す行為が加害者と被害者に対する誠意
としてそこに何が存在すると言うのか」
「国民は憲法が権利として与えているのは公平な裁判を受ける権利であり、公平な
裁きを要求はしていない。と言うより、国民はその為の備えも努力もしていない。
勿論、人を殺したり、家に火を付けたりすることは悪い事は分っている。しかし、
犯罪者を裁くとき、単に検察や弁護人それと裁判官の説明を聞いただけで、その
犯人の刑を言い渡す能力が備わっているとは到底思えない。裁判に携わっていない
国民が検察や弁護士更に裁判官の説明を理解する事は不可能であり、それは
当たり前ではないだろうか。自分自身の仕事を顧みれば分る事ではないか、
よく言う三日坊主では何も出来ない。それこそが今回の裁判員制度の間違いで
あり、この制度を作り上げた人々の大きな過ち、そして、それは国民と犯罪関係者
の誇りを踏みにじる行為であり、断じて許されるものではない」
「確かに判決は誰でも言い渡す事が出来るがその判決に自信があるか、何かは
その人の人格を形成する上で大事な事、国民が成人になり、成人になって自覚
していることは生兵法は大怪我の基と言う言葉ではないか。この言葉を裁判員
制度に賛成している馬鹿どもは誰も知る由が無い。呆れた者だ」
「車の運転も三日で出来るか。犯罪者を裁くのに三日か、アホか」
160:文責・名無しさん
09/05/28 00:11:44 wbCZQ6cj0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、174かい。 」」
<1> ** 2009.21.5.27.200 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の格差
「人間を差別するつもりはないが人格の違い、格差はあると思うね」
「裁判員が犯罪者を裁くとき、法律の知識はなしということになれば、頼みの綱は
その人の人格と言う事になる」
「人格ね。厄介なものだ。国民の感覚という限り、それなりの人格の持ち主だろうね」
「犯罪者を国民の人格で裁く、でも、若い女の子なんかに人格を要求することは」
「国民の感覚と言っても、それは目に見えないもので基準もなければ実態もない」
「犯罪を国民の感覚で裁くなんて、在り得ないと思うね。感覚は人の数ほどある」
「感覚なんて人それぞれだろう。もし、それで犯罪者を裁いていいのなら、裁判は
公平を保つ事はできないと思うね」
「感覚とはその人の日ごろの気持と思うけど、普通の生活をしている中で犯罪を
裁く感覚を持つことは出来るがそれはあくまでも善悪の区別程度でしかない」
「犯罪者を裁くとき、善悪だけでその人を裁く事はないと思うね」
「犯罪を立証し、犯罪者である事を確信している検察と犯罪者ではあるが検察の
言っている事を否定し、時にはその人の無罪を主張する弁護士の説明を聞き、
それぞれの説明を冷静かつ正確に理解した上で自らの持っている感覚でその
犯罪者を裁く訳だ。そんなことを誰でも出来るとは到底思えない」
「出来てもそれは正しい判断ではない、あくまでも感覚であって確信ではない」
「裁判に必要なのは感覚ではなくて、国民の確信ではないか、感覚なんて、
漠然とした人の気持、確信は確かな証拠と自分自身が他人に対して責任が
持てる概念、それが法律だろう。しかし、国民はその法律を知らない。本来は
法律を理解した上での国民の感覚だろうね。ということは法律を理解してい
ない人が犯罪を人の感覚で裁くなんてできないし、在り得ない」
161:文責・名無しさん
09/05/29 00:01:12 0qTfrGJ30
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、175かい。 」」
<1> ** 2009.21.5.28.201 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の消滅
「守秘義務によって国民の自由を奪う公務員たちの野望には困った傾向だね」
「最近は国民の生活全てに口を出し、何故か管理をするような制度が目立つ」
「税金によるばら撒き制度が何となく、悪政となり、それが社会に蔓延る」
「裁判員制度による守秘義務の齎す、人格の消滅は人の生き方を問う、大きな
問題として人の心に忍び込む可能性があるね。間違った判決に携わった国民の
悩みを解消する手段がない。守秘義務にはその精神的な恐怖が常に付き纏い、
自らの記憶を消し去ろうとする人格の消滅という人間の心の闇が生じる」
「裁判に関わる恐怖をどのような手段で無くすのか、裁判を終えたその事実を
どのように隠すのか、これから現実にその恐怖が訪れたとき、そして、その恐怖
に堪えられなくなったとき、忍び寄る精神に与える衝撃は必ず人格の消滅という
選択を選ばなければ成らなくなる」
「守秘義務によって自分の苦しさを誰にも相談ができない。自分の弱さを誰に
も言う事が出来ない恐怖は計り知れないダメージを精神に与える可能性が
ある。その恐怖は自分に訪れなければ分らない。国民は裁判員制度が
国民の自由を奪い、この自由を公務員たちが操作している事を気付いたとき、
それは既に遅く、そのときは裁判員制度で裁判員を経験した国民が裁判員の
正当性を訴え、裁判員制度で傷ついた国民を罵倒し、罵ることで国民同士の
対立を生み出し、その結果、更に公務員の権力が増すという悪循環が
生まれる。そこには既に精神的な自由はなくなり、言論の自由は勿論なくなる」
162:文責・名無しさん
09/05/29 23:24:49 0qTfrGJ30
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、176かい。 」」
<1> ** 2009.21.5.29.202 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の喪失
「何の訓練も無く、何一つ備えも無い若い人が殺人者に死刑を言い渡す事が
正しいとなぜ、裁判員制度に賛成する人は思うのかな」
「確かにそうなんだな、この制度に賛成する人はなぜ、人を殺す手伝いをしたいのか
分らないな。優しい娘さんなどが人を死刑にする役割を担っていいとは思えない」
「裁判官が凶悪犯罪に対して職場拒否をしたらしいね。そんなことがあっていい
のだろうか。高い給料を貰い、それぞれ、重要な職業としてそれなりに評価されて
いた筈なのに凶悪犯罪に対して国民の感覚が必要と言い出した、何か変だよね」
「犯罪から国民を守る立場の人間が国民に助けを要求するという事態は何となく
裁判官自身の問題が大きいのでは無いか。それと国民の性格を優しさから厳しさ
へ変えようとする意図が見えるね」
「凶悪犯罪の裁判に国民の感覚が必要という人たちの考えをどうしても理解できない、
凶悪犯罪に対して国民の感覚を裁判に反映する事で国民に取って何か得るものが
あるのだろうか」
「裁判員制度は罰則もあり、制度は国民の義務に成ってしまったね。しかし、そんな
義務を国民がなぜ、負わなければ成らない。憲法第3章国民の権利と義務がある
けど裁判に参加しなければならないなんて何処にもない、こんな重要なことが
憲法に書いてない国があるのか」
「ないだろうな、国民の義務であるならば憲法第3章国民の権利と義務に裁判員
制度を追加すべきだろうね。日本はそれすらもしない国民たちの人格は良心と
いう大事な人格が喪失してしまったということだろうな」
163:文責・名無しさん
09/05/30 21:49:58 M73iCA+30
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、177かい。 」」
<1> ** 2009.21.5.30.203 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の隠蔽
「素直で優しい人が素敵な人だな。隠し事のない人で幸せに見える人が好きだな」
「そんな人はいないけどそんな人には裁判員になって欲しくないな。そんな人が
今日の裁判で犯人が死刑になったのなんて言われたら、何となく、醒めるな」
「虫も殺さない人が人間を殺してしまったら、その人は終わるね」
「よく報道機関が他の国々も国民が裁判に参加をしていると言うけど、それも
おかしいよね。他の国って軍隊を持っている国だろう。それは人殺しを認めて
いる国だよね」
「報道機関て何となく、平和国家と言う事を分っていないな、軍隊を否定している
国は国民が人を殺すことを認めていない。しかし、軍隊を持っている国々は
国民が人を殺す事を認めている国なんだ。その辺を報道機関の人は分っていない」
「馬鹿な話さ、根本的に狂っているとしかいいようがないね。憲法を読んでない」
「報道機関が狂ってしまったら、日本も終わりだね」
「そういうことかな、他の国で国民を騙す報道機関には軍隊を持っている国家の
置かれた立場が良く分っていない。徴兵制が少なくなったから、裁判に国民を
参加させ人を殺す経験をさせ、いつか戦争をするときは軍人として、他国民を
殺す事ができる人間にしておかなければ成らない、その為に裁判に国民を参加
させるという理由が在るのに軍隊のない日本では裁判に国民を参加させて人を
殺す人間にする必要はない。それに同じ国民同士で犯罪者と言えどもよく殺せるよ」
「裁判で人を殺す指示を出した人間はその事実を守秘義務が無くても言えないよな」
「ても、その裁判に出た事ですべての裁判員が死刑に賛成したという事実しか
残らない。その恐怖に堪える人格は既に素直で優しい人ではなくなると言う訳か」
「結局、人格の隠蔽という人間としては絶えられない秘密を負うことになるね」
164:文責・名無しさん
09/05/31 19:10:03 2inmFCr10
┬─┬─┬─┬──
[]__ []__ []__ []__.....||
○ ○ ○ ○ .|| ガタンゴトン~
| |____________||
|「 ヒソヒソヒソ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧∧__∧ ∧_∧ ∧_∧|| < 家でやろう ( ´,_ゝ`)プッ
( ´∀( ∀` Σ(@∀@‐)(´∀` .|| \___________
( つ ⊂ )O ̄| ̄⊂)( .. ||=
( ( ,-( ( ノ.-|_|_|,--( ( ┏. ||
し'し し'し' し' し し'し' ||...||
165:文責・名無しさん
09/06/01 10:43:26 ga5n33Ap0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、178かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.1.204 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の証明
「すべての裁判員対象者が教育も無く、予備知識も無く、その経験を生かせる
理由も無い、たかが三日程度の裁判の体験がその人の人格に与えるものは
何だろうね」
「その経験は多分自らの人格の証明にはなるだろうね。例えば自分は人に死刑
を言い渡せない人間ということが分ったとか。被害者の事を考えれば死刑と思うが
自分にはその人を死刑にした方がいいとは言えなかった」
「それは正しい事なのか」
「多分、正しくないと思うね。しかし、国民の感覚としては正しいと思う。その逆も
あると思うね。判決を決定する時点で強く死刑を望み、他の裁判員を誘導して
死刑に相当しない人を死刑に導く、無期懲役を死刑にする事は裁判員だけで
可能な事だからね」
「しかし、裁判員だけでは死刑に出来ないのでは」
「無期懲役と死刑はどちらも有罪という判断でしょう。既にその段階は過ぎでいる
事になり、裁判官3名が無期懲役でも裁判員6名が死刑ならば死刑が確定する
ことに成る」
「だったら、死刑を望む国民がそのとき、集まれば、裁判官の意見とは違う判決
が出るということだね」
「とういうこと、有罪と無罪で有罪にする事は裁判官一名の賛成が必要だけど、
有罪の量刑ではその規定はない。同じ、立場と言う事になる。死刑を望む国民
だけで死刑は決められると思うね」
「人を殺せる訳だ」
「恐ろしい制度を作ったものだね。公務員のする事らしいよ。国民の怖さを知らないね」
166:文責・名無しさん
09/06/03 19:11:05 4pUCeWqZ0
「週刊新潮」今週号
⇒短期集中連載【第1回】「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る!-ひた隠しにされた「部数水増し」衝撃の調査データ
■読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた (筆者:ジャーナリスト・黒薮哲哉)
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
167:文責・名無しさん
09/06/04 00:48:48 LoY5Kox00
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、179かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.3.205 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 人格の裂罅
「犯罪者を裁くのに三日程度の裁判の経験でその犯罪者の判決を決める事が
本当に正しいことなのだろうか」
「国民がたった三日程度の裁判で凶悪犯罪者の判決に参加し、刑を決める」
「裁判って、そんなことで正しい判決が言い渡せるのか、経験もない国民が
検察官と弁護士の言い分を理解し、それを分析し、正しい判決を導く訳だね」
「無理でしょう。どうしてそんなことが出来る訳、そんなの有り得ない。新車の説明
を聞いても分らないのにどうして、裁判の長い調書や検察や弁護士の長い答弁を
理解出来ます」
「世の中の全てを否定した制度と言えるね。この裁判員を経験した人は自己満足と
自分の生き方に裂罅が生じ、その裂け目を埋める為に長い間悩むだろうね」
「経験からすれば人生の中で一度の経験だろうし、正に一発勝負でしょう。それで
凶悪犯罪者の判決を言い渡す役を担う訳だね。これだけ複雑で難しい世の中で
裁判だけが裁判の経験も知識もない国民が法律という規則の中でその知識の
ない国民が単なる感覚で判決をいい渡すことが現実に起こる訳だけど、それは
非常に問題であり、人間の生き方に矛盾したものになると思う」
「今の世の中で自分の感覚で判断する事って少ないし、多くのものは専門的であり、
経験的であり、信頼的だね。大事な事は感覚では決められない。良く調べ、良く
学び、充分に時間を掛け、多くを比較し、沢山の人の意見を聞き、間違っているか、
間違っていないか、悩み、苦しみ、それでも結論が出ないので学校まで行くような
時代でしょう。それが犯罪者の人生を決める大事な裁判に参加する正当性は
殆どないと思うね。正当性のない経験を国家が国民に押し付ける事は間違って
いると思うね」
168:文責・名無しさん
09/06/04 05:34:08 7jFO88T50
>>166
これ新聞社にとっては最悪のタイミングで出たね
まあネットでは散々言われてたことだけど、ようやくメジャーの週刊誌でも本腰を入れてきたかって感じ
169:文責・名無しさん
09/06/04 11:33:57 I1ov9F/50
【マスコミ】朝日新聞社、「部数水増し」記事めぐり週刊新潮に抗議
スレリンク(newsplus板)
朝日新聞社は3日、週刊新潮6月11日号の掲載記事とその広告について、
「朝日新聞の信用を著しく棄損した」として、謝罪と訂正を求める抗議文を同誌編集部に送った。
記事は「ひた隠しにされた『部数水増し』衝撃の調査データ」の見出しで、
朝日新聞の「本当の配達部数」が、日本ABC協会が調べた部数に比べて
大幅に少ないとしている。
本社は抗議文で、記事が取り上げた滋賀県内での調査データは「実態と異なり、
まったく信用できない」とし、広告の見出しについては「全発行部数の34%が捨てられたと
誤解される記述で、断じて看過できない」と指摘している。
ソース:asahi.com
URLリンク(www.asahi.com)
170:文責・名無しさん
09/06/04 15:30:06 Wyk+ZguJ0
>>169
もし朝日がウソをついているなら
読者を完全にあざむいている新聞社となる。
そういう事実が明らかになったとしたのなら
朝日は新聞社を自らの責任で閉社させろよ。
それが報道責任というものだ。
人に厳しく自らに大甘では今の世の中
通らないのはいつも朝日新聞社自身が
読者に偉そうに言っていることなのだから。
171:文責・名無しさん
09/06/04 16:35:28 +c29A8YjO
押し紙が一番多いのは
読売だ罠
異論は認めない
172:文責・名無しさん
09/06/04 16:59:23 r5phhY+nO
この業界に携わってる者は知っている。どこが一番かを…
173:文責・名無しさん
09/06/04 22:40:14 LoY5Kox00
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、180かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.4.206 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 能力に確信を持てるか。
「犯罪者の罪を多数決で決めるなんて可笑しくないか」
「そうなんだ、可笑しいね。正しい判決に多数決が採用されるところに何か
腑に落ちないね」
「これまでの裁判も多数決で決めてきたのか。非科学的に決めて来た訳だ」
「法律の整備が遅れている証拠だろう。そんなところに法律を理解していない
国民を送り込んでいいのか」
「世の中、可笑しいのかな、何も知らない国民が国家に呼び出され、この人は
人を殺しました。検察と弁護士の話を聞いて、この犯罪者の刑量を決めてください、
と言われ、その人がなぜ人を殺したのかを検察官から話を聞き、今度は弁護士
からこの人は殺人を犯してはいません。と聞き、犯人からも泣きながら私は人を
殺してませんと訴えられる。どうなの、こんな状況で素人の国民が人生でたった
一度の裁判員として、犯罪者であろう人に刑を言い渡す。そんな立場に立って
確信を持って判決を言える。そして、最後は多数決で決める訳だけど、もし、
有罪と無罪に判決が分かれたとき、この事態が裁判員に取って重大な事だと
思う。自分は無罪と確信しているのに目の前の犯罪者は有罪に成り、死刑
に成ってしまった。こんな事を素人の国民が堪えられると思うか。自分は無罪と
確信したとすれば、裁判員である国民はその人がみすみす多数決で死刑に
なってしまった。その事実を割り切って忘れろと国家は言うのか。それは余りにも
無罪を主張した国民に取っては酷なことではないか、そして、その事は守秘義務
で誰にも言えない。こんな惨い制度はないと思うね」
「日本人て、本当に馬鹿な人間なんだね。自分が無罪と確信すればその人は
永遠に無罪なのにその人を救う事が出来ずその犯罪者は死刑になり死んでし
まった。この事実はその人に一生纏わり付いて離れないだろうにね」
174:文責・名無しさん
09/06/05 09:57:45 hVaeuCS80
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、181かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.5.207 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 多数決の裁判
「多数決による裁判は大きな間違いと思うね。相対的に日本人は人間的には
馬鹿の部類に入ると思う。金には強いが心は弱い」
「それは何処の国も同じだろう。日本はいい方だよ」
「そうか。そうならばいいけど、何れにしても裁判を多数決で決める事は間違い
なのは確かだね。法律を決める段階とか、新しい問題を道徳的に社会通例に
添った刑量を決める場所ならばそれも仕方ない事と思うが実際の裁判で況して
法律を理解していない国民が多数決で犯罪者を裁くなんて、それは石器時代の
教養もなく、何が正しく、何が間違っているかまだ分らない時代の判定方法と
言えないか」
「確かに、憲法に書かれている公平な裁判と言う事を考えれば国民一人一人の
感覚で犯罪者を裁く事は公平とは言えない。感覚とは私情であり、私たちが
いつも何かを皆で話し合うとき問題に成るのが個人的な私情の違いなんだ」
「国民の道徳面や性格への影響も問題は大きい。裁判に参加することで、人間を
殺す命令を一個人の国民にその役割を負わせる事への道徳的な影響を考えると
現代社会の人間がよくもこんな非道徳的な制度を作り上げてしまったなという絶望
感を覚えるね。本当にこれを作った人間は人間かと言いたいね。そもそも、普通に
暮らしている人たちが人を殺しなさいという状況を国家が作ったという非道徳的な
制度を日本人は認めたという所に報道機関で働く馬鹿どもの責任は大きいし、
まだ、新聞なんかは裁判員制度を評価する記事を載せているが自分の娘が
今日の裁判で私、人を殺してきたと聞いたとき、犯罪者なら人を殺す娘を道徳的な
人間と言えるかと思わないのかと思うね。なぜ、二十歳で人を殺す役目を国家が
普通の国民に負わせ、それが多数決で人殺しの手伝いをしなければならないのか、
報道機関も当てに出来ないのがよく分るよ。本当にこの制度は正当性が一つもない」
175:文責・名無しさん
09/06/05 17:43:12 mOwdjW7pP
>毎日57%
ワロチ
176:文責・名無しさん
09/06/05 17:55:41 yFM9vmeF0
毎日>朝日>読売>産経
の順に押し紙が多いんだろ?
産経はこの前、押し紙止めて、部数を激減させてたが、
今考えるとギリギリのタイミングで抜けられた訳で、良かったな~
どう思う?レス流しのマスゴミさんw
177:文責・名無しさん
09/06/05 18:02:57 YzwobmmMO
>>176
間違いだな(笑)
178:文責・名無しさん
09/06/05 20:22:29 Uv8lM49n0
毎日57%はもはやあるある捏造以上のレベルw
179:文責・名無しさん
09/06/05 22:26:42 SngNx/zA0
>>177
週刊新潮の記事によれば、
産経も57%ですが、何か?
180:文責・名無しさん
09/06/06 00:06:34 XL21Zd1L0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、182かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.5.208 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 殺人の指示を義務と言ってのけた国家。
「国家の在り方、日本という国の在り方を問われる制度と思うね。何だか頭でっかち
の馬鹿な人間が決めた裁判員制度は国民に殺人の義務を負わせてしまったね」
「米国なんかは結局、ならず者国家だろう。銃の保持は認められているし、銃に
よる正当防衛は認められている。日本の報道機関は特にテレビなんかは広く世界
で認められている何て言ってたね。それと韓国でも始まったなんて、韓国なんか
軍隊を持った国だろう。それは即ち、国民に人殺しを強制する国家ということで、
韓国が始めたから、日本が始めなければ成らない理由なんてないし、それより、
日本も北朝鮮の公開死刑を真似た制度が始まりましたと言った方が分り易いよ」
「これから日本人も銃を持つ時代が来るのかな。結局、国民が人を殺せる時代に
成ったと言うことだろう。何となく、物騒な世の中が来そうだね」
「そうだよ、人を殺せる義務を国が与えたという事は常に他人を殺せる神経を
持ち続ける訳だ、何だか、虚しくなるな、どんな人間でも殺したくはないし、殺され
たくはない」
「何とかならなのか、こんな制度、平和国家の国民が持つ制度とは思えない。
人をいつか殺さなければ成らないなんて、考えただけでも精神が狂いそうだよ」
「何とかしなければね、道徳的には最低な制度と言えるし、無ければならない
理由なんて一つもない。国民の義務としたら犯罪者に成らない事と犯罪を犯す
人にその犯罪を犯さないように皆で協力しましょうという立場で在りたいし、
そう在るべきなのに、国民自らが人を殺す指示を出す義務を負わされたら
何となく、変な世の中に成りそう出し、何となく北朝鮮の密告社会になって
行きそうだな、何となく、死刑を指示をした人は特別なような感じがするね」
「昔、法務大臣だって、死刑の指示は出したくないって言っていたよね。こんなことを
国民に義務として遣らせるなんて、軍国主義者の考えることだな」
181:文責・名無しさん
09/06/06 00:36:12 oiqhgG7F0
>>178
俺のとこの所長は押し紙300だが毎日の押し紙の多さに爆笑してるぜ。
いやおまえ自分を笑えっての。
182:文責・名無しさん
09/06/06 01:00:59 F131IJ54P
>>177
>>178
じゃ事実はどうなんだ?
183:文責・名無しさん
09/06/06 03:34:03 6LHHNxLbO
読700万部、朝日500万部、毎日200万部くらいだろ。 産経はわからん。1番かわいそうなのはスポンサー。普通に考えればすごい詐欺だよな!こんなの許されるの?
184:文責・名無しさん
09/06/06 03:53:03 kf53Qy7VO
質問していいでしょうか?新潮に載っていましたけど、押紙の意味がイマイチ理解出来ません。部数が多い程チラシの数も多くなる。店側も潤うのでは?と言う、疑問が出てます。
185:文責・名無しさん
09/06/06 04:01:08 EA7n2djJ0
>>183
産経は91万部だって。新潮によると。
週刊誌かよwww
186:文責・名無しさん
09/06/06 06:05:07 7tPUj45n0
家の近所ではやっぱり朝日が一番多いが。
読売はどうも胡散臭い。松井なんかにヤンキースの4番やらせてるくらいだし。
普通、読売読むレベルの層は、スポーツ新聞とるだろ。よくいるじゃん、スポーツ新聞
だけとってる家。
187:文責・名無しさん
09/06/06 06:29:45 bNtVmqIZ0
>>183
スポンサーの金も元を正せば国民の金と言っていい
>>184
ミナミの帝王とかいう、闇金漫画でもネタにされとるよ
188:文責・名無しさん
09/06/06 06:39:27 B9qxCdyYO
ある地域でAが9区域Yが5区域…なのに取り紙は同じくらいなんだって(笑)
189:文責・名無しさん
09/06/06 09:28:45 XL21Zd1L0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、183かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.6.209 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 殺人を含めた復讐社会の到来か。
「自分の家族の死刑を決めた人間が身近にいたとすれば、どうする」
「変な事を言うなよ。まともな事を考えた方がいいよ」
「何で、裁判員に成ったら、お前も死刑を言い渡す事になるんだぜ、人を殺すわけよ」
「そんなことは出来ないよ。俺は保留する。決して、死刑には手を上げない、
それでもいいんだろう」
「それはいいだろうが、凶悪犯で何人も殺した犯罪者は死刑しかないだろう、
それでも死刑には入れない訳か」
「入れない、そんなことは出来ない。なんで、そんな役目を負わなければならない」
「馬鹿だな、日本人だからさ、それだけ、何処の国もそうらしいよ。国民が自国民を
殺す指示を出すらしい」
「何人殺しても俺にはその犯人がなぜ殺したのか理解できないし、戦争なんかは
何人殺してもいいんだろう」
「戦争と違うよ」
「その人に取っては戦争と同じだったかも知れないよ。殺さなかった殺されていた
とか、無意識の内に人を殺してしまったとか、理由が沢山在ったり、話を聞いたら
自分も殺していたかも知れないと思ったとき、適当に答えられないし、答えては
いけないと思う。一人の人を死刑にするとはそれなりの理由が必要だし、心からの
190:文責・名無しさん
09/06/06 09:29:34 XL21Zd1L0
誠意が必要と思う。だから、俺にはその資格はないし、今更、その資格を取れる
とは思えない。お寺のお坊さんと同じだろう。誰でも出来るが誰でも出来ない。
それとも坊主も普通の国民が出来る時代が来る訳か」
「お前も真面目なんだな、俺も実は反対なんだ、彼女が死刑を言い渡したとか
言ったら、何となく素直に成れないと思う。純粋なところが好きなんだ」
「純粋、お前が純粋とは思えないけど」
「いや、付き合う子は純粋な子にしている。分かれるとき不純かな、でも、それは
成り行きだから、今は純粋なんだ。死刑なんか言い渡したら、それって消えないか」
「そうだね、国家の義務が国民に死刑の宣告を言う事か。そんな世の中なんて
想像も付かなかったね。勉強が出来る奴って紙一重って言うけど、結局、馬鹿に
近いのかな」
「お前も馬鹿だよ。勉強が出来ない方の、本当の馬鹿に取っては何となく、
辛い義務だな」
191:文責・名無しさん
09/06/06 09:37:48 k3IgEUXI0
この隠蔽業界が、なぜいつもいつも偉そうにしているのかが不思議だ
192:文責・名無しさん
09/06/06 10:17:28 XL21Zd1L0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、184かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.6.210 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国家人たちは国民にどうなって欲しいというの。
「平和の国をかき混ぜたいのと違うかな。自分の隣の人が死刑を言い渡す。
その人が自分はきのう死刑を言い渡したのあんな悪党死ねばいいと思ったの」
「でも、守秘義務が在るだろう」
「裁判の中の証言は守秘義務の対象にはならないと思うよ。だから、堂々と裁判で
あなたは死刑と思いますとその裁判員が言えばそれは守秘義務の対象にはなら
ない。世の中には怖い奴が居るからな、馬鹿も居るし、変な奴も居るし、裁判員
制度で国民の感情に悪意が蔓延る可能性があるね」
「国民なんて本当にどんな奴が居る変わらない。だって、その為に司法試験や
公務員試験がある訳だ。そんなことを頭のいい奴も馬鹿も日本の国民はみんな
知っている。それなのに訳の分らない国民に裁判員をさせると決めてしまった。
そして、報道機関の人たちも自分も遣ってみたいと言っている。日本人て人を
殺してみたいのと違うかな。結局、凶悪犯罪がなくならないのは普通の国民に
人を殺したいという根性があると言うことさ」
「悪く言うね。そんな人は少ないよ。でも、報道機関ですら、人を裁きたいという
気持が強いのは良くないと思うね。報道機関に務める限り、中立の立場に立つ
事をまずは考えないとね」
「その通りなんだ。国家人の思う壺なんだ。全てを国家人が支配する為に、国民を
罰する立場に立たせ、国民を国民が支配をする社会。密告社会と言う事」
「言い過ぎだろう。でも、隣のあの馬鹿に死刑にされたくないな」
「それだよ。それこそが密告社会なんだ。自由は無くなるね」
193:文責・名無しさん
09/06/06 21:14:33 0GddiD7C0
【マスコミ】 「1日1350万部がムダに!?」"新聞社最大の闇"産経新聞と毎日新聞は非常に危機的な状況
スレリンク(mnewsplus板)
コラっ!新聞屋のボケども!エコはお前らが取り組むべき問題だろ?
紙の無駄なんだよ。
194:文責・名無しさん
09/06/07 07:25:59 XqFzaDbu0
みんな新聞いじめすぎ
新聞社えらいよ。誉めるところだってあるよ
ごめん何一つ思いあたらんかったわ。
195:文責・名無しさん
09/06/07 07:32:47 7IiIZB/5O
新聞自体が紙と資源の無駄遣い
196:文責・名無しさん
09/06/07 09:51:26 hRpS9vws0
最近日テレがエコウィークとかやってるけど、ブラックユーモアとしか思えんw
197:文責・名無しさん
09/06/07 10:07:57 GALqtZko0
>>196
親会社にモノ申してるんだろうw
198:文責・名無しさん
09/06/07 17:02:47 PcEtLoA60
調査をきちんとするべきだとか新聞の社説でよく書かれている。
今回の押し紙が実際にあるのかないのか、それこそ調査すれば簡単に
わかることであるはずだ。
印刷工場で刷った部数と販売店で実際に配っている部数を照合
すれば1週間くらいですぐに結果が出ることだ。
販売店にはどこの家に配達しているのかきちんと名前入りで
報告させないと意味がない。まあそれでも販売店の偽装報告を
新聞社が受け入れたら押し紙はゼロになるかもしれないが
今は内部告発が当然のごとくあるからきちんとした調査をしないと
あとで嘘に嘘を塗り固めようと結局は偽装がバレて新聞業界が
船場吉兆のようになることだって考えられる。まずはきちんと
した調査を早急に行うことだ。
それをやらないというなら社説できとんとした調査をするべきだとか
いうことを書く資格すらないのは小学生だってわかることだ。
199:文責・名無しさん
09/06/07 18:34:06 7IiIZB/5O
押し紙防止の為に新聞にシリアルナンバーを刻印することを義務化すべき。
200:文責・名無しさん
09/06/07 20:12:54 kwTZFyYH0
ここで「投票税」とか連投してる人は、押し紙の話題を出されると都合が悪い人?
201:文責・名無しさん
09/06/07 20:13:43 n4XZ/HT80
301 :名無しさん@十周年:2009/06/05(金) 21:33:00 ID:2AHvUYIJ0
>>298
その読売が九州で押し紙裁判をされて(表向きは)押し紙を廃止したはずなんだが
ほかの新聞社が未だに押し紙をしまくっているのは公然の秘密
URLリンク(www.geocities.jp)
URLリンク(www.geocities.jp)
202:桂
09/06/07 20:58:13 AgHDs7G80
押し紙は、最近少ないですよ、私の知ってる、所では、朝刊300、夕刊200ぐらいしかない。
203:文責・名無しさん
09/06/07 21:27:24 ZeyfEJ4RO
数年前に読売の販売店でバイトしてた時に本社から監査が入ったけど
入る数日前に販売店に連絡あるんだよw
それで順路帳に新聞配ってもいない家の名前書き込んだり
もう何もかもインチキですよ
204:文責・名無しさん
09/06/09 13:57:02 fIgoGI380
スレリンク(atom板)
205:文責・名無しさん
09/06/10 12:38:28 yLowZKHX0
タブー押し紙
それが今の日本の新聞業界
206:文責・名無しさん
09/06/10 19:29:46 jfJG5fZ+0
「週刊新潮」今週号
⇒短期集中連載【第2回】<全国紙が激怒&抗議の"厚顔無知">「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る![第2弾]
■今朝も販売店から配られずに棄てられた「部数水増し」の動かぬ証拠!
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
207:文責・名無しさん
09/06/15 10:16:50 YsYmPCgT0
新潮はまさに押し神
隠蔽体質の新聞業界の体質がまさに押し紙にあらわれている
自分のこともまともにできないものが
他人さまのことを偉そうにとやかく言う資格はないのはごくごく当たり前のことだ
208:文責・名無しさん
09/06/17 12:33:39 FaRgKihV0
新聞社は週刊新潮を訴えて裁判で争えや。
それができないということは週刊新潮の書いていることはすべて事実ということになる。
209:文責・名無しさん
09/06/17 19:04:55 haWnxWSy0
「週刊新潮」今週号
⇒短期集中連載【第3回】「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る!
「<読売新聞>元YC水呑経営者・門田由美子氏が怒りの実名告発! 新聞販売店主たちはこうして「水増し部数」を負わされた」
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
210:文責・名無しさん
09/06/18 11:53:59 yE921RsZ0
test
211:文責・名無しさん
09/06/21 10:29:53 Ke1+gHWX0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、185かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.21.211 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 学問、教育、経験の否定。
「裁判に国民が裁判官として参加し、その名前を裁判員としているけれど、何だか
騙されているような感じなんだね」
「裁判なんて誰でも出来ることなんだ、犯罪者を感じたままにあなたは死刑と
言えばその犯罪者はただ、死刑になるだけ、裁判員が直接殺すわけではない
ので、そんなに気にならない」
「法律や裁判の歴史を知らないで国民の思うがままに感覚で刑を言い渡して
いいらしけど、裁判てそんなものなのか」
「そんなものらしいね。多分、そのように割り切って考えれば誰にでも出来る
事と思うね。大体、三日程度の裁判で凶悪犯罪者の刑を言い渡すらしいね」
「感覚で刑を言い渡すと言うのなら三日も必要ないね。検察や弁護士の言う事を
聞いたところで多分分らないし、最初の段階でその犯罪者が何をしたかで刑は
決まると思うよ」
「その人にもよるだろうが多分、国民としては関わりたくないという気持がある
だろうから、積極的な意見は言わないと思うね」
「最初の頃は緊張感があるだろうが暫くするとマンネリ化して、全ては正規の
裁判官の言いなりになり、三日間が早く過ぎる事を考えるだろうね」
「結局、国家人のねらいはそこに在るだろうな。裁判員は国民の中から無差別の
抽籤で選ばれる訳だ、まあ、一生に一回の経験だろうね」
「だから、国民の感覚と言うわけか。国家人が考えそうな曖昧で、宙に浮いた
ようないい加減な理由だね。人に取って裁判は大事なことなんだ、これまでも
多くの国民が裁判を公平なものとして見てきたと思うけど、その中に法律の
知識も経験もない国民が参加することで不安と疑念が生まれる可能性が
出ってきたと思うね」
212:文責・名無しさん
09/06/21 20:40:29 jhI4Ylvd0
俺はその昔Yで新聞奨学生をやっていて実際に未開封の新聞や
広告を縛って業者に引き渡すの手伝ってたから押し紙があるのは
間違いないよ。
東京渋谷の高級住宅地S涛、所長は独立させた店も含め20店ぐらい
経営してたかな、数年前に死んだらしいけど、M浦S清さんねw
A尾にも店持ってたね。俺のときは3,000部ぐらい店に来て、1,000部
近くは捨ててたよ。
3,000部配るという基準で広告料取ってたわけだからその1/3を捨ててた
というのは完全な詐欺だわな。隠し場所は地下に続く階段の下のスペース。
ここ見てる讀賣のクズども、これ以上世間をバカにしたことやってると、
痛い目に遭うよw
91 :オレオレ!オレだよ、名無しだよ!!:2009/06/21(日) 11:21:02 0
訂正
>M浦S清さんねw
→M浦H清
213:文責・名無しさん
09/06/22 00:33:10 EWzU3Ui50
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、186かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.21.212 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 問われない裁判内容。
「裁判員として裁判の経験のない国民が裁判官として凶悪犯罪者の裁判に参加
して判決を言い渡すわけだけど、それによって裁判の内容が低下すると思うよね」
「それは否めない事と思うね。国民は素人だから、何もしらない訳で、全てを正規
の裁判官に聞かなければ成らない。その時間は相当掛かると思うね。裁判の経過
や自分の身の振り方も分らない中で裁判は進行して行く。そんな状況では多分、
裁判の内容を見逃す量は多いと思うね」
「それも止むを得ないだろうね。結局、裁判の内容を理解しない状況の中で判決
が多数決によって決まっていく訳だ」
「それっていいのかな、それだから、国民の感覚という言葉で表現したと言う事
だろうね、感覚ならば内容を問われる事はない。一つでも覚えていればいいと
言う事になるね」
「裁判官の役割としては刑を決める事と真実の追究でしょう。警察、検察による
犯罪の確定、弁護士も同じように依頼された犯罪者の犯罪の確定、この両者が
刑の確定を争い、お互いが法律に則りその犯罪者に対して適当と思われる刑を
主張し、その意見を裁判官は自分なりの知識と経験に基き検察と弁護士の主張を
検討し、その犯罪の確定を行う」
「この三者が法律を理解していないとお互いの間違いを指摘できない。もし、その
とき、国民の感覚が働き、法律と違う見解を表したとき、その主張は通るのか」
「通ると思うよ、なぜなら、多数決で最終的に確定すると言う事は法律に則らない
判決が言い渡される事が起こりえるね」
「それでいいの。その判断は何も問われない訳」
214:文責・名無しさん
09/06/22 00:44:17 ZMSJaMJf0
押し紙に建前と現実の落差を見る。
建前ばかり偉そうに書く新聞社の現実は
無茶苦茶というところが笑える。
215:文責・名無しさん
09/06/22 01:20:15 qhWPK3b10
┬─┬─┬─┬──
[]__ []__ []__ []__.....||
○ ○ ○ ○ .|| ガタンゴトン~
| |____________||
|「 ヒソヒソヒソ || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧∧__∧ ∧_∧ ∧_∧|| < 時代遅れ ( ´,_ゝ`)プッ
( ´∀( ∀` Σ(@∀@‐)(´∀` .|| \___________
( つ ⊂ )O ̄| ̄⊂)( .. ||=
( ( ,-( ( ノ.-|_|_|,--( ( ┏. ||
し'し し'し' し' し し'し' ||...||
216:文責・名無しさん
09/06/22 09:08:59 EWzU3Ui50
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、187かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.22.213 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 問われる裁判内容。
「犯罪者と被害者に取って裁判は重要であり、公平でなくてはならない。今回の
裁判員制度に求められているものは国民の参加と国民の感覚による判決と思う
けど、裁判を公平かつ迅速に解決する為にこの制度は本当に正しい制度と言える」
「まず、公平と言う面ではそれは不可能だろうる。全くの素人である国民が専門家
たちの中で自分の知識で裁判官として裁判の司会を務め、その裁判の裁決を下す
という作業をこなす訳だね。多分、相当な知識と話をまとめる能力が必要だろうね」
「正規の裁判官が3名がいる訳だから殆どその人たちがすると思うけど、ただ、
もし、そうならば税金の無駄遣いと言う面がこれから問題になると思うね。裁判の
進行も司会者的な仕事も判決に対する考え方も全て正規の裁判官に従うような
裁判ならば裁判員6名がただ、立ち会うだけで、その費用である税金は無駄と
いうことになる。6名が三日関わるとすると一回の裁判で一日一人10万円は掛かる
として、60万円で、三日で180万円、それの七掛けで130万円は掛かるね。その
内の半分が税金とすると70万円は掛かるだろうね」
「迅速と言う面でも素人が関わることで考えるまでもなく、鈍足になるだろうね」
「何かいいこと在るのか。税金は掛かるし、公平でもない、そして、鈍足ということ
ならば何一つ取りえがない制度をなぜ作ったのだ」
「国民参加を履き違えた国家人たちの勇み足ということで大した理由すらないね」
「司法のやっかみという人もいるね、政治も行政も税金を使い放題なのに
司法はそれが出来ない。だから、国民を参加させて、利ざやを稼ぐ、まあ、天下り
機関を作りたいということさ。それって、問題だろう。妄想が拡がるね」
217:文責・名無しさん
09/06/24 00:30:42 mzuXTHAB0
asahi.com(朝日新聞社):社説 2009年6月23日(火)セブンイレブン―捨てない仕組みをめざせ/混迷イラン―改革派弾圧への深い懸念
URLリンク(www.asahi.com)
218:文責・名無しさん
09/06/24 08:49:01 uFmXBUd80
>>217
人様のことをとやかく言うよりてめーのとこの問題を解決しろと
いうことなのに偉そうにコメントする姿勢だけは変えない。
もうお笑い新聞という位置づけで十分だろう。
219:文責・名無しさん
09/06/24 19:12:25 S7QgKtr50
「週刊新潮」今週号
⇒怒りの緊急連載:「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 【最終回】
■「環境保護」キャンペーンは綺麗事!!「水増し部数」印刷で年間「東京ドーム1000個」の森が消えていく
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
220:文責・名無しさん
09/06/25 09:48:02 ai+pZ9be0
【うそ?】正雲氏訪中記事めぐり、週刊新潮に朝日新聞社抗議【ほんと?】
スレリンク(dqnplus板)
押し紙問題については抗議文を送らないのかよ
なんか変だぞ朝日新聞
221:文責・名無しさん
09/06/25 22:56:20 ER3Nfg5w0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、189かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.25.215 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 宗教と法律。
「海外では国民が裁判に参加している国も多いようですね」
「今ごろ裁判員制度を採用した日本と海外の一番の違いは何だろう」
「海外では宗教が強く影響していると思うね」
「宗教が社会生活に深く関わっている海外は宗教の中に日本の法律的な要素
が沢山あり、人間はどう在るべきかとか、何を信じなければならないかなどの
人間が生きる上の心得を日ごろ学んでいるね」
「色々な宗教で礼拝とか教書とかで宗教を学ぶ機会が多いし、学校でも習っている
国も在るだろうね」
「日本はどうだろう。日ごろ人間の生き方とかを学ぶ機会はあるだろうか」
「無いね、殆ど無いと思うよ。日本人は人間の善悪を学ぶ機会がない」
「日本は憲法や法律が海外の宗教の一部を締めていると思うね」
「海外では宗教家の影響が非常に大きい。結論は裁判に国民が参加している
国は宗教の存在が日本の憲法や法律に匹敵すると考えても過言ではない」
「という事は国民が裁判に参加しても判決を言い渡す時の基礎知識は宗教教育
で十分培われていると言えるね。日本の国民は善悪でも、基本となるものがない
結局、善悪を評価する基礎がないと言える訳だ」
「この裁判員制度がもし、海外の国々は国民が裁判に裁判官と同じような立場で
判決に参加しているということで日本もそれに習ったとしたら、海外の宗教の
存在を理解していないのかも知れないね」
222:文責・名無しさん
09/06/26 23:11:23 gTykI3Jb0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、190かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.26.216 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 専門家の中の素人の存在。
「日本の裁判は長い間、検察と弁護士と裁判官の三者で犯罪者の刑量を決めて
来たね。検察は警察で捕まえた犯罪者を法律に従い罪の証拠に基き、刑量を
裁判官に提示し、裁判官が検察と弁護士の法的評価を導き出し、刑量を決める。
この方法でいいだろう。そして、何か間違いが在れば報道機関や加害者や被害者
が上告したり、報道機関に訴えて、国民に裁判の不当性を訴え、裁判所に抗議
する。その抗議が正当ならば裁判所への圧力となり、裁判は改められ、的確な
裁判が行われる」
「理想だろうね。でも、世の中は理想を追求すべきと思うけど、理想が得られない
から、別な方法を取り入れる事が正しいとは思えない。裁判員制度のように
専門家の中に法律の素人である国民を加えることはどのように考えてもその
正当性を見つけることは出来ない。日本は法治国家であり、犯罪者は法で
裁かれる。法治国家で法で裁くのが裁判官であり、裁判所であるのならば
単なる国民が法律を学んでいない国民が裁判員として、裁判官と肩を並べる
正当性が何もないと思いません」
「日本人の殆どが裁判員制度の制度に不安を持っている事は確かであり、
犯罪者を裁くだけの専門的な知識が無い事を理解していながら裁判員に
選ばれたら、否定しない事に日本人の曖昧な性格と憲法の基本的人権を
理解していない事を強く感じるね」
223:文責・名無しさん
09/06/28 14:10:48 OR/zR5Yv0
お願い部数ww
224:文責・名無しさん
09/06/29 00:53:34 Gi5B7AHk0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、191かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.28.217 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 四方八方が壊れだした政権から生まれた司法制度。
「政権交代がまじかになり、今の政権の置き土産が古びた全員参加の民主的な
司法制度なのかもしれない」
「世界全体が軍国主義に戻りたがっている人間の存在に気付いて来たのかも
知れないね」
「今の裁判制度と裁判員制度では今の裁判制度のほうが近代的であり、制度と
しては間違っていないと思うけど」
「民主国家が発展しない社会になった。民主国家の限界、社会の変革期に入った
のかな、合理性や公平性、憲法に従った国民を法律によって守る社会を成熟さ
せることを考えれば、国民の司法への参加はこれまでの法律を根本的に否定する
事になると思うよ」
「三権分立を考えれば、有権者の全ての国民を対象に司法に参加する裁判員
制度は余りにも非科学的な制度であり、高度な知識と経験を評価する現代の
社会環境からは掛け離れた考え方で在るのは確かだね」
「何を目的に考えた制度なのか良く分らない。法律を犯し、法律で裁き、法律で
償うべき裁判で、法律を信じ、法律で守られ、法律で生きる国民を直接、裁判に
参加させ法律を犯した犯罪者を裁く事は余りにも短絡的であり、物事を学び、物事
の真理を追求し、物事の知識を高めて人々の生活の向上を願望する社会に
おいて、その全てを否定する制度は知識を否定し、経験を否定し、ただ、参加
する事に意義を求めた究極的な民主主義であり、それは明らかに民主主義の
限界を予感させる狂気の制度と言えるね」
「間違った結論を無理やり国民に押し付ける事を容認する制度のようなものかな」
225:文責・名無しさん
09/06/29 08:46:44 fMhhUV4y0
日本にはサギ新聞社ばかり
226:文責・名無しさん
09/06/29 09:53:10 Gi5B7AHk0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、192かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.29.218 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 司法の中心を素人の国民に託すべきなの。
「普通の国民が求めるものは普通の幸せ。今の日本で幸せを守る為にすべき事は
社会生活の充実、疎の為の条件は生活を支える収入と社会環境の整備や心の
安らぎなどの精神的な安定」
「今回、実施された裁判員制度は国民の幸せを奪う制度と言えないか。凶悪犯罪
の裁判に裁判官として国民が参加する裁判員制度は凶悪犯罪の原因の真相解明
や凶悪犯罪の防止の役割を果たさないように思えるけど」
「凶悪犯罪の評議や評決を三日程度で終わらせなければならない事と素人の国民
が法律によって裁かなければならない犯罪を裁く事を容認する国民の心理状態
は今の日本の不公平な社会と合いマッチした現象と言えるのかもしれないね。
それは何でも揃い、全てが可能になる社会のような錯覚が国民の判断を鈍くして
いるのかもしれないね。例えば国家人の生活を見ると全てが税金で賄われている
訳でそれは簡単に言えば財産の食い潰しのような物で自分で働いた蓄えを使う
のと国民が蓄えた貯金を自分たちの使う金として使うのではその心構えとその金の
持つ価値が全然違うものであり、それは非常に簡単な社会を想像してしまい。
汗と涙の結晶である国民の貯金が国家人たちの喜びと怠慢と贅沢に消えていく
現在の社会現象が今回の裁判員制度に明らかに反映されているように思える。
貧乏人に取って裁判員として裁判に出る事は苦痛であり、そんな時間が在ったら
働きたいし、そんな余裕があったら休みたい。しかし、大企業や国家人たちの
ように国民の貯金を税金という制度の中で自分たちの収入としている人たちには
国民の貯金から給料を得るという金の海から金を救い上げる仕事の中では
裁判員のような役割を単なるレジャーのように感じるだけで、昔の金持たちが
コロシアムの中で犯罪者が猛獣に殺されるのを楽しんだ時代のように犯罪者を
自らの手で処分することを楽しもうとしているだけのように思えるね」
227:文責・名無しさん
09/06/29 16:05:22 ESoikrEc0
週刊新潮の短期連載は今週号で終わりか
228:文責・名無しさん
09/06/30 22:53:11 KSQBh06m0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、193かい。 」」
<1> ** 2009.21.6.30.219 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* いい加減すぎる国家人たちの素行。
「どのような経緯で裁判員制度が決まったのか分らないが今の日本で国民に
義務として負わせる業務としては余りにも理屈に合わない悪法極まり無い制度だ」
「凶悪犯罪の裁判を3日程度で終わらせるようだけど、どうなの、国民はまるで
三日坊主でしかないよね。この問題を問題にしないテレビや報道機関それに
教育関係の人々は思考停止の状態ではないか。国家人が決めた制度を多くの
税金や補助金で生活している知識人や指導的立場の人々は理屈にあわない
非現実的で非科学的な制度を評価する為に三日坊主で裁判官の仕事を素人
である国民がする義務を正当化させようとしているようで、情けないと思うね」
「どのような仕事でも三日坊主の人間に任せることはないと思うよ。まして、
法律に関係する裁判で法律を余り学んでいない国民が裁判官として裁判に
参加する事は不幸であり、近代社会では考えられない悪法だろうね。それは
訓練をしないで宇宙に宇宙飛行の訓練をした宇宙飛行士と何も訓練をしない
素人の国民が一緒に宇宙旅行に行くようなものでしょうね」
「誰もがこんな制度は間違っていると思っているけど、税金で世の中を動かして
いる国家人には頭が上がらない連中が今の日本の指導者になってしまった
ということさ、そして、普通の国民は何でも国家人のする事は親方日の丸なんで
税金で何とかなると思っている。どのような結果になろうと国家人に任せておけば
税金で穴埋めできると思っている人たちばかりに成ったと言うことだろうな」
「借金だらけの日本はもうどうにでもなれっていう段階に入って来たのかもしれ
ない」
「法の番人が国民なんて、ありえない、それがありえるとした制度を作った
国家人たちは何を考えているのやら」
229:文責・名無しさん
09/07/01 09:32:17 37VNxFSg0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、194かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.1.220 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 日本を支える国民に苦行を強いる国家人たち。
「税金で生きている国家人たちが日本を支える国民に凶悪犯罪者の裁判官を
しろなんて、のん気な制度を考えたものだな」
「税金は誰の金かすっかり忘れているね。税金は国民が稼いだ金なんだ。そして、
税金は国民が幸せになる為に使うべき金なんだ、その税金を使って裁判の事も
法律も学んでいない裁判に法律なんか知らなくていいから、裁判官をしてください
なんて良く言えたものだね。それも一日の手当てが一万円だって、この一万円を
国民に払う為に国家人たちは幾らの税金を自分たちの懐に入れているのやら、
こんな馬鹿な事はない。国民は何の為に国家人に税金を使わせていると思って
いるのか、国家人に楽をさせる為か、そうじゃないだろう。国民が幸せになる
為ではないか」
「今度は消防士になれって言うだろうな、消防士より裁判官の方が楽な仕事と
思っているのと違うか、消防士だって素人の国民に遣れって行っても出来るよ、
でも、火事は消せないだろうな、消防車はどう動かすのか、消火栓はどこだ、水が
出ないぞ、その間火は止まってくれないよ。三日坊主が火事を消せるか、それと
同じなんだよ、素人の国民が感覚で犯罪者を裁くなんて、よく日本の指導者は
言えたものだ、本当に人間としての誇りを無くしたと思うね」
「今の裁判官の能力が落ちたので国民を参加させると言うこのようだけど」
「そんな裁判官は止めさせ、裁判所の掃除でもさせておけばいいだろう。日本には
優秀な人たちが仕事が無くて困っているだ、人は幾らでもいるよ。国家人は国民を
幸せにする為にいるんだ。それが出来ない国家人は止めてもらうほか無いね」
230:文責・名無しさん
09/07/01 19:22:24 +lJhIF/k0
「週刊新潮」今週号
⇒怒りの緊急連載:「新聞業界」最大のタブー「押し紙」を斬る! 【番外編】
■朝日新聞株主総会で黙殺された「"押し紙"水増し90万部」の重大証言
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
231:文責・名無しさん
09/07/02 15:14:57 tACChdVE0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、195かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.2.221 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国家人の存在に疑問を感じることが国民の感覚だろうな。
「凶悪犯罪に国民を裁判官として参加させると言う事は現在の裁判官の職場放棄
ということになるね。国民の感覚としてはそんな裁判官は辞めてもらいたいね」
「日本人の裁判官に対する感覚としては厳しい法律の中で正しく裁いて貰うと
いう感覚であり、それが出来ない裁判官は裁判官としての能力がないと思う
だけで、能力がないから国民の力を貸しましょうという感覚ではないね。そんな
能力のない裁判官は辞めてもらうと考えるべきで、裁判員制度を作って無駄な
税金を使うべきではない。それよりも国民には税金を払えるように職場の充実や
生活向上を望むべきで、日ごろ法律なんか学んでもいない国民にただ、犯罪に
対する思いを裁判所で言って貰えばいいんですだって、ふざけた奴らだよ。
犯罪者であろうとも近代社会で法学という学問もある中で単なる思いで人間の
一生を左右するかもしれない裁判の場で法律の知識の無い人間が単なる思いで
その犯罪者を裁くなんて、どんな事が在っても正しいとは思えない。人間の命を
単なる思いで決めるなんて許す事は出来ない」
「農家が野菜を作り、それを育て、それを収穫する。そして、その野菜を多くの
人々に食べて貰い、その収入で家族を養い、また、多くの人たちを野菜を作る
農民に育てる。農業を三日坊主が出来るか、今日はこの野菜に水を遣るのに
232:文責・名無しさん
09/07/02 22:21:30 tACChdVE0
<2>
賛成する人、それともやらない方がいいと思う人、こんな事を三日坊主に聞いて
なんになるんだよ。それも農業なんかしたくも無い国民を農園に引っ張り出して
お前は今日から三日間野菜を作れ、それを拒むならお前は犯罪者だ、分ったか、
こんな事を国家人が国民に言える立場か、呆れるね。裁判員制度はただただ
呆れる制度でしなかい。今の世の中は試行錯誤を繰り返し、人間に取って何が
必要で、何が必要でないかを考え、国民の幸せを追求している。それは科学的
であり確実な理論に則って作られていかなければならない。確かに国民の感覚や
思いは重要ではあるがそれはあくまでも過程であり、結論ではない。裁判に
おいて国民が参加するべきところは法律を作る過程であり、裁判所のように
法律を使い結論を出す場所ではない」
233:文責・名無しさん
09/07/03 10:20:53 GFddEesz0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、196かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.3.222 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 犯罪者を三日坊主の国民が裁いてはいけない。
「結論は間違っているということなんだ。普段の国民は生活の為に働く、その働きは
家族を養い、ただ家族の幸せと社会の平和を願うだけで、人を裁くとか、人を詮索
することは余りなく、裁判における犯罪者の心理状態や生活環境からその犯罪者
が犯罪を犯し、被害者に多大なる危害を与えた犯罪行為を多くの原因を確認、
検討しながらその犯罪者の刑を判断する裁判官の役割を殆ど裁判官の教育も
裁判の経過の知識もない国民が裁判官として罪を裁く事は犯罪者にとっても
被害者に取っても更には国家に取っても不幸と言える」
「憲法では裁判の公平を述べているがそれは当然であり、憲法に書いてあるから
守るのではなく、人間とて同じ罪であるのならば刑も同じでなくてはならない。しかし、
裁判員制度により、その最低限の権利がこの制度により得られなくなったと言える
のである。この制度により、裁判は規則より人の曖昧な感情を重視する制度に
変わり、日本の中で日々同じ犯罪であろうとも量刑が違う判決が言い渡される
という公平性を無くした裁判が繰り返される事になるのである。これは教育を
受けた人々に取っては受け入れる事が出来ない非科学的な事であり被害者や
加害者に取っては公平さを欠いた判決が長い間、苦痛と絶望の日々を送る
事になるのである」
「裁判員に成った国民も大変な苦痛を感じると思う。なれない場所で不慣れな
裁判所で人の犯罪を単なる自分の感情で判断し、その判断が正しいという判断を
下す不自然な状態の中で正しい事が要求されてもそれは常識として不可能では
ないか。三日坊主と知りつつ、不可能と知りつつ、正しい判断が出来ないと知りつつ
決行された裁判員制度は現政権が最後に残した臭く汚い汚物を置き土産として
残していく国家人の腸そのものなのかもしれない」
234:もったいないキャンペーン()笑
09/07/03 23:26:25 kpnmMGET0
リサイクル産廃は10年くらい前まで大問題だったろ
で、今突然中国との間にその面での繋がりが無くなったら
完全に破綻する。いよいよ中国の悪口言えなくなった罠^^
235:文責・名無しさん
09/07/04 09:15:35 cqkNtEMi0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、197かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.4.223 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 裁判は芸術か科学かどちらかを考えましょう。
「裁判所で繰広げられている裁判は科学と言えるか。それとも感覚を重視する
芸術か」
「裁判員制度は国民に法律の知識を必要としないと言っているね。国民の感覚で
裁判を進行し、結論付ける。正に学問で言えば芸術的な感覚で人間の一生を
決定する訳だ。芸術で人生を決めるなんて、ロマンチックと言うば言えるね」
「でも、裁判は科学的な学問であり、法学という立派な学問ではないか。裁判員
制度を作った国家人もこの制度を認めた国民も法学とは何ぞやかをすっかり
忘れているね。特に報道機関は本当に社会の番人とは言えない。そう言えば
法の番人である裁判官が法律を知らなくていいから、国民に裁判官を義務として
国民に強制する事は正に軍事国家そのものの考え方と言えるね」
「報道機関も国家人も学問を無視して、国民を法学というテリトリーに放すことが
精神的にどれほど負担になるか全く分っていない。医学的な面でも報道と国家人
は間違いを犯していると言えるね。今まで多くの人たちが培って来た法学、医学
などの学問を完全に無視した制度であり、正に国民を三日坊主で戦場に送り込む
軍事国家そのものであり、国家人たちが独裁者として国民の自由を奪う制度と
言えるね。結局、金まみれの報道と国家人が正義と公平を無視し平和な社会
236:文責・名無しさん
09/07/04 09:16:25 cqkNtEMi0
<2>
を単なる人間の感覚、即ち、欲望の世の中にしてしまうつもりなんだろうな」
「根本的に裁判員制度は法学を否定し、裁判を単なる猿芝居に陥れ、テレビなど
の報道機関が連日国民に送り続けている素人芝居が下品な芸術として裁判所を
舞台に繰広げられることなのかな。素人芝居が素人裁判を認めてしまったということ」
「結局、科学を理解できない馬鹿な報道関係者と国家人が国民を単なる視聴者
と勘違いし、裁判を視聴者参加テレビ番組と勘違いしてしまったということだろう」
「素人だから安い出演料で使い、その反面、それを企画した報道と国家人には
ボーナスを出す訳か。結論は税金の無駄遣いであり、科学を無視した無学な
人たちが作った悪法である芸術ということだろうな」
「人によっては芸術こそ一番と言う人もいるよ。でも、そんな奴はまともじゃないけど」
237:文責・名無しさん
09/07/04 16:25:54 R9nFk3Xg0
自らのタブーを黙殺したままならば、もはやジャーナリズムの
看板を降ろすほかあるまい。
238:文責・名無しさん
09/07/05 11:08:20 VuIqD0Ai0
ケインズ的ではある。中国の悪口好きなだけ書けるんならそれでもいいよ^^
239:文責・名無しさん
09/07/05 11:09:39 VuIqD0Ai0
もういちいち販売店に流さないで直で輸出港に送っちゃえよ^^
240:文責・名無しさん
09/07/05 11:17:49 7MaYGkky0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、198かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.5.224 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 感覚という非科学的な真実。
「科学的とは何だ。法学は科学と言えるね。科学とは真実を学問的に、ようは科学的
に証明もしくは確認できる人間が考えた事実それは法律なんだ」
「裁判は科学的でなくてはならないということ」
「憲法で示す公平な裁判を行う為には既に証明された事実即ち法律に則り決定
しなければそれは公平な結論を出すことは出来ない。日本中どこの裁判所でも
同じ犯罪の判決は同じでなければ憲法を守る事は出来ない」
「今回の裁判員制度で国家人たちが言う国民は法律を知らなくても裁判官として
犯罪者を裁けると結論付けた裁判員制度は憲法に違反していると言う訳だ。
それは何のために」
「全ては日本が軍事国家になる為の布石と思うね。思考力の乏しい国民を洗脳
する為に憲法の存在を曖昧にする一つの手段として、理論を好まない日本人
の性格を利用した巧妙な憲法違反を正義心を利用した国家人の悪意の証明
だろうね」
「裁判と軍隊を結びつける事で国民の闘争心と正義心を融合させ、敵国に対する
敵対心と国家に忠義を誓う、それと恐怖だろうな、法律を国家権力と位置付け、
国民による国民に対する制裁は見せしめ効果としては非常に残酷でありかつ
241:文責・名無しさん
09/07/05 11:18:54 7MaYGkky0
<2>
見せしめとして恐怖心を国民に植え付ける手段としては独裁国家が使う手と
言う事だね。北朝鮮の公開処刑は正にそれなんだ。国民全てを恐怖に巻き込む
ことで独裁的な統制が可能になる。国家が国民を掌握し思うがままに動かす
ことが出来る。感覚という非科学的な事実には恐怖という真心が隠されている
訳よ。裁判員制度は徴兵制度を模擬した国民統制の為の制度と言えなくも無い
何も知らない国民が国家人たちが作り上げた敵国に対して銃をとり、闇雲に
敵国民を殺す戦争と法律も知らない国民を裁判所に送り込み殺人者を殺す
裁判員制度は同じ土俵に上がっている訳よ。そして、馬鹿な国民がそれを
守ろうとしている。それも正義の為と思って、馬鹿なんだな国民は」
「それを変える事は出来ない訳」
242:文責・名無しさん
09/07/06 22:02:22 FGoTwJR80
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、199かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.6.225 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 狂気を常識で裁く矛盾。
「凶悪犯罪が対象になる裁判員制度は裁判では一番難しい裁判と言えるね。正に
人間が狂気と化して行う究極の犯罪を法律で裁く訳だ」
「法学なんて学問、難しくって分らないけど、裁判はその学問を駆使して犯罪を
公平にそして合理的に納得できる判決を下し、その罪を犯罪者に償わさせる為の
制度、この制度は長い歴史と多くの人々の努力により作られたと言える。ただ、
法学はあくまでも人間が主体の学問であり、普遍的な論理はない。時代と共に
人間の進歩と共に変化をして行く学問と言える。しかし、その変化は平和国家
であるならば非常に少ない筈だ」
「一般の国民は殺人は悪い事は分っている。しかし、裁判ではどの程度悪く、
今の社会ではこの程度の償いとしましょうと言う事を学問的に結論付けて
判決を出す訳だ。ただ、結論は一つではなく、裁判官によってその犯罪を解決
する素材が変わり同じ犯罪でも裁判官や検察、弁護士が変わる事で違う判決
内容に成ることは十分に考えられる。それは学問的に未熟と言う事ではなく
それはそれだけ難しい学問と言う事を示していると言える。正に答えが沢山
あり、どれも学問的には正しい答えを導き出せるが、しかし、その時代やその
社会環境などを考慮する事でその犯罪にもっとも相応しい判決を導き出した
裁判官が優秀な裁判官と言える」
「国民の感覚で犯罪を解決できるという国家人の意見は何なんでしょうね」
「ただただ不思議な感覚でしかない。国民は殺人に対してただ悪いと言う事だけで
それ以上の議論は出来ない。もし、したとしても法律学上の理論とは比較に
ならないほど程度が低く、法律学の分野では国民が考えることは原始時代の
議論でしかない」
243:文責・名無しさん
09/07/07 22:29:32 wbKdQKqk0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、200かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.7.226 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 得体の知れない国民を裁判官にする矛盾。
「裁判官は憲法で身分を保障されている。勿論、収入も保障されている人たちで
裁判官という職業に専念できる。今の世の中を見ると経済的な安定と将来に対する
安心は人の生き方に非常に大きな役割を示し、そのような環境で生きている人は
非常に恵まれた人たちと言える」
「今回の裁判員制度によって裁判官という義務を負わなければならない国民の
中には精神的にも経済的にも追い詰められた人々がいる事を日々のニュースや
報道で知ると裁判の中で殆ど裁判の知識の乏しい国民が一夜にして裁判官と
して法廷に出て、三日程度の間に何十ページか何百ページか分らないが沢山の
供述調書や証言者の言葉を自分なりに把握してそれを分析し、その答えを発表
する事が出来ると言えるのか。明日の生活も不安な国民が何の関係もない犯罪者
に対して、その国民が犯した罪を正しく裁けるのか。多くの専門家や裁判員制度に
賛成している人たちの意見を見て来たが全て、希望的感想であり、国民が裁判に
参加する事が正しいと言える意見を見たことがない」
「何千万人や何億人の人々が公平に暮す世の中において、一人一人の意見を
その都度、採用していたら多くの人々を決して幸せには出来ない。確かに一人一人
の意見が大事なことは分っているがそれはあくまで世の中に余裕がある場合で
あり、今の日本や世界の中で一人一人の意見が通る世の中は存在しない、それは
不可能と言える。今回の裁判員制度はその不可能を飽く迄も可能という立場を
国家人たちが税金の力で押し通そうとしている状況が良く分る。テレビや報道機関
で裁判員制度を推し進めようとしている指導者たちは税金が自分に入ることを
計算した上での評価であり、それは裁判の上で国民の参加が正しいという評価の
上での姿勢ではないのではないか」
244:文責・名無しさん
09/07/08 01:17:41 C/hGEX0a0
おしり紙
245:文責・名無しさん
09/07/08 19:40:33 Zb9vc3NG0
「押し紙」報道で新潮社を提訴 読売新聞社
2009年7月8日18時50分
「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、読売新聞東京本社、大阪
本社、西部本社の3本社が8日、新潮社(東京都新宿区)側に、5500万円
の損害賠償や謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。
問題となったのは、6月11日号で報じた「『新聞業界』最大のタブー
『押し紙』を斬(き)る!」と題する記事。訴状によると、「実際には読者に
販売されない『押し紙』が販売部数の30~40%あり、それにより年間約3
60億円の不正な収入を上げた」とした記事の内容は事実ではなく、誤った理
解が社会に広まったことで信用が損なわれた、としている。
読売新聞東京本社広報部は「繰り返し正確な報道を求めてきたが、誤りをた
だす姿勢が見られないので、社と販売店の名誉を守るため提訴に踏み切った」
とするコメントを出した。
(ソース:asahi.com)
246:文責・名無しさん
09/07/08 21:38:33 ZsVgYglV0
32 :文責・名無しさん :2008/01/13(日) 19:50:16 ID:PvHibI7Y0
「日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである」
今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを
約束しなければならず、これは最も重要な原則である。
・・・もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと
約束するよう求めなければならない。さもなければ、
私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。
渡邉恒雄 2007年8月北京週報
247:萩原
09/07/08 21:47:11 comQwA9SO
面白い裁判になりそうだ、讀賣は詳しい裁判内容を紙面に載せるんだろう、裁判所にて真実が暴露される事を望む、証人として販売店が出てくるし証拠の取引伝票も出すだろうしよくも提訴するよなー。
248:文責・名無しさん
09/07/08 22:28:53 60Epbk+M0
20年ぐらい前、都内の朝日新聞販売店で配達のバイトをしたことがある。
常に増減があるので余る事もあるるけど、押し紙と言うほど余っていなかったなあ。
折込チラシは、かなり余っていたが、
枚数を誤魔化したのではなくて、半端な数の印刷ができないためだと思う。
最近のことは、まったく分からん。
249:文責・名無しさん
09/07/08 23:35:12 IMTUltp+0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、201かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.8.227 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国民、政治家、司法、こいつら何もしてない。
「世界の国々が裁判に国民を参加させている。これが理由ならば日本の裁判員
制度は平和な国になる為の条件とは言えない。世界で最も平和な国は日本と
言っていた人たちは今何処へ行ってしまったのか」
「日本人って、日本の国民だね。その国民は選挙で政治家を選ぶ。この政治家
たちが法律を作り、平和な世の中にする為に日夜努力する。政治家が作った
法律に従い国民は社会生活を送る。また、犯罪を犯した人たちに対する法律も
作り、犯罪者を罰したり、犯罪者の更生をしたりする為の法律を作り、国民の生活
が平和で公平な社会になるように莫大な税金を使って政治家という身分を維持
している。法律がない、法律が悪い、もし、それが事実ならば今の政治家たちは
何もしていないことになり、税金を無駄に使っている事になる」
「司法はどうだろう。裁判員制度を受け入れた司法は自らの力の無さと自らに
よる司法の改革が不可能と判断し裁判への国民の参加を受け入れた。しかし、
この裁判の改革が国民に取って正しい判断なのか、それとも、それともという
問いに対して、この裁判員制度が国民に齎すものは何か。何も見えない。
国民に取って、凶悪犯罪者の裁判に裁判官として参加しても、裁判で犯罪者を
裁く教育も、犯罪者の心理状態も、それよりも犯罪者そのものに会った事がない
国民がどうして裁判で適切な判決を言い渡す事が出来ると言えるのか。まったく、
それに対する根拠がない。ただ、漠然と国民の感覚を必要とするという国家人の
空虚な願望は余りにも虚しい妄想と言える」
250:文責・名無しさん
09/07/09 00:20:02 NyzNnCKb0
秋田で全国新聞販売フォーラム 「新聞の効用」アピール
URLリンク(www.47news.jp)
「新聞の効用」
それは押し紙
251:文責・名無しさん
09/07/09 10:13:20 3JoJHfnq0
>>245
なぜ朝日新聞は週刊新潮を提訴しないのだあ?
提訴しないということは週刊新潮の言い分を認めたことになる。
もちろん朝日新聞だけではなく他の新聞社も。
252:文責・名無しさん
09/07/09 10:57:17 Z+7D9gFQ0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、202かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.9.228 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 戦利品はその国の税金という戦争の犬たちの心情。
「発展途上国と戦う近代兵器を持った先進国の戦争の犬たちと立派な憲法と
法律を持ちながらそれを使おうとしない裁判員制度の関係は何となく似ている」
「税金の無駄と言う面では似ているね。発展途上国との戦争は宗教戦争だろうね、
それと人種差別戦争、世界の多くの争いが住民と軍隊の戦いに変わってしまった。
戦争は軍隊同士ですべきものが住民と軍隊、軍隊組織ではない、一般の住民が
抵抗勢力になり、軍隊と戦う構図だ。これは何なんだ」
「裁判員制度も犯罪者と国民の戦いという構図ということか。国家は憲法や法律を
持っているがそれは使わないで単なる国民の感覚で犯罪を裁く。近代兵器を持って
いる軍隊がそれを使わないで戦い続ける。しかし、一方では使いもしない高価な
武器を税金を使って作り続ける。確かに税金の無駄使いが見えてくるね」
「政治家たちは使いもしない法律を作り続け、肝心な犯罪者の為の法律は機能
しないために国民の感覚に任せ、政治家たちはただただ、税金で私服を増やす
為だけに日夜走り回る。裁判に役に立つ法律を作り続ければ国民が参加しなくても
合理的で公平な裁判官を育成でき、国民は税金を納める為に働く事に専念し、
犯罪は司法に任せる事で税金の無駄を無くす事が出来る」
「北朝鮮に対する日本の姿勢も国民を巻き込んだ戦争を国家人は企んでいる
ようにも見える。全ては兵器開発による利権が国家間の戦いを作り、その戦いを
253:文責・名無しさん
09/07/09 10:58:22 Z+7D9gFQ0
<2>
過大評価し、税金の無駄遣いに結びつける。税金の無駄遣いということはその
税金を使う事で国民に何一つ利益を齎さない構図であり、簡単に言えば仕事も
しないで税金を利益にしている人たちが存在するということだ」
「裁判員制度も結局、司法が税金の恩恵をこれまで殆ど得ることがなかった。
しかし、国民を巻き込むことでこの制度を維持する為に多くの国家人が必要に
なり、そこに多額な税金が投入される。国民の感覚からすると何一つ利点のない
制度が実は利点がない為により多額な税金を投入できるという利点を持って
いる訳だ。これから制度が始まり、不便な点が出てくるとそれを修正する為に
多くの法律が作られる。駄目な制度は多額の税金の投入を可能にした訳だ」
「北朝鮮をこねくり回し、先進国が近代兵器を作り続ける構図と似ているね」
254:文責・名無しさん
09/07/10 09:49:22 Z0ErLenX0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、203かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.10.229 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 行き詰まった国民と国家人たちの思考力。
「裁判員制度に反対しない国民たちと裁判員制度に頼る国家人たちの思考力は
どうなっていると思う」
「やはり、働かない国民の存在が大きいと思う。国民の貯金を財源とする仕事が
多くなり、仕事らしい仕事、汗を流さない仕事、ゼロからの仕事ではない仕事、
ばかりに成ってしまった社会になり、金の海から金を漁る仕事が一番利益を
産む仕事になり、自らが生み出す金では無く、誰かが生み出した金を奪い合う
仕事が優秀な人たちの仕事になり、それがそんなに優秀でもない人たちの仕事
になって来た。結局、仕事をしていないのに仕事をしている錯覚になる。国家人が
裁判に参加する国民に対して法律を知らない方がいいと言っていると聞くがこの
考え方にこの現象がよく現れている。裁判の場は法律が重要なのは当たり前
なのに法律を知らない国民が法律を知らなければ成り立たない裁判官を演じる
事ができると判断している。出来ないのに出来るとする行き詰まった思考力が働く、
国民の日ごろの仕事が色々な仕事をしているが実際の仕事は単に金の出し
入れだけであり、ある仕事をしているのに実際の仕事はただ、電話番のような
誰でも出来る仕事でしかない。それでも難しい試験に受かって手に入れた仕事は
高額な給料を保証し、その仕事の専門家として世間は評価する。しかし、実際は
何も出来ない」
255:文責・名無しさん
09/07/10 09:52:10 Z0ErLenX0
<2>
「確かに、裁判を一度も経験しない国民が最初からぶっつけ本番の裁判で裁判官
になり、その裁判を仕切る訳だ。出来る筈が無いと思うのが当たり前なのに国民は
その裁判官という職業を上手く演じることが出来ると思っている。この場合も出来る
筈が無いのに出来ると思うその考えは明らかに行き詰まった思考力と言う事になる」
「現首相がロシアに北方領土を返還しなければロシアとの経済協力は出来ないと
言ったようだが正にこの考えか行き詰まった思考力と言える」
「世界の国家関係であなたが出来ないのなら私は何もしないという考え方は
在ってはならない。正に軍事国家そのものと言える」
256:文責・名無しさん
09/07/10 10:49:33 yA+KkVeX0
押してもダメなら紙にしな
257:文責・名無しさん
09/07/10 21:54:46 wsUE7Nt00
折込広告を毎年してます
地域の新聞店は部数が多くなると折込広告による収入も増えていいのです
このような詐欺をさせておいて しかもこれからの更なる部数減少にどうしていくのですか?
新聞が正義をかざし 社説をかかげていい気なもんです
折込広告の依頼主にとって 高い折込料金は 不公平な同一価格
独禁法にふれて しかも詐欺を平気でしてる
公正取引がなされてなくて
まともじゃない
どうにかならんの???
258:文責・名無しさん
09/07/11 10:12:09 Sp6fr8Dm0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、204かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.11.230 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国民を愛する心から憎む心へ導く指導者たち。
「報道機関やテレビなどで指導的な立場に立っている人たちが裁判員制度を
推し進めているが本当にその人たちは民主的な指導者と言えるのか」
「指導者たちは正しい事とか国民の幸せなんか何も考えていないで、ただ、税金
に操られて、莫大な税金が投入されて裕福な人たちがより税金の恩恵を得られれ
ば満足し、その為の方法をテレビや新聞で国民に啓蒙しようとしているね」
「国民が裁判官になるという事は人間を愛する心から憎む心へ導くことになり、
人々の幸せの限界を国民に知らしめる為の独裁国家の精神を全ての国民に
持たせる手段として裁判員制度を利用しようとしていると思うね」
「世の中が平和になる事で人間は人を愛する事を学び、多くの人々の幸せを
願うけれど、独裁者たちは人間を愛する心より人間を憎む心を養い。差別や
区別、罪への憎しみによって世の中を支配しようとする訳なんだ。恐怖政治と
言う言葉があるが正に裁判員制度は国民に恐怖を啓蒙する手段としての効果は
大きいと思うね。それは北朝鮮の社会の中にある密告者としての役割を裁判員
になった国民に与える事になる。正に国家の犬としての使命を帯びた国民たちを
生み出す制度と言えるね。多くの国民は気付いてはいないが恐ろしい制度と
言える」
「確かに米国の裁判への国民参加は戦争への参加を国民に強要する手段としては
今も十分に機能している制度と言えなくも無い。ロシアを始め多くの軍事国家が
裁判への国民参加が国粋主義を啓蒙する為の大きな役割を果たすと思って
いるのだろうね」
「支配者は平和より混乱を好む、愛する心より憎む心を好むと言うことか」
259:文責・名無しさん
09/07/11 22:53:10 Sp6fr8Dm0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、205かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.11.231 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* カウンセリングを必要とする国民の義務。
「ここまで来たかって所だな。何がこのうしたのか。なぜ、こうなったのか。虚しさ
が胸を突く世の中になったのかもしれないね」
「国民が参加する裁判が必要なのか。アメリカは未だに銃社会、自らを自らが
守るという野蛮な社会から抜け出せない、それは暴力社会を意味する。日本は
その社会とは到底比較にならないほどの平和な社会、アメリカは平和な社会が
暴力社会になったので裁判へ国民を参加させた訳ではなく、最初から今の今まで
暴力社会、そんな国の制度をなぜ、平和国家の日本が採用しなければならない
のか」
「日本人は馬鹿なんだろうな、カウンセリングだって、病気になることを前提にした
仕事、確かにどんな仕事でも保険を掛ける事は当たり前だから保険と思えと言う
事なのだろうが、精神に異常を来たすことは単なる不注意での怪我に対する保険
とは根本的に違う。精神に異常を来たしたとき、その病が治る保証は無い」
「裁判に素人の国民が一生でたった一回の裁判官を三日間義務として務め、それが
原因で精神を傷付ける。この危険なシナリオが成り立つ俄か裁判官の仕事を
国民はなぜ、望んでいるのか。こんな不思議な事はない。日本人は何かを
見落としているのではないか。アメリカが銃を個人が保持している国家と言う事
260:文責・名無しさん
09/07/11 22:59:06 Sp6fr8Dm0
<2>
すら知らないのではないだろうか。正にリンチの社会からまだ脱却していない
と言う事を知るべきであり、日本はそんな国家の真似はしてはいけない」
「正に日本の国家人が法律を知らなくてもいいと言う事はリンチそのものなんだ。
国民にリンチを強制する国家に成り下がった日本は軍事国家の道を転がり落ちる
ほかは無いね。法律は死んだ。憲法は当の昔に死んだ。現政権の首相は既に
日本が戦争に負けた事すら頭に無い。戦争して戦争に負けたから領土を奪われた、
それがどのような理由であれ、戦争をはじめ戦争に負けた日本人に責任が
ある。しかし、先の戦争を心から恥じていないのなら、正々堂々と平和国家日本と
しての姿勢を崩さずに領土の返還を望むべきなのに取引材料に使う浅はかさ
には正に裁判員制度を成立させた浅はかさがにじみ出ている」
261:文責・名無しさん
09/07/12 22:08:07 Dpi/je0O0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、206かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.12.232 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 感覚による曖昧な裁判は犯罪者の心理状況を曖昧にする。
「国民が裁く事は国民が犯罪を犯す上で法律ではなく、感覚を重視する為に陰惨な
犯罪が増える可能性が考えられる」
「法律を余り理解していない国民が裁く裁判は極端な話ではあるがリンチという
無法制裁の状況の中で法律の専門家である裁判官と共に評議を繰り返し、判決に
至る訳だ。結果として国民6名と法の番人である裁判官3名が多数決で刑量を
決める事で、十分に法律を理解していない国民が十分に法律を理解している
裁判官の意見を聞かないで刑量を決定できる制度で在るのは間違いない。それは
リンチと言っても過言ではない。制度では厳しい判決に対する刑に対して裁判官
1名以上の同意が必要とされているがその裁判官がこの制度により、国民の感覚
を重視する事で法律を無視する判決を言い渡す可能性は非常に高い」
「例えば死刑を望む犯罪者は益々、陰惨な殺人を犯す恐れは無いのか。国民が
法律を無視した判決を言い渡す事で死刑が少なくなると予測する人はそれに
よって死刑を望む犯罪者はより陰惨な犯罪へと変わる可能性はあると思うと思う」
「そもそも、国民の感覚を重視すること事態、法治国家とは言えない。法律で国を
治める事が最善な方法であるとすれば、国民の感覚は法律ではない。なぜ、
この制度が存在するのか。なぜ、この制度を今の時代に作らなければならないのか、
馬鹿な国民は殆ど考えない。そんな国民に裁判官を任せる無意味さと無教養には
今後に起こる莫大な税金投入の恐怖を感じるね。曖昧な判決が犯罪者の曖昧な
犯行を思い付かせ、奇怪な犯罪が増える可能性がある。そして、それに対する
税金投入は恐ろしく増えるだろうね。裕福な国家人がまた増えそうだね。社会
不安を作り、それに国家人を張り付かせ、無駄な税金を使うというありふれた
制度を司法が採用したと言う事か。余りにも出来すぎた世の中に成ったね」
262:文責・名無しさん
09/07/13 11:22:56 Gm3BBoa30
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、207かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.13.233 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* そもそも、犯罪を無くしたいのか、それとも、犯罪を増やしたいのか。
「裁判で犯罪者を裁くより、社会で犯罪者を無くす事が重要となぜ、国民は考え
ないのか」
「馬鹿だからに他ならない。犯罪を裁く前に社会を裁くべきなのに国民は自分を
裁く事を知らない。法律を知らないで裁判官が務まると思うこと事態おかしいのに
社会を裁くなんて思いつかない。自分は正しいと思っているし、それは社会が
正しいと思っているという事なんだ」
「原因を無くさないで問題はなくならない。裁判員制度は原因を否定し、問題を
裁くという矛盾があるね。この手法は原因に辿り就く事を遅らせる手法であり、
問題の原因を増やす恐れがある」
「犯罪者が犯罪を犯す原因は色々あり、国民への不満も決して少なくない。最近
の無差別殺人の対象者は無関係な国民だね。この事件だけを考えても裁判に
国民が参加すると言う事は無差別殺人を犯す人間に取って自分が持っている
不満を訴える手段が犯罪だけでなく、裁判の場にもある訳だ。このシナリオが
どのような現象を生み出すかを考えると犯人にとっての不満の対象である国民が
裁判の場にもいると言う事で犯罪者に取って裁判の場でも憎しみが顕著に現れる
と言う事で犯罪者とその対象である国民が直接対立する状況が作られ、憎しみの
の増加と対立対する凶悪化が懸念されるね」
「それも現実にはどうか分らないと思うけど、国民が国民を裁く上で法律の理解
力が低い国民が感覚だけで犯罪者の心理を十分理解できるか、しかし、理解した
上で判決を言い現せないと被害者と加害者に新たな争いが生まれるのは仕方
ない事だろうなる。それと別な犯罪者を生み出す可能性もある」
「人を裁く上で重要な事は納得できる裁き、それを国民による俄か裁判官に
求める社会は狂っていると思うけど」
263:文責・名無しさん
09/07/14 23:55:37 +vE/N1o70
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、208かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.14.234 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 全ての国民が犯罪者を裁く事がなぜ、必要なのか 。
「裁判員制度の必要性を真剣に考えて来たが何一つ国民が裁判官として
裁判に参加する正当性がない。こんな意味のない制度はうんざりだね」
「憲法違反についても考えたが憲法も日本人に取っては何の意味のない
物になってしまっていることに気付いただけで、憲法に違反していようが
していまいが日本人に取っては何も関係ない。自分が幸せならば
法律がどうなろうと自分が不幸にならない限り、見て見に振りということが
良く分った」
「凶悪犯罪者の裁判に裁判官として法廷に立って何が出来ると思っているのか
と考えるとこの制度に賛成した日本人の気が知れない。人を殺した犯人を
どのように裁くのかなんで日本人は考えていない。何でも正規の裁判官の
言う通りにすればいいんだと思っているだけ、莫大な税金を使って今までの
ように裁判官の言う通りにするのならば税金と国民の貴重な時間を無駄に
使うだけなのに国民は裁判員制度を作ってしまった」
「司法試験に受かっていない国民は無免許運転と同じ、資格や経験を重視
する世の中なのに裁判だけは資格もなく、経験もない国民が裁判を裁くという
矛盾、しかし、国民はそれすら、容認してしまった。正に思考力停止状態と
言える」
264:文責・名無しさん
09/07/14 23:56:43 +vE/N1o70
<2>
「国民の感覚は法律を作る上で必要なものなのに、法律を作るときは
一部の人たちだけで作り、殆どの国民は参加しない。そんな国民が最後の
裁判で意味の分らない法律で犯罪者を裁くなんて、出来る筈が無い。だから、
正規の裁判官の思うがままという事になる」
「何も知らない国民が常識だけで裁判の場を持たせるなんて、何の意味が
あるのかな、犯罪者は法律に従いこれまで通り裁き、裁判官の裁きが
間違っていれば報道機関が国民に知らせ、国民はその裁判官を訴えれば
いいだけと思うけど」
265:文責・名無しさん
09/07/15 11:12:32 bGp0pMY40
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、209かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.15.235 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 北朝鮮の独裁者から見る指導者の意気込み 。
「驚くね。北朝鮮の指導者の姿は痛々しいを越えた指導者の意気込みを感じるね、
あの姿を見るとすべてのものに勝つ、全てのものを否定する何か不気味さと共に
人間の持つ剛、なぜか憎めない人間の強さなのかもしれない」
「戦争をしている国の悲壮感そのものではないか、北朝鮮を評価する訳では
ないが、自分の国を守るという強い意思なのか、それとも、独裁者ゆえの意思なの
か、今の日本人には分らないだろうな」
「天皇陛下は分るかもしれないね。どんなに疲れていても国民に手を振ることの
重要性を分っている人物だね」
「日本の国民が裁判官を務めるのとは大分違う意思だろうね。自分に与えられた
義務を自分の命を掛けてやり遂げる強い意思か。人の上に立つ人や人を裁く人
に必要不可欠なことは自らが育て上げた強い意思と豊富な知識と思う。殺人犯
を裁判で裁く事は人の命を奪った人とその人に命を奪われた人の間に立ち、
お互いが納得できる判決を言い渡す事が出来るかということなんだ。それにしても
全ての国民がそれだけの意思も知識も持っているか。無いね。無いと断言できる、
無いから駄目な人間と言うのではなく、裁判官としての役割を果たせないという
事なんだ。自らにその役割を果たすだけの意志も知識もない。そんな国民が
裁判で人の命を左右する判決を言い渡す役割を義務として果たす事が本当に
正しいことなのか。北朝鮮の独裁者のあの姿で国民の前に出て、国民に
その意志と知識を現す姿は例え、世界から批判される立場であっても、何か
人間としての存在感と自らの立場に自信を持っている人間の意気込みを
感じるね。裁判官として法廷に立ち、犯罪者に対して胸を張れる人間で在って
欲しいけど、それを全ての国民に求めていいのかと言えば、言えないと思う」
266:文責・名無しさん
09/07/15 23:07:19 bGp0pMY40
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、210かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.15.236 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 夢と現実の中で流れる風景 。
「国民が法廷で裁判官として犯罪者に人の道を説く、あなたは人を殺しては
いけない事は分っていますね」
「裁判官殿、私は戦争に行き、人を何人もこの手で殺しました。私を裁いて
ください」
「私は裁判官として、あなたが戦争から帰ってきてから犯した殺人を裁いて
いるのです。戦争であなたが殺した人たちのことを言っているのではない。
実は私もこの国の国民として戦争で人を殺しました」
「裁判官、なぜ、国は私に戦争では何の罪も無い人々を殺させ、私に酷い
仕打ちをした人を殺したらいけないのです。彼は私を騙し、全財産を奪い、
私を苦しめ、全財産を奪っただけではなく、私に負債を負わせ、私から金を
奪い続け、私は家族を失った。私は絶えてきました。限界を感じ殺してしまい
ました。それだけではないのです。私は命さえ奪われると思ったのです」
「あなたに取って殺人とは何だと思いますか」
「私は国の為に戦争で人を殺してきました。貧しい国で食べる物もないような
国で私は人々を殺し続けました。それは何の為だったのでしょう。国を守る為、
国民を守る為、自分を守る為ではないでしょうか。私は自分を守りました。
裁判官殿、私は何か間違った事をしたでしょうか」
「あなたは戦争で殺した人とあなたが国に帰って殺した人とどちらが憎かった
ですか」
「私が戦争で殺した人たちを憎いと思った事は在りません。なぜ、殺さなけば
ならないか、分りませんでした。憎しみは国に帰って来てからの方が大きい。
私は本当に殺したかったのです。正当防衛と思います」
「あなたを正当防衛にします。これで裁判を終えます」
267:文責・名無しさん
09/07/16 10:53:58 HW87pP5H0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、211かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.16.237 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 聞く耳を持たない国民 。
「言論の自由は国民としての当然な権利、その自由を守る為に作られた不自由
の象徴が法律、ここが非常に難しい分野なんだ」
「司法で生きる人たちは不自由を知り尽くした人たちで、普通の国民は自由を
求める人たちか」
「自由を求める国民が不自由な分野で意見を言うことの意義を考えると一見
すると当然のような感じではあるがそれは大きな間違いで司法は不自由だから
こそ意義があり、その中に自由な発想が入り込む事で、守らなければならない
不自由という象徴を破壊することになる」
「多くの知識人が裁判員制度を評価しているようだけど、でも、良く聞くと一部の
人たちだけで殆どは専門知識の重要性を理解しているので、裁判官の真似事を
国民が出来ると思っている人は少ないと思うよ」
「諸外国で裁判に国民が参加していると言うのは多くの国の国民が国家人を
それほど優秀とは思っていない事や米国のように個人が銃を待ち、自らの命は
自分で守るという国情では裁判に国民が参加するのは当然と言える。しかし、
その分、国民の自由な行動が多くの犯罪を生み、その犯罪に苦しんでいる
人たちは多い。ロシアのような一党独裁的な軍事国家は国民の自由は最初から
なく、裁判に国民を参加させるという不自由な義務がある意味自由な現象、
268:文責・名無しさん
09/07/16 14:09:00 HW87pP5H0
<2>
日本では不自由なことが一党独裁的なロシアは軍隊を維持する上で国民の
国家に対する犯罪者を国民上げて裁くという監視国家としては当然な行為と
言える。正に軍事国家として、全ての国民が敵に対して敵対心を養う上で理想的
な教育なのかもしれない。まだ、恐ろしい国と言えば言えるし、法律が民主的で
ないという証明だろうね」
「日本も法律の民主化の遅れが国民参加と言う馬鹿な制度を産んだと言える。
全ては立法の不徳であり、政治家たちの能力の無さと政治家に対して国民の
要求が届いていない。結局、選挙の国民参加が先なのにそれは眼中にない。
政治家も馬鹿だけど国民はもっと馬鹿と言う事さ。裁判員制度より投票による
国民参加を先にそべきだろうね。投票税という考え方を未だに知らない馬鹿な奴さ」
269:文責・名無しさん
09/07/16 14:24:48 7XiF6lcd0
押し紙のない地方紙もあるよ。
270:文責・名無しさん
09/07/17 00:11:56 zPTlZh7Z0
【新聞】米メディアも“押し紙”を報道…新聞部数の水増しに海外の投資家も注目 読売新聞ギネス認定取り消しで恥をかく?
スレリンク(newsplus板)
271:文責・名無しさん
09/07/17 09:40:50 62lKf82A0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、212かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.17.238 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 何も知らない善良な国民が犯罪者の檻に放り込まれる恐怖 。
「恐怖そのもの、馬鹿な国民は本当に馬鹿と言う事が分っていない。裁判所は
犯罪者の巣だね」
「凶悪犯罪の裁判官に成れって言われて、喜ぶ奴がいるか、いないね。裁判員
制度は正に犯罪者の檻に何一つ自分を守る手段も持たない国民が放り込まれ、
この凶暴な人間たちをどうすればいいと思うと言われる。その状況は恐怖その
ものと言えないか」
「言えるね。怖い顔した人が自分を見つめ、私は人を殺しました。死刑にして
くださいと言う。そのとき、犯罪者は口では自分の犯罪を認めているがその目は
裁判官をじっと睨み、俺は認めたんだ死刑にはしないよなと言っているのがよく
分る。そして、更に法廷を見回すと殆どの人が死刑は無いよなという目で裁判官
を見つめる。正に裁判所は犯罪者の檻と化し、犯罪のはの字も知らない俄か
裁判官の国民はこの先、何が起こり、それに対して何が出来るのかを考えると
いても立っても入れられなくなった」
「脅かすなよ。ただ、犯罪者は犯罪者であって、その辺の国民の手に負える
奴らではない。だからこそ、国民が裁判官になってその犯罪者を裁くと言うのが
主旨なんだ」
「おいおい、それは無いよ。何一つ自分を守るすべをしらない馬鹿な国民が
裁判官に成った事でいい気になり、好き勝手な事を言う。しかし、何らかの
手違いで判決を間違い、加害者や被害者から批判を浴びる判決を言い渡し
てしまい。後日、自分の間違いをしり、既に手遅れに気付く、そして、何も
知らなかった自分が裁判官として自分の感想を述べた事によって、間違った
判決へ多くの俄か裁判官を導いたことに気付いたとき、拭い切れない恐怖が
体全体を覆い。その恐怖は生涯消えることは無かったなんてね」
272:文責・名無しさん
09/07/17 09:50:55 kCxqKtG00
ギネス取り消しで大恥をかくゴミ売りを見たいお
273:文責・名無しさん
09/07/18 02:40:30 amPtAkdQ0
鳩山就任会見 報じられない「記者クラブ否定」発言
URLリンク(www.data-max.co.jp)
民主党・鳩山新代表は就任会見で、フリージャーナリスト・上杉隆氏の質問に対し「民主党が政権を取ったら
記者会見をオープンにする」と明言した。しかし大手マスコミは、このやり取りをほとんど報じていない。
(以下略)
274:文責・名無しさん
09/07/18 21:27:01 AmVHMuSA0
押し紙問題に関しては週刊新潮がすごいな
特に読売をボロくそに叩いてるw
275:文責・名無しさん
09/07/18 22:10:50 I3IIYAjb0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、213かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.18.239 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 無知なる挑戦 。
「何事も知識を大事にする日本人が安易にも裁判官を務めようとしているけれど、
ばかぼんのパパじゃないけど、それでいいのかと言いたいね」
「知識とは何ぞや。今の世の中では自分を守る手段が知識と言えるね。裁判に
おいての知識は法律なんだ。自分を守る為には法律の豊富な知識が必要と思う」
「裁判では裁判官と一緒と言う事で、法律は裁判官に任せると思うけど、しかし、
裁判最中に俄か裁判官が正規の裁判官に法律を学びながら、判決を考えるなんて
考えられないと思うけど」
「確かに、裁判で大事な事は法律に基付いた評議なのに、俄か裁判官は法律の
知識が少ない、知識のない国民が犯罪を裁くのに法律の知識がない事で無駄な
時間が掛かり、それは無駄な費用と共に無駄な評議をする事になる。更に凶悪
犯罪を裁くという訳だ。凶悪に成ればそれだけ、国民に取っては日常から離れた
問題であり、それはその事件を理解する知識は更に少なくなり、無知な人が
何かに挑戦するという、無知なる遭遇であり、それは明らかに無知なる挑戦と
言う事になるね」
「未知との遭遇だろう。それははっきりと未知との遭遇と言っていいと思うね。
お互いがどのように接していいか、知識が少ない為に戸惑い迷う。しかし、現に
目の前にその得体の知れない犯罪者がいて、何がなんだか分らない事を喚くは、
276:文責・名無しさん
09/07/18 22:13:52 I3IIYAjb0
<2>
泣くは、怒るは、怒鳴るは、何がなんだか分らない中で分っていることはこの人は
悪い事をしたと言う事だけ、悪い事をしたのなら法律に従って裁けばいいでしょう
と思うのに、なぜか、法律を知らない自分に裁判官の真似事をして欲しいと言われ、
のこのこと法廷に立ってはみたものの場違いに気付いたときは既に遅く、あなたの
意見を言ってくださいと何処かのおばちゃんに言われ、言った言葉は今検討中、
そしたら、そのおばちゃんがどうせ分らないのだから考える必要なんかないわ、
思ったことを言いなさいよと言うので、再度、検討中というと、検討中、検討中じゃ
なくて、どっちかにすればいいのよと怒られた。こんなことになったら困ると
思うけどね」
277:文責・名無しさん
09/07/19 14:11:25 NB71xJFh0
「「 (案)投票税、投票税による国民の為の政治を考えるかい、214かい。 」」
<1> ** 2009.21.7.19.240 **
* 投票税----選挙に於いて投票に行かない人から罰則金を取る。
** 裁判員制度の問題点 **
* 国民の負担を増やす政治。
「裁判に国民を参加させて国民の負担を増やし、税金を無駄に使う裁判員制度は
要らないと思うけど」
「国民に負担を強いる政権は日本に取って必要ないと思うね。司法は国に取って
必要であり、それは安定と公平を維持する事で国民の生活と平和を守ることが
目的と思うけど」
「今の裁判を支えているのは警察であり、弁護士、そして、その人たちの考えを
総括し、犯罪者に量刑を言い渡す役割が裁判官の仕事、裁判官は憲法で身分を
保証され、身の安全も確保されている職業であり、十分な安全を確保されている
為、法律に従い犯罪者に対して、公平な判決をいい渡すことができるね」
「この裁判官という職業は裁判官をしている国民を国民が守れる制度で
なければ、犯罪者に対して公平な量刑をいい渡す事は出来ない」
「確かに犯罪者が犯した犯罪は国民に取っては社会生活を送る上で大きな
問題であり、無くなることがいいが、だからと言って、国民が裁判でその犯罪者を
裁く事は間違いと思う。人を裁く為にはそれなりの教育と経験を得てからすべきで
あり、普通に生活を送っている国民全てに人を裁く能力があるという考えは間違い
であり、それは国民に取って負担でしかない」
「犯罪に対して国民がすべきことは犯罪を無くす社会を作る事で、裁くことでは
ない。裁く事で現状の社会を正当化するものであり、また、政治家たちの義務である
法律を作る立法を認める事になり、犯罪の少ない社会を目指す上ではマイナス
効果が高い。国民に取って犯罪者を裁くのではなく、犯罪を出さない社会を望み
その社会を政治家や教育者に炊くし、法律とその社会を育てる為の税金を得る
方法を考えるのが国民の役割であり、義務といえると思う」