08/02/15 09:00:59 0GC9Q55W0
>>659
私達の受信料で運営されている公共放送NHKは、故松井やよりを始め極左の巣窟。
「 女性国際戦犯法廷 」 に関与していた池田恵理子ディレクターが、その特集番組を
放送するなど、長年に渡り、自虐史観と反日左翼的偏向が顕著で、現在は完全に
共産党系労組の影響下にあります。
NHKには内部に22の共産党支部が有り、昭和63年の調査では東京都下だけでも、98名以上のキャスター、
アナウンサー、ディレクター等が共産党員であることが確認されています。
この共産党員の数は、テレビ朝日 ( 朝日新聞系 ) やTBS ( 毎日新聞系 ) と並んでテレビ業界の上位3位に入るものです。
自由主義国で公共放送を共産主義勢力に支配されているのは、日本と韓国、この2カ国だけです。
NHKの偏向報道の具体例に関しては以下のような例があります。
平成16年5月20日のNHK 『 ニュース7 』 は、イラクで拘束された高遠菜穂子のインタビューを放送する中で、
「 自衛隊を撤退させなかったのは当然だと思います 」 という発言の部分だけを編集によってわざとカットしています。
民放でこの発言をわざとカットしたのはTBS 『 ニュース23 』 だけですが、これは即ちNHKとTBSが共産党
の御用放送と化していることを裏付けているのではないでしょうか。
なお北京には「 日中メディア交流センター 」 なる対日プロパガンダ機関があり、ここにNHKの職員二名が常駐し、
中国に関する番組を制作する際に、中国共産党の 「 指導 」 を受けています。 NHKの中国共産党に対する
阿諛追従ぶりは、もはや完全に常軌を逸しています。
例えば平成12年春にNHKが特集として放送した 『 ダライ ・ ラマ 』では、中国共産党のチベット侵略を
「 人民解放軍の進駐 」 と言い換え、チベット民衆の独立運動に対する中国共産党の弾圧虐殺を 「 鎮圧 」 と呼び、
あげくのはてには 「 チベット動乱はチベット仏教こそがその紛争原因だ 」 と解説するに至っています。
明らかな侵略者である中国共産党を 「 解放者 」 として位置付けたこの番組は、黒を白と言いくるめる
中国共産党のプロパガンダ放送そのものです。