07/09/08 22:06:11 I/viNRZH0
NHK週刊こどもニュース。アフリカのスーダンのダルフールで
国連の食糧支援機関の責任者として働いている日本人
忍足(おしだり)という人物を、NHKは以下のように紹介した。
スーダンのダルフール地方で内戦が始まった。
ここは家を焼かれたり、戦いに巻き込まれて一般の人が殺されたりするなど
世界で最もヒドイ状況にあると言われている。
その上、食べる物が手に入らないため5歳未満の6人に1人が栄養不足に苦しんでいる。
体が弱っても手当てが受けられず11人に1人は5歳になれずにしんでしまう。
国連がスーダンのために使っているお金は1年間で700億円。これは世界で最大の規模なんだ。
☆ 忍足(おしだり)さんからのメッセージ
毎日、食べる事ができずに死んでいく人たちが世界には大勢いるということ。
亡くなっている人の7割は、体力のない5歳未満の子どもたちで
5秒に1人が亡くなっているということ。この現実をみなさんに知ってもらいたい。
世界の不公平ということについて、みなさんに考えてもらいたいなと思います。
・早い話、以下のような重大な事実は知らせずに、日本人は金を出せということらしい。
アフリカ スーダンのダルフール地方で特定部族の大量虐殺を行っているのは
スーダン政府である。
そのスーダンの石油を確保するために「中国」は金と武器を与え虐殺を支援している。
中国は石油利権のために、自らの国民を殺す政府と手を組んでいるのだ。
米国下院でも、この中国の政策を批難し北京オリンピックをボイコットすべきだと
する決議が採択された また映画監督のスティーヴン・スピルバーグは、
ダルフール紛争に関わるスーダン政府を支援する中国の姿勢
が変わらなければ、北京五輪の芸術顧問を辞任する、とまで言っている
このような中国政府の悪行には全く触れないで、中国の為に励む、中国様の犬HK。
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