08/06/28 16:06:03 3+7J1Mti0
西村幸祐が自身のブログで、朝日新聞の「死に神」騒動を取り上げている。
それは良いのだが、タイトル”「死に神」の朝日には、散弾銃がよく似合う”これは
いただけない。
「散弾銃」は阪神支局銃撃事件を指しているのだろうが、あの事件はジャーナリズムに
関わる人間ならば、絶対に許してはならない出来事の筈である。
確かに朝日は、ジャーナリズムを名乗るのもおこがましいかも知れないが、だからと
言ってあのような手段に訴えるのは許されない。
西村は、自ら朝日と同レベルにまで堕してはならない。
西村が朝日に対して行った批判が、そのまま自分自身に跳ね返って来るような事は、
してはいけない。